ガールスカウト行事にご出席
22日、渋谷で開催されたガールスカウトの行事に、白地のワンピースに青のジャケット姿で登壇された佳子さま。
性別にとらわれず、社会の課題に取り組む小中高生などが表彰される際には、拍手を送られるご様子もみられました。
そして、あいさつに立った佳子さまは、「今後、ジェンダー平等が達成されて、誰もが安心して暮らせる社会になることを、誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらがあたりまえの社会になることを心から願っております」と述べられました。
「かたよった思い込みが伝わっている」さらに、佳子さまには、このような思いも述べられました。
「社会の中では、大人から子どもへ、無意識なものも含め、かたよった思い込みが伝わっていることが多々あると感じます」
表彰式の後、佳子さまは受賞した小中学生となごやかに懇談し、「すごく良い活動報告でした」などと声をかけられたということです。
イット！
（「イット!」 10月23日放送より）
我々が読んでも意味がよくわからないようなコメントを子供たちに向かって何を伝えたかったのだろう。佳子さん自身もどこまで内容を理解して読んでいるのだろうか。自身に色々な体験があってこそメッセージが伝わる。年配男性が作成したかのような文章ではなく、具体的に、自身の言葉で発信しなければ、公務の意味も彼女のためにも進歩がない。
立場上、こういう偏った発言は良くないと思う。子供はまだ社会を知らない。社会での大人はこうだよと口頭で無責任に言っちゃダメだと思う。佳子さまの周りの大人はそうなのかもしれないけど、子供達は疑う事なくすくすく育ってるんだから。
かたよった思い込みにならないよう、自分達に都合の良い情報だけを出すのではなく、全て平等に伝えたらどうでしょうか?
自分達にとって都合の悪いものは隠蔽したり改竄しようとするから、様々な憶測や批判が出てくるのだと思います。
曖昧で具体的にどんなことを言いたいのかがわからないくらいなら､子供他にもわかるような具体性のあるメッセージを伝えてあげた方が良かったに思います。
大人の思い込みとは何を指しているのか､ジェンダーに関しての差別的な事柄なのか､せっかく足を運び､これから成長していく子供達にメッセージを与える機会を得たなら､できれば意義のあるお言葉の方が…と思いました。
一般人は自由！という憧れ
これが最もかたよった思い込みだと思う
教育！勤労！納税！
基本中の基本、理解してるかな
＞佳子さまは、「今後、ジェンダー平等が達成されて、誰もが安心して暮らせる社会になることを、誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらがあたりまえの社会になることを心から願っております」と述べられました
佳子様が言うと佳子さまは、「今後、ジェンダー平等が達成されて、私だけが安心して暮らせる女性宮家が創られ、私がより快適に贅沢三昧できるような社会になることを、そしてこれらが当たり前で、国民が黙って私を敬愛する社会になることを心から願っております」に聞こえました。
籠の中の鳥ってｗｗｗ日々贅沢三昧な生活をし守られて飲食も最高級で随分と自由に行きたい場所に行ってますねよね！一般人には有り得ませんよ！こんなに恵まれた生活は！かたよった重いの込みは鹿～子さんですよ！脳足りんなんだから難しい事は言わない方が良いと思います！