税金垂れ流し…小室圭さん夫妻が暮らす「ニューヨークのワンルームマンション」に異変が…眞子さんと共に選んだ「決断」とは


「二人が暮らしていた部屋が、最近、貸しに出されたんです。賃料は月々4011ドル(約60万円)ですが、物価高騰中のニューヨークでは、特別高額というわけではありません」(現地不動産関係者)

 本誌が入手した賃貸情報によると、入居は11月21日から可能とのこと。11月10日は『退役軍人の日』の振り替え休日のため、土日を含めた10~12日の3連休で小室夫妻は引っ越しを行う可能性が高いと見られている。

 「小室夫妻の部屋は約40㎡のワンルーム。ダイニングキッチンにユニットバス、ウォークインクローゼットだけの質素な家でした。リビングは25㎡ほどしかなく、二人分の荷物、ベッドやダイニングテーブルなどを置くとなると、窮屈だったのは確かです」(同前)

引っ越し先として取り沙汰されているのは、ニューヨーク郊外の高級住宅街にある豪邸だ。市場価格2億円、地下室つきの3LDKと騒がれているが、最近になり、この物件のオーナーが「(小室夫妻に)家を貸す予定はない」と週刊文春誌上で発言した。

 「小室夫妻も散々メディアに振り回されてきましたからね。この豪邸を隠れ蓑にして、実はまったく別のところに引っ越すのではないかという話も出てきています。現時点で確実なのは、『近いうちに引っ越しをする』ということだけです」(全国紙皇室担当記者)

 借り手を募集しているからには、現在住んでいる部屋を11月21日までに引き払うことだけは間違いない。はたして、二人はどこへ行くのか。引っ越し現場を撮ろうと、パパラッチ合戦も過熱しそうだ。

「週刊現代」2023年11月11・18日合併号

そっとしてあげてとか意見もあるだろうが、生活苦や病気でもない限り、国民の税金が生活を行う上で一円でも流れるようなら関心をもたれ、追求されても致し方ないと思う。

眞子さんもあれだけ国民に対して不快感を示し啖呵を切ったのなら、警備も含めて御自身達だけの金で生活すれば良いだけの話!

コロナ禍で国民が苦しんでいる最中のご結婚、
そして皇室史上もっとも反感をえた記者会見。
いつまでもこの方たちに対する反感感情は国民の中にあり
決して消えることのないモノと感じます。
この方たちにが、どう生活しようとかまわないと思いますが、
今の日本では、もろ手を挙げて応援する人は極少ないと思います。

この件をネットリンチとか噂の域を出ないと言っている人は大して興味が無いんだろう。皇統問題に絡むから、元から興味のある人は色々な所から事実として報道された事を集めて考え、最初は「説明をお願いしたい」と言っていたんだよ。だが全く説明は無い。それならと、記者とかYouTuberとか調べる能力のある人々が代わりに調べだした。結果、今までに判明したことはこの宮家を含む支援の主までもが非常に残念な振る舞いをしてきたということ。再度言うが皇統に関わらないなら放っておいても良いよ。そうでないから問題なんだ。

皇室が皇室利用をさせている事に不快感しかない。本人達は覚悟して出て行ったのに、根回ししたり、援助したり。もっともそれは結婚前からで、明らかに不正な留学の手助けまでして…皇族だった人はこういう結婚をすべきじゃないといういい前例だよね。過去にはヤンチャな内親王もいたらしいけど、少なくとも皇室と国民に嫌な思いはさせていない。彼らが好きあって結婚するのは勝手だけど、皇室利用した経緯がとても不愉快。問題はそこなんだよ。

本人たちも宮内庁も、元皇族であれだけ騒がせたカップルにプライバシーがあると思っているのだろうか?理想はそっと生活することだろうが、現実は動向を見張られ逐一報道されていて、これからもそれは続く。だからこそお相手はよく選ばなきゃいけないよな、と改めて思う。

1件のコメント

3/11-7:03『小室圭さんが「住宅ローン」を組むかもしれない…その「衝撃の理由」』(現代ビジネス)

『「小室圭さん」にクライアントからのアプローチがどんどん集まる理由』(デイリー新潮)

『小室圭さん「年収4000万円」に昇給も、「もしトラ」なら“日本敵対”の可能性』(デイリー新潮)

『小室圭さんが期待される営業力 競争過酷な“日本法人担当”も年収2倍増で“仕送り”親孝行報道』(日刊現代)

『小室圭さん NY法律事務所で驚異的な出世!さらに追加された「新業務の中身」』(女性自身)

3月に入り、急に「小室圭優秀News」がドッサリ配信された。
小室圭氏は、都市銀行でも「残業もせず、仕事が出来ない」「同僚は東大卒、京大卒のエリートばかりの中で 1人浮いている」「自分のミスを女性事務員に擦り付けた」とのNewsを出していたのに。

都市銀行を辞めて 次に入った一ツ橋大学院には、入学資格もなく、同僚は小室圭氏の姿を見た事が無いと報道していたのに。

その後、入った奥野法律事務所ではミスばかり。注意されると「俺は皇族だぞ‼️」と怒りだし、翌日からは来なくなったとNewsを出したのに。

そもそも、フォーダム大学留学の申し込み期日は過ぎていたのに入学、それも留学資格もなく、卒業式には出なかった、NY弁護士試験を受ける資格も無いし、受験会場なは現れなかった…との報道もあったのに。

どうして、急に「優秀な国際弁護士」「年収1億円も」になったのだろう⁉️

しかも、LS社に通勤している様子も無い、姿を見た人も居ない状況を、同時に報道しながら…?(・_・;?

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