”独り暮らし騒動”などが起きる中…佳子様 あずき色のロングスカートで「スピーチ大会」に駆けつけた


多忙な日々をお過ごしだが、ペルーへの外遊は世間を騒がせる結果となった。

「ペルーを訪問された際、世界遺産のマチュピチュ遺跡をご覧になった佳子さまは『オーッという感じがすごくします』とご感想を述べられました。この率直すぎるご発言に対し、『公務での発言としては幼稚なのでは』と冷ややかな意見が出ているのです」(同前)

また、今回の外遊と日程が重なったため、11月2日に開催された園遊会を欠席したことも波紋を呼んでいる。静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授が語る。

「園遊会は140年の歴史があり、原則として皇族全員が出席すべき重要な公務です。その公務を欠席してペルーを訪問するとは、優先順位が間違っているのでは。宮内庁も、国民に対し納得のいく説明をするべきです。他の皇族からすれば、園遊会を欠席した佳子さまはご自身の都合を優先したと見えるでしょう」

さらに、ペルー訪問にあたって羽田空港を発たれる際、姉の小室眞子さん(32)が外遊の際に着用していたとされる真珠のブローチとイヤリングを着用していたことも物議を醸(かも)した。

「佳子さまの服装には、眞子さんに対する思いやりとエールの意味があると思います。眞子さんの代わりにペルーを訪問なさったわけだから、『私は頑張っています』と伝えたかったのでしょうか。しかし、姉夫妻とご両親の関係が良好でないことが世間に伝わっている中で、眞子さんのものと同じ衣装を公務の場で着用すれば、誤解を招くのも当然です」(同前・小田部名誉教授)

今年6月、秋篠宮邸の改築工事中の仮住まいだった旧御仮寓所に、佳子さまが一人で住み続けていることが公表された。さらに言えば、10月のイベントで「ジェンダー平等が達成され、誰もが幅広い選択肢を持てる社会になることを願っております」「大人から子供へ、偏った思い込みが伝わっていることが多々ある」とスピーチして話題を呼んだ。

「公務をこなしながらも、独り暮らしをし、眞子さんと同じ服を着たり、折に触れてジェンダー平等を口になさるのは、皇室の不自由さに対して、何もかも言いなりにはならないというご自身の決意の表れでしょう」(宮内庁関係者)

自分を貫き続けた姉の背中を、佳子さまは追いかけているのかもしれない。

『FRIDAY』2023年12月1日号

雅子皇后がご成婚間もない頃、満身創痍で国内海外と公務をされていた中、海外より国内をと批判を浴びました。

また、昨年のエリザベス女王国葬のあと、年を跨いでいるにも関わらず同じ国の訪問は控えるようにと、上皇夫妻の前例を無視して戴冠式のための訪英が許されず、年内に訪英の予定をといいながら、戴冠式に園遊会をぶつけるように急遽な予定を、また雨対策も赤坂東邸の使用などの出来ないまま実行された様子を見ると、今上両陛下には相当な圧力がかかっているようで、近代皇室においても異常事態のようです。

何より、佳子さまのペルー訪問のニュースを放映しても同日の園遊会のNHK報道はなし。

何が国内優先かと報道のご都合主義にも呆れています。

佳子さまは特別に「頑張っています」アピールされなくても、よろしいのではないでしょうか。皇族のご身分であることが、何故か「私は籠の鳥」と仰っていますが……仮にも一般人の女性が20代にして、10億円もの豪邸に一人暮らしは不可能ではないかと思います。経済的に何の心配もなく、秋篠宮邸と佳子さまの専用通路敷設に2億円もの予算が計上されている事にも驚愕致します。将来的にご結婚されて一般人に成られた時に、皇族のご身分であったことが、どんなにか素晴らしい生活だったのかと気付かれるのではないかと思惑致します。

佳子さまは可愛いとは思うが、マチュピチュにおける稚拙な表現はマイナスだ。眞子さんもそうだったが、語彙力が足りない。手話に励むより読書が必要だと思うし、自身も表現力が苦手だなと思っておられるのではないかな? 人当りはいいし、2億円の専用通路が必要だと我儘を言わなければ、より愛されるかと思うけどね。

2件のコメント

>今回の外遊と日程が重なったため、11月2日に開催された園遊会を欠席したことも波紋を呼んでいる
⁉️
何人ものYouTuberが証明していますが、日本での報道と現地ペルーでの報道では、ずいぶん違うと。

ペルーとの国交樹立記念式典は、8月に終わっていて、佳子様が出席した式典は「ペルー移民日本人会」が主催した「記念切手発売記念の会」で、執り行われた場所は 殺風景な体育館のようなところでしたね。

日本の報道機関の公開した写真や動画では、演題に立つ佳子様と背景だけでした。でも、現地の報道では、ずっと退いた所から撮影していて、参列者は少しだけ、日本からの移民者関係。
それもサクラだったのか、佳子様より先に会場を出て行きました。

駐日ペルー大使館大使を使って「佳子様は聡明な女性で、私よりマチュピチュにお詳しい」というニュースまで配信する程の「念」の入れ様には ただただ驚きでした。

思わず「おおっ」という言葉が漏れました。そういえば、マチュピチュにお詳しい佳子様の感想も「おおっと、ここに立つと不思議な空気を感じます」とかでしたっけ。

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>自分を貫き続けた姉の背中を、佳子さまは追いかけているのかもしれない

自分の我が儘を貫き続け、国民の税金に頼りっぱなしで贅沢三昧をし「国民のせいで『複雑性PTSD』になったと逆切れ」した姉の背中を追いかける⁉️

それが出来るのも、お皿婆様と、その言いなりになっている宮内庁あってこそ

「ペルー手話を完璧に習得した」「微笑みのプリンセスをペルーは大歓迎」とか、無理に持ち上げる様な記事を目にする度に、秋篠家も佳子さんも 好感度は下がる一方。

11月2日の園遊会を体よく欠席し、乗っ取り豪邸の間取り変更工事の騒音を回避するために、11月1日から10日という異様に長いスケジュールでのペルー観光旅行。
非難されないように、民間団体の式典に参加して、「公務」と言い張る宮内庁の悪企み⁉️

信じられない。『事実は小説より奇なり』を皇族でここまで 証明する秋篠家が存在するのが、全く信じられない❗️

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