小室圭さん、特別奨学金詐取疑惑を“NYタイムス”が大々的に報道 NY市警も注視する中、逮捕と受験資格はく奪の可能性 優秀さ証明は


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小室圭さんフォーダム大学卒業に疑問の声

先月5月に、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんがフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に行われるNY州司法試験を受験する資格を獲得した。

小室圭さんが、見事に7月のNY州司法試験に合格し、NY州弁護士の資格を獲得すれば、眞子さまとの結婚実現の可能性もグッと高まるのではないかとみられているが、一方で、小室圭さんのロースクール卒業に関して、疑問を呈する声も多い。ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「小室圭さんは、フォーダム大学に留学して以降、ほとんどマスコミの前に姿を現すことはありませんでしたが、フォーダム大学でインタビューを行っても、小室圭さんの姿を見た卒業生はほとんどいなかったようです。

小室圭さんは、日本で法学について専門的に学んだことがないにも関わらず、留学1年目には、極めて優秀な生徒1名のみが獲得できる授業料全額免除の特別奨学金を獲得するという特別待遇での入学でしたが、結局、ほとんど授業にも姿を見せずに卒業の資格を獲得してしまったことを考えると、卒業時も特別待遇での卒業だったと言ってよいでしょう。

結局、卒業生の参加する学位授与式にも姿を見せず、晴れの舞台でもマスコミの目を避けるスタイルを徹底しているようでしたね」(皇室ジャーナリスト)

この学位授与式の欠席に関しては、ニュースサイトのコメント欄にも数多くの批判的な書き込みが寄せられた。

マーティン奨学金ゲットという不正受給が米国でも問題視されているそうだからアルバムにも顔を出せなかったのではないでしょうか?本物の優秀な学生さんが奨学金を受けられなかったわけですから

このようなことは日本の恥だと思います。

何らかの特別待遇で入学したのではないか?

だとすると、ちゃんと入学試験を受けたのかも怪しい。

何にしても、この方は闇が深いので、普通の人でも関わりたくない人だ。

皇室利用しまくりで卒業しても、全く自慢にもステータスにも程遠いし、ある意味で恥でしょう。でも小室親子は図太いから

動じないような感じがしますが、、、。

NYタイムスも小室圭さんの特別奨学金詐取疑惑を報道

日本で大変な批判を受けている小室圭さんだが、実はNY現地でも様々なメディアから批判を受けているという。

小室圭さんがフォーダム大学に入学した2018年には《彼をフィアンセとは呼ばないで》と題する記事が、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の電子版にて配信されたこともある。

フォーダム大学は、当初、公式サイト上に《日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロを受け入れる》とする文書を公開したが、その後、宮内庁からの要請を受け、「フィアンセ(=婚約者)」という表現を削除している。

「NYタイムス」誌は、宮内庁からの要請を受け、大学側が、こうしたHP上の記述を削除するに至った過程を詳細に報じた。

こうした問題に関して、「女性セブン」(2018年8月9日号)には、次のような皇室記者の言葉が紹介されている。

「宮内庁は正式に《小室圭氏は『納采の儀』を経ていないため『fiance』ではありません》というコメントを発表し、フォーダム大学に対して“説明”を行ったそうです。一般の結納にあたる儀式である『納采の儀』が無期限に延期されているので、小室さんが眞子さまの婚約者ではないことは厳然とした事実です。フォーダム大学は、宮内庁と小室さんの両者と協議した上で、皇室の長い伝統と慣行を尊重して、HPの文書を修正したと説明しました」(皇室記者)

「女性セブン」(2018年8月9日号)

また、このNYタイムスの記事の中には、次のような日本のSNS上でのコメントも紹介されたという。

小室圭は秋篠宮家にも宮内庁にも言わず勝手に留学を決め、「プリンセスのフィアンセ」と売り込み奨学金を勝ち取った。こいつはこの先何度も裏切るはず。即刻、明日にでも破談にすべき!!

小室圭さんは、眞子さまと正式に婚約を行っていないにもかかわらず、フォーダム大学に対して皇族である眞子さまのフィアンセとして売り込みを行い、特別奨学金を獲得したということがNYタイムスの記事に書かれてしまっています。

これは、実質的に、大学側から奨学金を騙し取ったと報じられたも同然です。結局、大学側は文章を修正し、現在では、小室圭さんが秀でた能力を持っているために特別奨学金を支給したと書かれているのですが、そんな文章を真に受ける人間はいないでしょう」(前出の皇室ジャーナリスト)

小室圭さん、詐欺罪で逮捕の可能性も

実は、こうした報道を受け、NY市警などは以前から、小室圭さんが特別奨学金を獲得するために詐欺行為を働いたのではないか?として調査を進めているという。

「当初、こうした小室圭さんの自己アピールは、皇族のフィアンセという権威を騙る悪質な身分詐称と詐欺の可能性があるとして、調査が行われたようです。

ですが、やはり、実際に、特別奨学金の支給を決定したフォーダム大学が訴えを起こしていないため、この問題で小室圭さんを詐欺事件の被告として提訴することは難しいかもしれません。

大学側としても、ここで小室圭さんには、実際には、特別奨学金を獲得する資格はなかったと認めてしまえば、しっかりとした調査を行わずに、皇族のフィアンセという偽の肩書に騙されて、ホイホイと貴重な奨学金を渡してしまったと認めることになりますからね。

小室圭さんもこうした大学側の心理をよく理解しているのでしょう。まともな感覚の持ち主であれば、このような訂正がなされ、さらにそうしたことが新聞に大々的に報じられれば、特別奨学金の受け取りを辞退しそうなものですが、そのまま受け取ってしまうというところに小室圭さんの神経の図太さが表れているのかもしれませんね(同前)

仮に、奨学金詐取疑惑で逮捕されるとなれば、今年のNY州の司法試験を受けることはほぼ不可能となるが、現在のところ、その可能性は低そうだ。

4件のコメント

正田美智子、川島一族、小室圭、角田佳代、栂の宮文仁オータム一家
噓だらけの人物の集まり
真実は何一つありません
山のような嘘だらけ、藁の中から針を探すほど困難な誠を知っている方がいたら教えて欲しい

19

❪❪藁の中から針を探す❫❫のは簡単
藁に火を付け燃やせば、後に残るのは「針」。或いは、強力な磁石を複数使えば、針はくっ付く。

しかしながら、コムロ母子は裏で宮内庁が守っている。

>宮内庁は正式に《小室圭氏は『納采の儀』を経ていないため『fiance』ではありません》というコメントを発表

これが、小室圭を引き込んだ川辰と 初孫を溺愛するJKGの怒りを買った。
それ以後、宮内庁はJKGファースト.秋篠家ファーストにならざるを得なくなった。

・皿の閨閥 巌(日銀)…浜口雄幸(首相、大蔵大臣)の孫と結婚。
父は東銀頭取。 恵美子 …昭和電工(父)と森ビル(母)の息子と結婚。
修(日清会長)…クラレ社長の娘と結婚。 姉の麗子が共同通信社社長と結婚。
姻戚に緒方貞子。ジャーナリスト系も。
正田英三郎の妹が水島家に嫁ぎ、その孫が水島広子(民主党⇒現・立憲民主党)当選したことあり。
(高貴な日々日記 2022 5月8日『正田家やら正田家やら…』)

・昭和初期に、正田家は群馬県下でさえ納税額100位にも入っていなかった。
浜口雄幸首相の浜口家、昭和電工の安西家、クラレの大原家 ちなみに昭和電工が皇太子妃の実家に目を付けたのは同様の製品を作っているチッソが公害問題を起こしたのでその責任追及から逃れる目的があったからだ。(佐川良子様)

・ミテコさまの相関図はくもの巣のようなのだとか。
その中には政界、経済界。警察関連者、自衛隊関連、神社庁、右翼、反社、学校関係者
様々な人脈が網羅している。(小内誠一様)

ミテコさまの実家も、ミテコさまが皇室に入ったということで 粉屋は婚姻前の何万倍にも大きくなり、兄弟は大手財閥と婚姻関係を結び、その財力の力も借り、ミテコさまはメディア操作も自由自在にできるようになった。

山口県田布施町は小さな町ながら、岸信介,佐藤栄作,安倍晋三ら(岸一族)の出身地。
全て JKGの姻戚。

他にも、歴代総理7人がJKGの姻戚。国会議員ならば、その数は100人を超す。

マスコミ・報道機関もJKG関係者が経営陣。また、財界にも上に挙げたクラレ(ベネッセ…)、日清製粉グループの他に、清水建設・三井不動産(皇居.御所の工事独占)。

宮内庁が 秋篠家の不祥事を隠し続けるためには、小室母子を守り続ける(要求を全て飲む)しか無いようだ。

そして、その秘密を知った人々は闇に葬られるという恐ろしい現実‼️

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今上天皇陛下の目の黒いうちに令和で終了して頂きたい
まともな宮内庁職員とまともな政治家が一致団結をし皇統が秋篠宮家に移譲されないよう是非とも
策を構じてほしいです
宮内庁は政府の一機関
必ずまともな家政家と通じている人もいるはず
このままでは日本沈没でしょう
アメリカの属国にってしまうのは必至

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まさに虚飾一味。
カネと権力で覆ったメッキがハラハラとはがれております。

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