「敷地480㎡」「3ベッドルーム2バス」 小室圭さん・眞子さん「2億円豪邸」引っ越しは「大学人脈」の成果か


 小室夫妻の動向を知る現地の事情通によれば、

「アパートの間取りはワンベッドルーム。家賃は一昨年11月時点のレートで約55万円でしたが、昨年の契約更新で2割ほど上昇したと聞きました。そこに折からの円安で、現在では90万円近くに跳ね上がっているといいます。手狭な上に割高感も否めず、またパパラッチをはじめメディアに住所を知られてしまったため、小室さんは今年の初めから本格的に引っ越しを検討してきました」

 肝心の収入もロークラーク(法務助手)から弁護士に転じて3倍以上にアップ。そこで好機到来とばかり、

「2月には隣のニュージャージー州の物件を内見したとも報じられましたが、最終的には成約に至りませんでした。そしてアパートの契約更新が11月に迫る中、先ごろ『女性セブン』が、ニューヨーク郊外に立つ“2億円の白亜の大豪邸”に転居すると報じたのです」(さる皇室ジャーナリスト)
気になる家賃は

 記事によれば、小室夫妻は中国出身の夫婦が所有する一軒家を賃借するという。夫婦は前所有者から約2億円で物件を購入し、そのまま小室夫妻に貸し出す格好だが、その「前所有者」が何と、小室さんが修了したフォーダム大学ロースクールの幹部だというのだ。

 現地の事情通が続けて、

「報じられた物件は、日本人駐在員も多く住むニューヨーク州ウェストチェスター郡の中でも、最高級とされるスカースデールという町にあります。マンハッタンから北に30キロほどの場所で、およそ480㎡の敷地に立つ瀟洒(しょうしゃ)な2階建て。改装を経て築90年を超すという格式ある館です」

 気になる家賃は、

「現地の相場で月90万~100万円といったところでしょうか。ヘルズキッチンのアパートと大差なく、それでいて間取りは3ベッドルームに2バスと、夫婦二人では持て余します。子どもができても安心で、となれば日本から母親の佳代さんを呼び寄せるプランも現実味を帯びてきます」(同)

 このスカースデールは、かつて元国連事務次長の明石康氏や故・坂本龍一氏も住んでいた「ニューヨークの軽井沢」とたたえられる高級住宅地。教育水準も米国で指折りの高さだという。

「所有者夫婦の夫は世界的IT企業の研究員で、妻はニューヨーク州最高裁で法務専門員を務めています。また8月下旬、この夫婦に物件を売却した人物とは、長らくフォーダム大学ロースクールで副学部長を務めている女性に他なりません」(同)

デイリー新潮

AI要約:
小室氏の異例のキャリア形成や豪邸生活には不自然な感じがあり、見えざる力が働いていると感じています。
小室氏がどこに住もうが、どれだけの費用をかけようが自由だと思いますが、税金が使われているのであれば問題だという意見もあります。

パラリーガルでは正規ルートで博士課程に入れないから、試験のないLLMコースから入って、2年目にJDに編入する異例のコースを辿り、それにも関わらず特待生扱いで学年に一人の学費全免マーティン奨学金をゲットし、論文コンペで準優勝、翌年優勝したほどの優秀な方が、同大卒業生の9割が合格するほど簡単な司法試験に3度目でやっと合格、実力の場である試験になると途端にその神通力が雲散霧消したのには不自然な感が拭えないと思う。

そしてそんな実力で有名法律事務所に就職でき、実績もないのに年収3000万のポジションに就いて2億豪邸ゲットとはさらに不可解で、キャリア形成において『内定者としての特別な待遇』もないならどうしてこのような胡乱なことが起きるのでしょうか?

試験結果が実力ならやはりなんらかの見えざる力が働いていたと考えざるを得ないと思う。それが赤坂由来のものなら憲法に抵触していないか調べる必要があると考えます。

なんていうのかなあ…。別に身の丈にあった生活してるんなら、元皇族ってことで警備が相応につくのもまあいいかなとも思うんですよね。

むりやりアメリカで弁護士ですーなんてやらなくても、例えば湘南の海の家のオーナーとかでもいいじゃないと。海の王子だったのなら。稼ぎは少なくても、生活費とかは自分たちで稼いで生きて行っているのならそれは誰も批判はしないと思うんですよね。むしろ見守っていってくれると思う。

見栄はるから叩かれるんですよ。小室氏もね、本当はアメリカで弁護士なんてなりたくなかったんじゃないのと。実際は何の仕事も任されず職場にいって飯食って帰るだけの生活してんのなら人生めちゃくちゃ空しいと思う。

>その家が、アパートの契約切れのタイミングで売りに出され、ニューヨークの法曹界で知られた女性に買われたかと思えば、直ちに貸し出される。物件を探していた小室さんが偶然たどり着いたのではなく、お膳立てができていたとみるのが自然です。

提携校進学制度の件でもそうだが、あの宮一門の場合なぜいつもこうタイミングよく万事お膳立てがなされるのか?今回ももし彼の年収の3000万が元赤坂や政府の袖の下から出ているなら、一時金辞退しても数年でペイしてお釣りが来ると思いますよ?見えざる手で成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。自由になりたいと言って民に後ろ足で砂をかけて出て行った夫婦にそんな支援金を支給できる法的根拠があるとは思えませんが?税金が1円でも使われているなら問題ですから、あらぬ疑いをかけられぬためにも元赤坂関連の予算の使途を透明化すべきだと思う。

2件のコメント

マジ令和の皇室は廃止しろ!

国民の血税で生きてること徳仁天皇含めて皇族は誰も理解してない!

大震災起きても皇族は行くのはラン展覧会、伊万里焼展覧会、そしてご旅行はブータン!

眞子には年間8億血税使い秋篠宮御殿44億円!

狂ってるぞ日本の皇室!

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「敷地480㎡」「3ベッドルーム2バス」 小室圭さん・眞子さん「2億円豪邸」引っ越しは「大学人脈」の成果か
⁉️
小室圭の保証人 だったとされる フォーダム大学副学長の所有物だった 2億円の白亜の豪邸。

そこに引越するというNewsが出た後、現在の持ち主である中国人富裕者は 貸す気も売る気も無い…と他社が報道。

2/11『「行方不明」の小室圭さん&眞子さん夫妻、そろそろ「大捜索」が始まる「ヤバすぎる理由」』(現代ビジネス)

『小室圭さん 年収4千万円突破目前に!司法試験2度失敗から“年収6倍以上”の大逆転 』(女性自身)

『年収1億円も現実味を帯びてきた「小室圭さん」のクライアント獲得能力と「母・佳代さん」の渡米』(デイリー新潮)

で、LS社に出勤している気配は無い。

宮内庁は、いったい何を 隠そうと 画策しているんでしょうね。

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