「応援しています」佳子さまが手話で7分間挨拶 高校生の手話スピーチコンテスト


秋篠宮家の次女・佳子さまが都内で開かれた手話のスピーチコンテストに出席し、手話で挨拶されました。

きょう午後0時30分すぎ、佳子さまは東京・千代田区の有楽町朝日ホールで高校生の手話によるスピーチコンテストの開会式に出席されました。

佳子さま
「皆様にお会いできましたことを大変嬉しく思います」

佳子さまは手話で「本コンテストは手話への関心を高める上で、重要な役割を果たしてきました」とおよそ7分間挨拶されました。

また、大会に出場する高校生に対し、「舞台上でのスピーチは緊張するかもしれませんが、練習の成果を存分に発揮できるよう応援しております」と手話でエールを送られました。

側近によると佳子さまは聴覚障がい者を支援する活動に興味があり、2021年から全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として勤められています。

佳子さまはこのコンテストの出席は3回目で、全国から選ばれた高校生10人の手話スピーチが終わるごとに拍手を送られていました。

TBSテレビ

お母さんの唯一の売りだった手話を娘が受け継いだのはいいけど、娘も手話しかうりがないってのも、なんだか悲しいね。

せっかく皇族として産まれたのだから、多言語を話すとかの語学力や、文化に精通するとか、独自の売りがあればよかったのにね。 

舞台のこととか学んだはずでダンスが得意だったはずなのに、結局なんの役にも立っていない気がする。国内外の舞踊に関する研究とかしていれば、いろんな公務もできていたんじゃないかな。

佳子様は手話を交え、「誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、強く願っております」と挨拶した。
我々国民は秋篠宮御一家が少しでも天皇御一家のように倹約に心掛けてくださるのを願っております。

コンテストに出場の高校生の皆さんお疲れ様です。あなた達が主役です。
皇族が主役ではありません。

2021年から全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として勤められています。

大学を卒業しても職に就かず、毎日何をしているのか、という批判が大きくなってからいきなり非常勤職員になったんだよね。でも在宅ワークで、実際にどんな業務をしているのかは謎に包まれたまま。

国有財産の分室を1人で占拠していることと宮邸への自分専用通路の工事に2億円かけることへの言い訳みたいに「ご公務」なんかしてないで、そんなに皇室と両親が嫌なら今すぐに出ていけばいい。でも所詮は不満を言ってるだけで、皇室から出ていく勇気もなければ一般社会で自活していく覚悟もないんだろうね。

都内の移動でも『お車代』はしっかりと貰ったんですよね!
高校生も、貴女に「応援しています」って言われても、普段からの行いを見ていれば「貴女の応援なんて要らねーよ!」って、思っているんでしょうね。

1件のコメント

>佳子さまはこのコンテストの出席は3回目で、全国から選ばれた高校生10人の手話スピーチが終わるごとに拍手を送られていました。

普通 拍手はするよね。

7分間の手話スピーチには 端っこの方に手話通訳士が 本物の手話で 佳子様の手話を通訳していた…とか、2021年から全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として勤めているけど 顔を出したのは2回だけ…とか、謝礼金は幾らだった…とか、ニュースとして真実味のある報道をしてほしい。

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