佳子さま、東北大の記念式典に出席…女子学生受け入れ110周年を祝う


秋篠宮家の次女佳子さまは30日、仙台市の東北大を訪れ、女子大学生の誕生から110周年を記念する式典に出席された。

東北帝国大(現・東北大)は1913年に日本で初めて女子学生を受け入れた。佳子さまは式典で、この受け入れが「大切な一歩」だったとした上で、日本では理工系の学生に占める女性の割合が低いことに言及。女性が理系を選びにくい背景の一つに、社会が作り出す雰囲気があるなどとして、「誰もが安心して暮らせ、より幅広い選択肢を持てる社会になることを願っております」と述べられた。

読売新聞

皇族として相応しいお召し物を理解していないのでしょうか。あまりにも…

住まいの件で国民から意見が出ていることを少しでも理解し聞く耳を持っていれば、あの色は避けていたことでしょう。
『誰もがより幅広い選択肢を…』正面向いてまるで自分がそうしたいと暗に主張する言い回しを、招かれた先の挨拶で主張するべきではない。
外見も中身もも学生にとっていい影響を与えるとは思えません。

皇后雅子様が、秋の季節に、同じ赤でもワイン風の深水のある深紅の赤を御召になられていたのを思い出しました。

佳子さんのこの赤は、この学術的な場ではNGですね。論文発表とかされたこともないので、想像もつかないのでしょう。

雅子様も同じような赤い色をお若い頃にを選ばれていたこともありましたが、外交の晴れの場だったし、お洋服の生地、素材も佳子さんのように安っぽくなく、何より内面から輝くオーラがお洋服の色を圧倒されていました。

この方が『日本の代表』『日本人の代表』『皇室の代表』『天皇陛下の御名代』として、『皇室外交』『ペルー訪問』しても良いのだろうかと、あの『コロナ感染』時のご対応や、今日の『女子学生110周年記念行事』での服装を見、やスピーチを聞き疑問に感じました。
ご別居騒動や2億円朝ごはん専用出入り口・通路で垣間見えた『真実の佳子さん』の姿も、不信感、不快感しか感じませんでした。

着用している高価そうな洋服はもちろんオーダーなのでしょうが、一度着たら終わりと聞いたことがありますが事実なんでしょうか?
その出どころは税金ですよね?

国民はキリのない増税に10月からの値上げラッシュに苦悩が絶えない今般。個人的には安物の服でさえしばらく買った覚えがないです、正直ちょっと言葉になりません

3件のコメント

誰もが安心して暮らせ、より幅広い選択肢を持てる社会になることを願っております。
≫自分たちだけが安心して暮らせ、より幅広い選択肢を持つために、国民が奴隷化して税金を収めてくれる社会になることを願っております。
と聞こえるよ。

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>「誰もが安心して暮らせ、より幅広い選択肢を持てる社会になることを願っております」と述べられた。

佳子様のいつものフレーズですよね。

東北大学は、今は東大を抜いて日本一の大学になりました。「100マス計算」等の脳トレで有名な教授もいました。(名前な書きたくない…)

佳子様、東北大学に行く前は、手話大会に参列するとかで鳥取県に行きました。
その前に、礼宮父子が鹿児島県の高校総文祭に行ったけど、県知事が「宮内庁から連絡があって秋篠宮を送るからよろしくって言われた」と漏らしました。
つまり、押し掛け訪問。

佳子様の鳥取県行きに関しては、行く前に「佳子様をお待ちしております」って、自治体の長にYahooNewsを出させました。

ペルー行きもそうでした。駐日ペルー大使が「佳子様のマチュピチュの知識は凄い」とかのYahooNewsを出して、現地の佳子様は「おおっ」でしたからね。

日本一の大学の、女性大学生を前にして、学習院大学で赤点連発で、追試貼り紙まで出された佳子様の、厚顔無恥には感心しました。

改造カー子が集りに行く度に使い回すフレーズですね!ニートなんだからスピーチくらいシッカリ作って暗記して読めや

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