佳子さま「もう小室圭のことは忘れて!」に、眞子さま「一夫多妻でもだめ?」と驚きの回答 紀子さま失神


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眞子さまのご結婚を応援され続けた佳子さま

“立皇嗣の礼”がいよいよ11月8日に執り行われる。同月30日には秋篠宮殿下55歳の誕生日であり、その会見は20日に開かれる予定だ。この日程を受け、11月8日から20日までに間に眞子さまが「小室圭さんとの今後の見通し」について何か発表するものと見込まれている。

「眞子さまの結婚の意思はダイヤモンドのように硬い。小室家の代理人である上芝直史弁護士は取材に『圭さんと眞子さまは連絡を取り合い、すぐにでも結婚したいと考えているが、実際に結婚するのは状況が整ってから』と答えています。よって眞子さまが何かを発表するとすれば、来年7月に小室圭さんがフォーダム大学を卒業するまで結婚延期——という内容になるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮殿下が2018年の誕生日会見(11月22日)に述べられた「多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況」には程遠いのが現状だ。だが、紀子さまは9月11日に発表した誕生日文章にて「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と、消極的にながらも結婚容認に向きを変えたことは国民に衝撃を与えた。そして眞子さまと小室圭さんの結婚を積極的に後押しするのは佳子さまだ。

「昨年3月にICUの卒業に際し、宮内記者会の質問に回答された文書にて、佳子さまは『結婚は当人の気持ちが重要』『姉の希望がかなう形に』と答え、眞子さまのご結婚を応援されておりました。その後も多少の衝突はありながらも、基本的に一貫して眞子さまのご結婚を願っているようです」(同前、皇室ジャーナリスト)

小室家が『おめでたい感覚』のまま母・佳代さんの金銭トラブルがぐずつき、父殿下が求めた「国民の理解と祝福」が達成されいまま、結婚は強行されるのであろうか? 秋篠宮殿下と眞子さまの“公式見解”は11月中に発表される見込みである。

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眞子さまへの応援も想いが揺らぐ佳子さま

このように秋篠宮家のなかで、眞子さまのご結婚を最も応援されていた佳子さま。だが秋篠宮家の奥に通じる関係者によれば「そんな単純なものではない」ようだ。

「仲睦まじい姉妹ですから、姉・眞子さまの幸せを佳子さまは願われていることは間違いありません。ですが“小室圭さんとの結婚=眞子さまの幸せ”という等式に疑義を持つことも多いご様子だと拝察いたします。

昨年3月のICU卒業に際しての文書では『メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています』と述べられていましたが、次第に『小室家についてメディアは事実しか述べていない』と気付かれたご様子です。

秋篠宮家に対して何の説明もせず、誠意を見せることもない小室家の態度から、次第に不信感を募らせていったようです」(秋篠宮家付き職員)

眞子さまのご両親である秋篠宮ご夫妻に対して、ほとんど何の説明もなくアメリカへ留学し、その後、国民からのバッシングに苦しむ眞子さまを一人日本に残して、アメリカで一人特別待遇を享受しながら快適な留学生活を送り続ける小室圭さんに対して佳子さまが不信感を抱くのもやむを得ないことといえるだろう。

美しすぎる佳子さま。皇室随一の美貌は海外からも「完璧すぎる」「モデルのようだ」と大絶賛されている。

ついに破談へ向け眞子さまを説得も、仰天返答

さらに、佳子さまのお考えを完全に転換させるに至る決定打となったのが、『女性セブン』2019年10月24日号で公表された「婚約は白紙状態」とする宮内庁見解であったようだ。

「当然ながら、佳子さまは、秋篠宮ご夫妻やその他の皇室関係者等がどれだけ強く結婚に反対しているかを重々承知しております。これまでは、“それでも姉が望むなら……”とあくまで応援する姿勢を貫いてきましたが、さすがに今回、「婚約は白紙状態」とする宮内庁の見解は公表されたことで、“どうしても結婚は不可能である”と思われたのでしょう。

“立皇嗣の礼”の挙行が決まった10月上旬には、ついに、眞子さまに対して『もう圭さんのことは忘れて!』と結婚を諦めるよう声をかけておりました。これに対し眞子さまは、何を勘違いされたのか『佳子の気持ちはわかる。圭くんは最高の男だもんね。一夫多妻だとだめかな? そういう制度の国に引っ越して一緒に幸せになろうよ!』と回答されていました。

もし紀子さまが聞かれていたら泡を吹かれて失神されていたこと間違いありません。眞子さまの心身の健康をお祈りしております」(同前、秋篠宮家付き職員)

今回の佳子さまの心境の変化により、ついに最後まで結婚を応援し続けてくれた妹の支持まで失うこととなった。当然、佳子さまのお言葉は、眞子さまの幸せを想って語られたのだと、承知ではあるはずだが、それでも最後の味方を失った眞子さまは大変なショックを受けられたようだ。

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1件のコメント

♯森美樹夫氏2022年NY総領事長、文仁の友人

♯関東学院大の君塚直隆教授(有識者会議)

♯清家篤、慶應義塾
一橋大の有識者会議、皇統問題の有識者会議を経て日本赤十字社の社長

♯元日本会議国会議員懇談会会長の平沼赳夫氏

♯ジャーナリスト 元木昌彦

♯宗教学者の山折哲雄(「皇太子様 御退位なさいませ」) 山折哲雄は川島辰彦の親友

♯デゥイ夫人「廃太子署名運動」

♯日本大学名誉教授 百地章

♯自民党 安倍晋三 片山さつき 稲田明美 高市早苗 他(日本会議)

♯ エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子(「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす)
「男系死守 – Y染色体は国の宝」

♯朝日新聞 岩井克己 矢部万紀子 永井貴子
玉川徹弁護士 他

♯自称元宮内庁職員:山下晋司

♯西尾幹二「西尾幹二全集 第19巻 日本の根本問題」、皇太子妃やその父・小和田恆を誹謗中傷する記事がほぼ全て収録されている

♯成城大学教授 森暢平(元毎日新聞記者)

♯河添恵子氏 Will 2016年10月号『 内外に蠢く皇室を潰したい勢力』

♯橋本明。 おそらく一番最初に「廃太子」「別居」「離婚」という選択肢

♯江森敬二(毎日新聞) 文仁氏の学友 江森夫妻の仲人は川島辰彦夫妻
2022年 2回目の『秋篠宮』出版

♯『施光恒(せ てるまさ)の一筆両断 「愛子天皇」待望論の危うさ』

♯二階 俊博(川島辰彦氏の仲間)
国立大学法人一橋大学経営協議会委員 社会保障制度改革国民会議会長

♯皇學館大学名誉教授、田中卓

♯保阪 正康(同志社大学卒 毎日新聞、電通
)
「皇太子様退位なされませ」「離婚を勧める」等の不敬なバッシングが横行した。

♯山折哲雄 八木秀次 保阪 正康 西尾幹二と共に平成の皇太子に捏造批判を投稿

♯佐藤直樹 九州工業大学名誉教授
『日本の皇族には「基本的人権」がない…その恐ろしい事実に日本人がまるで違和感をもたない根本原因』2022年5月26日(プレジデントオンライン)

♯徳島文理大学教授 八幡和郎
八幡和郎はいぜん大津市長選で大津市民病院の木津稔医師と激戦の結果 両者とも女癖の悪さで落選

♯倉山満
「皇室においては、お世継ぎづくりが最優先です。……悠仁殿下には……いっそ学校など行かずにいち早くご結婚いただくことが何よりに優先事項ではないでしょうか」

♯「チャンネル桜」水島総社長と高清水有子

♯赤木功 大阪外国語大学 名誉教授

♯池谷和信

♯竹田恒泰 櫻井良子

♯井澤満(ゆずき)

♯羽毛田信吾 元宮内庁長官
カレンダーの発行元の菊葉文化協会は、いわば宮内庁職員の天下り先で、代表理事の羽毛田信吾は、宮内庁長官時代に、「皇太子ご一家(当時)が両陛下を訪問なさる回数が少ない」と発言した人‼️
また、上皇の意向を受け、当時の野田政権に「女性宮家創設」を進言するなど、上皇の“側近中の側近”と言われている

♯湯浅利夫 元宮内庁長官

♯橋口和人 NHK記者

♯近重幸哉 皇室ジャーナリスト

♯松崎敏彌
「女性自身」で50年以上皇室担当記者、PHP研究所、皇室担当記者を半世紀以上務めた。
平成時代の宮内庁記者クラブにいたときは、皇后陛下を呼び捨てにしたり、陛下のことを「長男」とか「息子」と呼んでいた。
海外からの取材にも応じて、皇太子ご夫妻へ対して 離婚しろ!キャンペーンしていた人。

♯井川加菜美/毎日新聞社社会部皇室担当
♯日本ろう者劇団の顧問、井崎哲也
「佳子さまは魅力的な手話をされます。手話は人柄が表れると言われていますが、美しい手話です」と話します。 井崎さんは紀子さまに約10年にわたり手話を指導してきました

♯若新雄純
「愛子さまは天皇になれない」というYahooNewsを出して直ぐテレビ朝日のコメンテーターに。

♯里中満智子

♯山口真由 三浦瑠麗 倉田真由美

♯八木秀次(麗澤大学教授)
☀実際に秋篠宮ご夫妻とも親交のある麗澤大学教授の八木秀次氏などは、『SAPIO』に寄稿した文章で、次のように述べている。 もしもこのまま雅子妃が宮中祭祀を受け入れられないなら、皇后としての資質に疑念を抱かざるを得ず、宮中祭祀、すなわち皇室の皇室たるゆえんを守るために離婚もやむを得ない。

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