「息子は天才なの!」紀子さま絶叫する 悠仁さま、初めて学術論文を発表 赤坂御用地内の「トンボ相」について共同執筆


秋篠宮家の長男の悠仁さまが初めて学術論文を発表されました。赤坂御用地内の「トンボ相」に関する論文を初めて共同執筆されたものです。

今回悠仁さまが発表された論文は、先月、国立科学博物館から発表されたもので、「赤坂御用地のトンボ相-多様な環境と人の手による維持管理-」というタイトルです。

2012年から去年までの赤坂御用地内の生態調査をまとめたもので、悠仁さまが幼い頃から取り組んできたトンボの研究について、研究者らと共著という形で初めて論文を執筆されたということです。

これまで赤坂御用地内の生態調査はおよそ15年以上行われておらず、論文には、東京都のレッドデータに掲載されるトンボ12種がいることや、絶滅危惧種のオツネントンボとオオイトトンボが発見されたことなどが記してあります。

悠仁さまは2018年には宮内庁開催の文化祭にトンボの粘土細工を出品するなど、関心を寄せられてきました。

日テレニュース

専門家と共同で学術論文を執筆…
大学進学に向けた実績作りのためにここまでやるか、と思いました。
もうなりふり構わなくなったのでしょうか。常軌を逸しています。
毎年の宮内庁の文化祭にて出品された、幼少期のこの方が作ったという触れ込みの大人顔負けの作品の数々(身長より高い昭和チックな信号機、羽の質感もリアルなトンボの標本、精巧な造りのジオラマ…などなど。明らかに複数の器用な大人の手によることが明らかな完成度)が想起されるが、この件もその延長だと思う。

切り絵や信号機→美術系
小笠原作文→文系
トンボや稲→理系

作文剽窃問題に触れると、「まだ高校生の子供をいじめるな!」と言って反論してくる擁護派の人達がいますが
だとしたら我々は、どう反応すればよいのでしょう?
このようなものを次々見せられて、「わー、悠仁さまって何やっても大人のように優秀なんだ!凄ーい!」と賛美しろと言うんですか?

つい2か月前には、高校生の研究発表会の公務に同行し
「僕はトンボが好きです」と言っていた子供さんが、
トンボの学術論文の筆頭著者って、まさかでしょ?
天皇陛下の水の研究のように、ぜひ発表してほしい。
論文の筆頭著者として、研究発表はテレビ中継してほしい。
楽しみですね。

ここまでやるとは流石に凄いですね。
お婿さんの時と同じやり方でしたね。
もうこんな事茶番は辞めて
愛子天皇誕生お願い致します。

6件のコメント

古くは秋津島と呼ばれた日本であるが、国立科学博物館から学術論文を発表させるなど、どんなことをしてでも悠仁を神格化して、税金使い放題してやるぞ~~!という紀子さんの執念が感じられますね。

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そしてそのお金を使い放題する予定のカヨさん。可愛い孫のためとの名目で。

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切り絵や信号機→美術系
小笠原作文→文系
トンボや稲→理系

これだけじゃなく、どれもまだまだいっぱいプロでも無理な作品を発表。

進学も、無理やり作った「女性研究者優先制度」、紀子さんの研究論文もアンケートを纏めた(纏めさせた)だけのもの。

ハリボテにはさらに磨きを掛けて、サクラに投稿させて、これもYouTuberに指摘された❗️

❮❮geb❯❯
・息子が筑附ですが悠仁さまはすでに帝王学を学ばれており学校内でもリーダーシップを発揮してるとのこと。
今までは平凡な進学校だった筑附が凄まじく躍進を遂げてます。
息子の話なのでそこいらの週刊誌のインチキ記事より信憑性はありますよ。
ヤフコメの皆さんはくだらないな記事に踊らされて妄想全開ですね。
悠仁さまに笑われてますよw

・筑附ではトップレベルの学力がある悠仁さま。
東大卒の天皇になれば我々日本国民の悲願だと思う。
悠仁天皇誕生の日こそ日本が世界に誇れる日になることは間違いないと思う。 我々日本国民の総意として悠仁さまは天皇にならなければならない。

・東大法学部卒です。
農学部程度なら悠仁さまの実力なら余裕だと思われます。
基礎学力は悠仁さまなら軽く身につきますよ。 農学部程度ならね。

↑この❮ geb ❯、秋篠家に雇われたのか、職員なのか、以前は
「ニューヨーク在住です。小室圭さんはニューヨークでは信頼の厚い著名な弁護士で、立派に活躍されていますよ。」
と、投稿していた。

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12月19日『トンボ論文のおかげでトンデモ工事発注事案が露呈? 宮内庁の概算要求とGoogle Earthから』
      ┅ 1部抜粋 ┅
「秋篠宮邸池(表町池)は目の前の宮邸工事で壊滅状態。その他の池も毎年のように工事続きでは、トンボの生息状況など調査しようもないだろう」

「橋の架け替え工事、池の浚渫(しゅんせつ)工事(※1)など、環境の変化やその後のことを明記しなければ、正確なデータとして受け止められない」
・赤阪御用地菖蒲池改修工事 2010年12月21日から2011年3月30日まで
・赤阪御用地中の池浚渫工事 2012年12月11日から2013年3月15日まで
・赤阪御用地大池擬木橋(※2)架け替え設計
・赤阪御用地大池浚渫ほか工事 2013年11月14日から2014年3月14日まで 「2012年から17年までは『調査が少なかった』なんて書かれているが、工事現場付近はトンボ調査どころか立ち入り禁止でしょう」

「最も調査に適しているのは秋篠宮邸池とも呼ばれる表町池。なのに今回の論文に使用された写真は2021年に3件、2022年に3件だけ」

小さな池の改修工事に9,000万円、小さな擬木橋の設計業務に1,530万円もの予算を組むつもりだったとは、宮内庁の職員の経済観念はいったいどうなっているのだろう。もちろん入札時の予定価格はそれより低く設定され、それよりさらに低い額で落札されていたとは思うが…。

平成24年度(2012年)の概算要求の資料に戻り、さらにスクロールしていくと「各所修繕」という項目がある。そこに『赤坂御用地中の池・大池しゅんせつ工事(2ヵ年計画第1年度)』として、13,282,000円という金額が示されていた。

平成25年度(2013年)の概算要求では、皇室用財産修繕費の庁費・雑役務費として『赤坂御用地大池しゅんせつ計画に伴う堆積土調査等』なるものを、2,564,000円で計上している。

さらに下にスクロールしてみると、各所修繕の欄に『赤坂御用地中の池・大池しゅんせつ工事(2ヵ年計画第2年度)』として、18,464,000円という金額が示されていた。
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大掛かりな改修工事に紛れて、蜻蛉研究池も工事中だったのに、6歳から11年間どうやって蜻蛉の研究をしたのか⁉️

エトセトラ・ジャパンでは、毎日のように「蜻蛉論文」の誤魔化しを記事にしている。

宮内庁は知らないのか、知っていて「秋篠家の自爆」を待っているのか⁉️

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ヒサボンは幼少期の方が賢かったような気がします
表情も今より明るくニコニコしていましたよね
現在の坊ちゃんは幼少期より脳が後退してそうです
その理由は、キコが毎日毎日坊ちゃんに無理難題を押し付け怒鳴り散らし夫婦喧嘩も激しく恐怖を与え過ぎているからです
あまり恐怖を与えてしまうと能は防御本能が働き萎縮していくそうです
坊ちゃんが無表情なのは笑うとか喋るとかの脳細胞が萎縮してしまっている証拠です
それだけならまだしも、恐怖から逃れるため他に悪さをしなければ良いのだけど…
動物虐待や放火とか…
キコは考えもしないだろうな。

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