小室圭さん弁護士1年目で「2億円新居」報道 インフレ・円安下で眞子さんと“日本脱出”の慧眼


 小室さんは昨年10月、3度目の受験でニューヨーク州司法試験に合格したことで、就職先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」で法律事務員からアソシエイト弁護士に昇格している。当初、小室さんの年収は600万円から2000万円程度にアップしたと言われたが、急激な円安で実際は3000万円程度と見られている。

「広い居室でしか生活をしたことがなかった眞子さんにとって、ワンベッドルームはかなり窮屈だったと思われますが、小室さんが弁護士になるまで辛抱してきたのでしょう。新居は約500平方メートルの敷地に建つ白亜の2階建て、広さ約200平方メートルとのことで、将来的にお子さんや小室さんのお母さんとの同居も視野に入れているのかもしれません。豪邸引っ越しは、小室さんの仕事や収入が安定した証拠でしょう」(週刊誌記者)

 現在、貿易や投資に関する法務アドバイスに従事している小室さんは、所属法律事務所が10月12日に公表した世界貿易に関するニュースレターに同僚弁護士とともに名を連ねるなど、精力的に仕事をしている様子だ。

■賞賛される小室さんの努力と忍耐

 17年に眞子さん夫妻の婚約が決まったが、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルで延期を余儀なくされ、21年にようやく結婚に至った。その間、小室さんは国際弁護士を目指して、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールに留学。眞子さん主導で将来の海外生活が計画されていたと、後に明かされている。
 
「世界的なインフレに加えて、急激な円安で生活コストは上昇していますが、日本人は総じて給料が上がっていません。まさかこれほどまでのインフレや円安を予想できなかったと思いますが、眞子さんの計画は結果的に成功だったといっていいでしょう。日本では眞子さん夫妻の記事が出る度に、『一般人になっても、政府に守られている』『その生活費はどこから出ているのか』といった批判的な声が少なくないですが、バッシングに晒されながらも異国の地で国際弁護士という地位を手に入れた小室さんと眞子さんの努力と忍耐力は、素直にすごいの一言です」(皇室ジャーナリスト)

 ニューヨークの街を食べ歩きするなど、夫婦仲の良さが報じられている眞子さん夫妻。妬みの多い日本から脱出して大成功だろう。

日刊ゲンダイ

今さらどんな記事あげても、この二人が「実力の丈」にあった生活をしていないのは明白だし、少しでもその力をつけるべく努力もしていない、これからも他力で生きるのは明らかだと思います。日本はアメリカだけでなく、最近は中国にも皇室絡みの借りを作ったみたいですね。

中国人夫婦で奥様が法曹界で有名な方
それにフォーダム大学も関わってきてるとか聞く
小室圭氏が日本でお世話になっていた法律事務所みたいに知らぬ間に金のゆくえが曖昧になっていたりで家賃を払っているように見せかけているかもしれない
なんでも限りなく怪しいところが相変わらずで都合の良い時だけ一般人と言われてもボロが出ているのに持ち上げ記事もみっともない
弁護士の実態も依然として不明で年収をいわれてもピンとこないそもそも
ワシントンでなくニューヨークにとどまっていて今の仕事が成り立っているのかも疑問しかない

身の丈って円にして2億円の新居だからなのかね?ドルで給料もらってドルで払う海外とは事情が違うでしょ。

年収が100万円ぐらいの後進国から来た人が日本に来てそれなりに難しい資格とって、初任給で年収500万円でした、なので東京に年収の10倍で5000万の家(高いか安いかで言えば安い方)買いましたって言ったら、母国で身の丈に合わないと叩かれてたらどこが?って思うでしょ、日本で円で給料もらって円で払う分にはどこもおかしくないんだから。

新居は家賃月125万円程度だという話もあった。
本当なら125万円×12月=1500万円。税込み収入3000万円の半分が家賃になるね。
3000万円ゆうても税込みでしょ?実収入はいくらなるのかな。
あっちは物価が高いからそんなに贅沢は出来ないと思う。
結局日本の税金から補填しないと生活できないんじゃない。

2件のコメント

>『一般人になっても、政府に守られている』『その生活費はどこから出ているのか』といった批判的な声が少なくないですが、バッシングに晒されながらも異国の地で国際弁護士という地位を手に入れた小室さんと眞子さんの努力と忍耐力は、素直にすごいの一言です

>ニューヨークの街を食べ歩きするなど、夫婦仲の良さが報じられている眞子さん夫妻。
妬みの多い日本から脱出して大成功だろう。

元皇族(贋皇族?)に対して、忖度して頑張って記事を書いている日刊ゲンダイ。

ミテコの本質を暴いた記事を出したら 砲弾をブチ込まれた「宝島社」
宝島社の社長は つい最近 死去。

日刊ゲンダイは 宝島社の惨劇を知ってるし、小室圭の皇室特権利用の箔付けや とんでもない留学。
それ以前の 小室圭の虐め加害者・元カノへの脅迫・移民枠利用のICUへのAO入学やら、母親の後妻業や遺族年金等の公金横領、恐喝恫喝を生業とし反社との交際……なども知っているだろう。

もちろん、その裏の権力も。

素晴らしい褒め言葉(皮肉)で、国民の反発怒り(正常な感覚)を煽っているのかとしか思えない❗️

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マコムロ婚約当初カヨさんの育児方法についての本を出版する話しがあったそうだが、今一度その強かで逞しい子育て本を、出来ればキコさんと一緒に出版されてはどうだろうか。

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