小室圭さん、次期山口組”組長”に!?佳代さん弟が熱烈推薦!眞子さまリアル極妻化


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小室圭さん、弁護士資格取得で年収1億に!?

先月5月に、米フォーダム大学のロースクール卒業が決まった小室圭さん。7月には、ニューヨーク州の司法試験を受ける予定であり、試験に合格すれば、晴れてニューヨーク州の弁護士資格を獲得することとなる。

フォーダム大学ロースクールへの3年間の留学費用は、学費と生活費を合わせて、およそ3000万円ほどであると言われている。

こうした留学費用のために多額の借金を抱える小室圭さん。ネット上では、借金まみれの無職男である小室圭さんと眞子さまとの結婚に反対する声は多い。

しかし、もしかすると、小室圭さん本人は、こうした多額の借金を一瞬で全て返済するバラ色の将来プランを思い描いているのかもしれない。

というのも、米国弁護士の平均年収は1700万円と高く、中には、年収1億以上稼ぐ者も少なくない超高収入の狙える職業でもあるのだ。信州大学特任准教授で、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏は、「週刊ポスト」の取材に応え、次のように述べている。

「ニューヨークで企業法務を担当する弁護士は高い収入が見込め、トップクラスの法律事務所なら新人でも2000万円くらい払うところがある。しっかりキャリアを積んで事務所の共同経営者になれば平均年収は3000万円くらい。成果によっては年収1億円超も夢ではありません

「週刊ポスト」(2021年2月12日号)

数千万~数億の年収を稼ぎだし、借金を全て返済して、眞子さまを幸せにする。ニューヨーク州弁護士会が主催する論文コンペで準優勝を果たし、フォーダム大学ロースクールを無事卒業した小室圭さんは、現在、そのようなバラ色の未来を頭に思い描いているのかもしれない。

隠蔽される佳代さん弟の反社団体幹部疑惑

このように、希望に胸を躍らせる小室圭さんであるが、一方で、多くの国民は、眞子さまとの結婚に関して非常に厳しい見方をしているのが現実だ。

現在、週刊誌等では、小室圭さんの母親である佳代さんが、元婚約者の男性と事実婚の関係となり、資格を失った後にも、遺族年金の受給を続けるという「遺族年金詐取」がしばしば取沙汰されているが、旧皇族であり、作家で政治評論家の竹田恒泰氏が4月27日に放送されたニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、次のように非常に厳しい指摘をしている。

「年金の問題と絡めて大きな問題になるのではないかと思うのは、国を騙してお金を取るというようなことがもし本当であれば、これは許さないというくらい日本社会というのは厳しいのです。たとえば芸能人のスキャンダルで仕事を外されて復帰できるかというときに、復帰できる人と復帰できない人がいるではないですか。勿論すべてのパターンが決まっているわけではないのですが、少しずるかったり裏で口裏を合わせて騙そうとしていたり、もしくは助成金を多く取るなどして国のお金を騙し取る、このようなことをした人は基本戻ってこないのです」

ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(4月27日放送)

また、この遺族年金詐取と共に、ネットメディアを中心に大変な話題となっているのが、小室佳代さんの弟が反社団体の幹部を務めているとされる疑惑だ。

この疑惑が浮上した直後に、秋篠宮殿下は、宮内庁に小室圭さんに対する徹底した「身体検査」を行うよう、命ぜられたという。「週刊女性」(2021年6月1日号)に掲載された「眞子さま結婚「取りやめ」も 小室圭さん母の“元反社”交際など「最終身体検査」へ」と題する記事には、次のようにある。

「宮内庁の上層部では“小室家を徹底的に調べる”と、水面下で動き出しているというのです。これは秋篠宮さまのご意向によるものでしょう」

「週刊女性」(2021年6月1日号)

おそらく、すでにこうした調査はかなりの程度進んでいるものと思われるが、宮内庁からは、佳代さんの弟の反社団体幹部疑惑については、何一つ発表がなされていない。果たして、何故、宮内庁は頑なに沈黙を守り続けるのか?考えられる可能性は二つあるようだ。

「なぜ、宮内庁は小室佳代さんの弟の疑惑に関して、何の説明も行わないのか?一つの可能性として、反社団体関係者の調査が困難であるということが挙げられます。

暴対法の改正や、暴力団排除条例の整備により、現在、反社団体構成員に対する締め付けが非常に厳しくなっていることもあり、幹部をはじめとした構成員の多くが偽名や偽の身分を騙っているのです。

そのため、反社団体の構成員や幹部の身分を正確に特定することは非常に困難となっており、宮内庁なども正確な情報を把握しかねているのかもしれません。

それから、もう一つは、情報を隠蔽しているという可能性です。仮に、宮内庁が下手に情報を公開し、小室佳代さんの弟が反社団体の幹部であると一般に広く知れ渡ってしまえば、秋篠宮家の信用失墜は免れません。

そうした事態を避けるために、あえて何も発表せず、可能な限り情報を隠蔽しようとしているという可能性も考えられます」(皇室ジャーナリスト)

小室圭さん、山口組“次期組長”に!?

このように、宮内庁がこの問題に関して沈黙を貫く中で、現在、とんでもない噂が皇室ジャーナリストらの間で広まっているという。なんと、山口組が次期組長の座に小室圭さんを就かせられないかと画策しているというのだ。裏社会の事情に詳しいある雑誌記者は次のように語る。

「小室佳代さんは、多くの反社団体関係者の知り合いがいますが、佳代さんを通して、小室圭さんも何人かの反社団体関係者と懇意な関係にあるようです。

その中には、実はなんと山口組の大物の幹部もいるようでして、本気か冗談かは分かりませんが、その小室圭さんと懇意な関係にある山口組の幹部は、小室圭さんを熱心に組に入るよう誘いをかけているそうなのです。

そして、さらに驚くのは、その誘い文句です。なんと、その幹部は、“もしも、圭君がうちに来るなら次期組長候補として迎えてもいい”と言っているそうなのです。

これは、当然、小室圭さんが将来眞子さまと結婚することを計算に入れているのでしょう。近頃では、年々、反社団体に対する締め付けは強くなっておりますから、皇族の後ろ盾というのは、山口組としても、何としても手に入れたいところであるようなのです」(雑誌記者)

さらに、この小室圭さんを山口組の“次期組長”にするという案には、佳代さんの弟も大いに賛成しているという。

佳代さんの弟としては、甥っ子である小室圭さんを組長にすれば、組織内での自身の立場は盤石となりますからね。

眞子さまのフィアンセである小室圭さんを組長にすることで、皇室を組織の後ろ盾にすると同時に、組織内での自身の地位を確立させるという一挙両得を狙っているそうです。

すでに、日本でも米国でも悪評の立っている小室圭さんにしてみれば、思い切って裏社会での出世を狙うことも、自身の取り得る選択肢として考慮に入れているかもしれないですね」(前出の雑誌記者)

現在、小室圭さんの就職先は明らかになっていないが、果たして小室圭さんはどのような選択をしていくのだろうか?

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2件のコメント

KKが組長で馬が極妻www転職でとってもお似合いです。チャブ、ミテ、ヒゲ、キコの悪さを暴露し共倒れして国民の前に二度と姿を見せるな!

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>ニューヨークで企業法務を担当する弁護士は高い収入が見込め、トップクラスの法律事務所なら新人でも2000万円くらい払うところがある

弁護士試験に合格していないのにLS社に「勤務」していたコムロ圭。
3度目で合格してNY弁護士資格を取ったが、直ぐにワシントン支局に転勤になった。

NY州で取った弁護士資格は、ワシントン州では使えないはずだが?(・_・;?。

バックに、正田組と安西組がいれば、山口組や稲川組より 強力だね❗️

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