秋篠宮さま“大失態”に宮内庁が騒然 「新嘗祭の前に新米たべちゃった!」のご謀反


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立皇嗣の礼が迫る

11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを宣言する「立皇嗣の礼」が行われる。9月6日には悠仁さま、11日に紀子さま、10月23日に眞子さま、11月30日に秋篠宮殿下がお誕生日を迎え、儀式のあとに眞子さまの「結婚宣言」を控えるなど、秋篠宮家への関心は非常に高い。

今年前半は、外出を伴う公務が軒並み見送りとなり、一時は皇室と国民との交流機会も失われつつあった。しかし、天皇、皇后両陛下は毎週のように専門家を御所に招き、コロナ禍での国民生活に心を寄せ続けている。そんな皇室の中でも、特に目立ったご活動を続けられるのが秋篠宮家だ。

「医療機関への手作りガウン寄贈や、佳子さま、紀子さまに続き秋篠宮さまも『みどりの愛護』のつどいにメッセージ動画を寄せられるなど、画期的なお取り組みをされています。眞子さまのお相手の小室圭さんの件をめぐり、国民からの信頼を失いつつある宮家ですが、コロナ禍に入ってからはより一層国民の目線を意識したパフォーマンスにも力を入れられているように感じます」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

「家庭円満」を強調する秋篠宮家

こういった秋篠宮家のお取り組みは、必ずしも国民の歓迎を受けているとは言い難い。一方、紀子さまは宮家の威厳回復のため、連日のように職員らとの会議を行い、今後の発信方法について模索を続けられているという。

お車代は貴重な収入源

また、秋篠宮家の熱心なご活動の背景には、国民からの信頼回復という意味の他に、公務に伴う謝礼、いわゆる“お車代”の回収の意味合いもあるという。

「天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻は、5名で年間で3億2400万円を私費である『内廷費』として受け取っています。これに対し、秋篠宮家の5名には平成の間『皇族費』が年間5490万円が支給されていました。

御代替わりに伴い、秋篠宮家は内廷外皇族でありながらも、東宮同等の皇族費約1億2,300万円を受け取れるようになりました。さらに、公務には『謝礼』を受け取れるものもあり、これは紀子さまにとっても極めて重要な収入源となっているのです」(秋篠宮家関係者)

しかし、コロナでの公務減に、紀子さまは「家計が苦しい…」と嘆いておられたという。

「紀子さまは、悠仁さまを育てるためにかかる費用について『この金額で家計をやりくりするのは困難』とおっしゃるのが口癖です。というのも、宮家を支える宮務官の他にも、主に悠仁さまの英才教育を担う部門に私的に雇った職員をさらに拡充したいとお考えなのです。

このため、出席予定だった式典やイベントの中止が相次いだときには『動画や文書を寄せるので、お車代は例年通り』とのご要望を団体側に投げておられたのです」(秋篠宮家関係者)

東大進学を噂されるほど優秀な悠仁さま

「新米を先に食べちゃった」に騒然

悠仁さまの教育において、非常に熱心なことで知られる紀子さま。一家総出で様々な公務にお出ましになり、動画メッセージを寄せられた背景には、悠仁さまの教育資金を潤沢にしたいという一人の母としての愛情がお有りだったようだ。

「殿下と紀子さまは、多忙な日々の合間にお忍びでご旅行に行かれることが多く、その殆どがいわゆる“グルメツアー”“酒蔵ツアー”などです。紀子さまはお忍びで訪れた店などでめぼしいものがあれば、『ぜひ献上して!』とお声をかけられるようです。皇族からのお声がけはお店や生産者にとって誉れですし、宮家の食料品は常に献上品で賄われていると言っても過言ではありません。

先日、新潟県の米問屋から宮邸に特Aランクの魚沼産コシヒカリが献上されました。通常、皇室では『新嘗祭』が行われるまで新米はお召し上がりにならないことになっているのですが、両殿下とも、そのことをすっかり失念なさっていたようです。解禁前に召し上がってしまうという失態を…。宮内庁は一報を聞き一事騒然となり、『大事な神事の前に…』と驚きの声が挙がりましたが、紀子さまは責められているとお感じになったのでしょう。『秋篠宮家は将来の天皇家ですから問題ありません!』と想定外のお返事を。来年以降は、くれぐれもお気をつけていただきたいものです」(宮内庁関係者)

5件のコメント

アホでバカで犯罪者だけど、権力者なんですね、役職を どっさり持ってます、

【 役 職 等 】
・皇室会議議員(2期、2015年〈平成27年〉9月16日 – )
・山階鳥類研究所総裁(1986年〈昭和61年〉 – )
・ 日本動物園水族館協会総裁(1988年〈昭和63年〉5月25日- )
・御寺泉涌寺を護る会総裁(1996年〈平成8年〉 – )
・恩賜財団済生会総裁(2013年〈平成25年〉4月1日 – )
・大日本農会総裁(2014年〈平成26年〉10月10日 – )
・大日本山林会総裁(2014年〈平成26年〉10月10日 – )
・日本植物園協会(2016年〈平成28年〉4月1日 – )
・家畜資源学術標本基金総裁(2019年〈平成31年〉4月1日 – )
・世界自然保護基金ジャパン名誉総裁(1997年〈平成9年〉 – )
・日蘭協会名誉総裁(2000年〈平成12年〉 – )
・全日本愛瓢会名誉総裁(2004年〈平成16年〉5月 – )
・日本水大賞委員会名誉総裁(2005年〈平成17年〉5月 – )
・日本ワックスマン財団名誉総裁(2012年〈平成24年〉4月1日 – )
・「2025年日本国際博覧会」名誉総裁(2023年〈令和5年〉4月13日 – 2025年〈令和7年〉10月13日)
・「ラグビーワールドカップ2019日本大会」名誉総裁(2018年〈平成30年〉9月20日 – 2019年〈令和元年〉11月2日)
・日本テニス協会名誉総裁(1992年〈平成4年〉4月10日 – 2015年〈平成27年〉10月9日)
・「日本ドナウ交流年2009」日本側名誉総裁(2009年〈平成21年〉)
・「浜松モザイカルチャー世界博2009」名誉総裁(2009年〈平成21年〉)
・「第20回国際生物学オリンピック」名誉総裁(2007年〈平成19年〉12月1日 – 2009年〈平成21年〉7月19日)
・「日本インドネシア友好年」日本側名誉総裁(2008年〈平成20年〉)
・「浜名湖花博」名誉総裁(2004年〈平成16年〉)
・サイアム・ソサエティー名誉副総裁(2005年〈平成17年〉 – )
・東京大学総合研究博物館特招研究員(2007年〈平成19年〉 – )
・東京農業大学農学部客員教授(2008年〈平成20年〉 – )
総合研究大学院大学葉山高等研究センター研究員(2005年〈平成17年〉 – 2010年〈平成22年〉)
・総合研究大学院大学融合推進センター客員研究員(2011年〈平成23年〉 – 2014年〈平成26年〉)
・オーストラリア博物館名誉会員(2016年〈平成28年〉 – )
・皇室会議予備議員(2期、2007年〈平成19年〉9月16日 – 2015年〈平成27年〉
   ( ウイキペディアより )

他にも、タイで取った名誉博士号が 12くらいあるけど。
本人が 幾つ覚えていることやら⁉️

食料自給率38%の日本で、100%自給できているのが御米です。
こんな阿◯宮家に献上するなんて勿体なさすぎます。

比較するのも申し訳ないのですが、信子様は被災地に出向かれ、お料理教室を開催されるなど地産地消を推進される活動を継続的に行っておられます。お料理の本も出版されていますが、本物のインテリジェンスを感じさせる素晴らしい内容のものです。

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