小室佳代さん「ご入院」へ！「新型コロナだったら眞子さんに移っちゃう！」で“特別病室”を要求

新型コロナウィルスのどよめき

「公務先は新型コロナ、大丈夫？　防護服きながら挨拶しちゃだめ？」

秋篠宮殿下は今年2月9日に、総裁を務める済生会総会に参加するため支度をするときに近くの職員に尋ねたという。皇族方は、公務で病院や療養所など「医療」に関わる施設を訪問することが多い。雅子さまは日本赤十字社の名誉総裁であるし、紀子さまも数々の医療団体の総裁を務めている。そのため必然的に、医療情報に関心が高くなりがちだ。

「ですが会場の聴衆は普段着なのに、殿下だけ防護服をお召しになって挨拶などというのは大げさすぎます。常に周りを笑わそうとする秋篠宮殿下一流のジョークでしょう。職員たちは誰も笑っていませんでしたが」（宮内庁関係者）

笑えないジョークは殿下の特技であるらしい。 この状況でもジョークを飛ばせる余裕がある以上、秋篠宮殿下にはまだまだ心の余裕があるのかもしれない。

佳代さん大騒ぎ

秋篠宮殿下の笑えないジョークは別にして、眞子さまと小室圭さんの結婚延期問題はまさに「笑いごと」では済まない状況になりつつある。今年2月にはとうとう延期の期限を迎え、近く眞子さまが「今後の見通し」を発表する見込みだ。

そんな緊迫した状況の中、小室圭さんの母・佳代さんに事件が起きた。小室佳代さんが住まうマンションの住民は語る。

「6月上旬のことです。深夜に救急車がマンションの前に止まり、何事かと思い外に出ました。するとマンション１階奥にある佳代さんの部屋の方から大声がしてタンカが運ばれてきました。『熱が出たの！新型コロナだったらどうするの！？新型肺炎になって死んじゃう～！眞子さんに移っちゃう！早く病院に連れて行きなさい！』と。忘れもしません。これは佳代さんの声です。

これに救急隊員は『熱は出ていないので、大丈夫ですよ。お酒は飲まれていますか？　病院で検査しましょうね』と優しく声をかけていたのですが、佳代さんは『どこの病院？施設の整った大型病院にしてね！私は有名人だから特別病棟で！』と大声で叫ばれていました。

お酒を飲まれ酔われており、実際には発熱はなかったそうなので、佳代さんの思い込みだと思うのですが…。息子さんの結婚の頓挫しかけているのでストレスが溜まっておいでだったのでしょう。破談になれば皆が救われると思うのですが…」（マンション住民）

宮内庁は小室母子の動向に注視

深酒をするほどストレスが溜まっている小室母子。だがまだまだ結婚への執念はしぶとく残っているという。さる宮内庁関係者は、小室佳代さんこそ最も注意すべき人物であると指摘する。

「小室圭さんは未だ眞子さまのハートを掴んだままです。この裏には、佳代さんのきめ細かい指示があり、それに従って圭さんが動いているようなのです。眞子さまの洗脳を解くには、佳代さんからの指令を断ち切る必要があります。宮内庁としては、圭さんのみならず佳代さんの動向もチェックし、眞子さまに近づけさせないようにするつもりです」（宮内庁関係者）

眞子さまと小室圭さんは離れ離れになって2年以上経つにもかかわらず、未だ眞子さまの想いは堅固だという。これは秋篠宮ご夫妻も想定外だったという。

「ご夫妻は、2年もお二人が逢わなければ、眞子さまは冷静になり破談を決意してくれるものと信じていました。ですが未だ眞子さまは洗脳状態…。佳代さんの凄腕には殿下も紀子さまも舌を巻いていることともいます」（同前、宮内庁関係者）

一度洗脳されてしまった人を救い出すことは、洗脳するよりも困難であるという。すでに圭さんとの未来しか見えない眞子さまの想い込みはどうすれば解けるであろうか？