「２億円邸宅へお引っ越し」報道も…小室圭さん＆眞子さん「お仕事よりも妊活方向へシフト」の秋

「それまで法律事務所で法務助手として働いて600万円前後とされていた年収が、弁護士の肩書を得て2500万円とも3000万円にアップしたともいわれています。ニューヨークで目指す生活レベルにもよりますけれど、ひと息つけたということはあるでしょう」（同前）

その一方で、METとしては期待感は大きかったようだ。

「学芸員としての現在の実力はさることながら、眞子さんと近い関係でいることのメリットを重くみていたということでしょう。国宝も含めて皇室ゆかりの数多くの美術品を所蔵する宮内庁所管の施設『三の丸尚蔵館』関連のエキシビションを開催することなど、展望が開けていきそうなムードがありましたからね。もちろん、従業員として勤務していなくとも、緊密な連携、良好な関係を継続していればいいのではないかとの見方もあるようです」（同前）

そんななか、夫妻が２億円規模の邸宅に賃貸で入居するのではないかとの『女性セブン』の報道もあった。

「場所はニューヨーク郊外ということでした。実際、２人は常に引っ越しを意識してきたようですが、これまでなかなか希望に合致する物件と出会わなかったということでしょう。２億円の物件に入居するのかは別として、家族が増えることを念頭に置いて動いていることは間違いありません」（同前）

一時、圭さんの母・佳代さんのニューヨーク訪問なども取り沙汰されたことがあったが……。

「もちろんその可能性もありますが、当時、同居については眞子さんが前向きな反応を示さなかったといわれています。今回は、佳代さんというよりはむしろ、２人にとって新しい家族に恵まれることを意識しての行動ではないかと見るむきが少なくないようです。宮内庁の方でも、夫妻の動向については今もなお遠巻きながら定点観測のような形を続けているようで、お仕事よりも妊活の方へシフトしている印象を持っていると聞いています」（同前）

２人の結婚は２年前の10月。そして２人はともにこの10月に32歳を迎えることになる。
FRIDAY

簡単とされたNY司法試験を3度目の正直でやっと合格した者が急に高額待遇になるのが不思議な気がする。本当だろうか？仕事ぶりについては能力より肩書きだけで成功しているかのように見えますが？本人の地道な努力と鍛錬した才覚で出世するなら凄く立派だと思いますが、この方の場合キャリア形成過程も胡乱だったし、これ以上の肩書き利用は如何なものかと思う。日本政府の仕事を請け負うとか、皇族方と関係を結びたい勢力からのアプローチとか、とにかくこの方のキャリア形成に政府や元赤坂が公金を使って支援していないか調査する必要があると考えます。

NY司法試験は全く簡単ではありません。私は日本の弁護士で、3年前にカリフォルニア州の司法試験を受験し合格しました。正直、落ちると思っていたので、受かったと知ったときは嬉しいと言うよりびっくりしました。日本人受験者層の大半を占める日本の弁護士にとっては、大体言わんとしていることが分かる内容を英語で覚えるだけなので、相対的に簡単ですが、それでも英語での勉強なので、かなり大変でした。同時期に留学していた弁護士仲間の周りの合格率は7割～8割程度です。2～3割落ちています。これを日本の司法試験に受かっていない人が受かるための労力は並大抵のものではないと思います。

全て疑惑の人ですもんね。
嘘で塗り固められた感じで。
生活費だってどうしているのやら。
こういう時にこそマイナンバーで紐付けして
お金が本当に振り込まれていないかを解明すべきだと思います。

ついこの間まで際立った学歴もなくどの職に就いても続きしなかった者がある人きっかけで資格もないのにアメリカの大学の博士課程に入学して資格を得、3度目合格とはいえNYの弁護士資格を得て、実績を積む前にいきなり年収3000万円獲得で2億豪邸ってあり得ると思えますか？アメリカの弁護てそんなにイージーな職業だと思えますか？どう考えてもおかしいと思う。普通ならあり得ないと考えます。冷静に考えればやはり不自然な力が働いていると見るのが妥当と思う。

弁護士の試験に何度も落ち、何の仕事をしているのか疑問な人に2億円の豪邸を借りる（購入？）出来るのか甚だ疑問だし
就職に前向きだからといってメトロポリタンに楽々と入職出来るかもしれないって
実力以外の大きな大きな力が働いてるとしか思えない