佳子さま2024.03.12

秋篠宮家次女・佳子さま　11月上旬に単身でペルーを公式訪問へ　宮内庁

宮内庁は、秋篠宮家の次女・佳子さまが11月上旬にペルーを公式訪問されると発表しました。

宮内庁によりますと、日本とペルーは今年、外交関係樹立150周年の節目に当たり、7月下旬にペルー政府から現地の大使館を通じて、佳子さまに公式訪問の招待があったということです。

日程は11月上旬からおよそ10日間で、首都リマで大統領の表敬訪問や各地の視察などを調整しているということです。

佳子さまが一人で海外を公式訪問されるのは、2019年のオーストリアとハンガリーの訪問に続いて2回目となります。

皇族のペルー訪問は平成に入って4回あり、2019年には佳子さまの姉の小室眞子さんが、日本人のペルー移住120周年の節目に訪問しています。

佳子さまは2014年、日本とペルー外交関係樹立140周年の年に、小室眞子さんと都内でペルーの民族音楽のコンサートに出席されています。
TBS

務の中でも外国への公式訪問はまず民間でいう「身辺整理」をなさってからにされたら良いのではないかと感じます。
宮家全体の皇室に対するお考え、認識の不足が行動と立ち居振る舞いに現れている事に起因する批判が多いからです。
疑問は宮家改修問題であったり渡米された元内親王さまの結婚会見であったり、別居問題、進学問題であったり多岐多数に渡ります。
国民からの多数の意見を放置した状態での対外的なご公務は特に疑問を持ちます。

ペルーに行く途中に眞子さんに会うとなれば、公務中に私的な行動をするということになる。
それは許されるのでしょうか？税金を使って行く以上、公私混同をするのは納得できない。国民だって自腹で家族に会いに行く。これまで莫大な皇族費を支給されているのだから別の機会に自分の貯蓄で渡米してほしい。

最近、美術館巡りをしているおばあさんがいますが、NYにデジタル美術館なるものを建てる計画も進行しているようです。もちろん、誰かさんのための。今でも警備費用は月に数百万円。

眞子さんが結婚の直前に、不自然に、訪問先のパラグアイとブラジルから勲章と副賞1億円以上もらいましたよね。
佳子さんは、ペルーから勲章と副賞を貰うため、ペルーを訪問するのですか。