両陛下と上皇ご夫妻が皇宮警察の演奏会へ 奉祝行進曲「令和」など鑑賞 ご一家揃っての行事は新年一般参賀以来


天皇皇后両陛下は20日夕方、上皇ご夫妻などと共に皇居内で音楽会を鑑賞された。

午後4時ごろ、両陛下は上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまなどと共に、皇宮警察の音楽隊の演奏会が行われた皇居の桃華楽堂に到着された。

階段を上る際、両陛下が上皇ご夫妻の足元を気遣われる場面もあった。

きょう開かれた音楽隊の70周年の記念コンサートでは、陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」で披露された奉祝行進曲「令和」などが演奏された。

音楽隊は園遊会などで演奏を担っていて、節目の演奏会には、これまでにも陛下やご夫妻が足を運ばれてきた。

両陛下の長女・愛子さまは学業のため出席を控えられたが、ご家族一緒に取材を伴う行事に出席するのは新年一般参賀以来で、時折会話を交わしながら演奏を楽しまれた。

FNNプライムオンライン

天皇陛下ご夫妻が先頭で、次に上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、そして佳子さまと全員がお出ましになりました。
天皇陛下よりも上皇ご夫妻が先にこられることなく序列が正しく並ばれてよかった。
何よりも皇后雅子様の体調によってご欠席なさることなく、お元気にお出ましになってほっとしました。
落ち着いた穏やかな表情で、陛下とリンクコーデの装いで秋らしい色をお選びになっている。センスがある服装選びだと思う。
こうしてお揃いで音楽鑑賞なさるのもたまにはいいものだなと思えて、心温まる光景であった。

上皇様は相変わらず鼻マスクでいられますが、ご心身共に大丈夫でしょうか。皇后陛下は晩秋に相応しい美しき装いで素敵です。優しい笑顔で和やかにお話しされて、両陛下のご両親思いが伝わってまいりました。ご兄弟のお人柄の違いは、美智子様のお育ての違いなのでしょうか。三家の個性が際立つお顔触れのようでも有ります。

今日も素敵な笑顔の皇后陛下。
お召し物も肌なじみの良いカラーでお顔色も映えますね。とてもお綺麗です
ご一家とのタイトルから、なんの気なしに愛子さまのお姿を探してしまったけれど、なるほど新年以来の三家ご夫妻でした。平日なので学生の愛子さまと悠仁さまはおいでにならなかったのかな。コロナの影響もあり、近年は皆さまお揃いの機会も減りました。平和の象徴のようで良い光景ですね

2件のコメント

マコはいいな、、
お金が無くなったら、【おねだり】すればいいんだもんね!

>眞子さん、紀子さま名義のクレカ利用停止で、美智子さまに「おばあちゃんのカードも送って!」と懇願!「雅子さんのカードを送りなさい」と職員へ慈愛の指令

2022年9月1日 皇室新聞

上記文言で検索を、、

>実際に、眞子さんは、国際電話で美智子さまに連絡を取り、クレジットカードを送ってもらうようお願いしたようなのですが、美智子さまは、“このカードを送ってしまったら、自分は買い物ができなくなってしまう”などと言い訳をして、眞子さんからの要求を拒否し、その代わりに、雅子さまのカードを送ると、約束されたようです。

そうして、美智子さまは、職員らに対して、雅子さまの財布からカードを抜き取り、NYに住む眞子さんに送るようにと指示を出されたようなのですが、そんなことをすればもちろん犯罪ですからね。

普段は、美智子さまに忠実な職員も、さすがに犯罪に手を染めることはできないということで、美智子さまの要求を拒否し、その代わりとして、皇室の予算から、上手く何かしらの名目をでっち上げて眞子さんの新婚旅行の費用を捻出し、送金することを約束したようです」(上皇ご夫妻関係者)

知らなかった事が、次々と明らかにになってきています。英国機密文書開示もびっくりする内容でした。
平成時代は、お皿婆様がマスコミを使い印象操作、今もキー子様がやってるんですね、驚きです。

【5月11日「kickbellのブログ」
『この事実衝撃!絡みつく文字の因縁』

・五反田にあると言われたミテコの実家
ここは中小企業だった頃の清水建設の建売住宅 門構えと玄関がすぐ!
ただし、ここはチャブを捕まえられるかもとなった時に、慌てて買った家 本籍も群馬から東京へ慌てて移し

・紀子さんの父は学習院の厩務員として雇われたのが最初。
ホルマリン漬けの〇▽を昭和天皇に突きつけての娘入内工作の家の表札らしい。
「402号室 川島辰彦」まともな大学教授の家ならば、こんな 「手書きの表札」はない!】

他のサイトでも、写真付きで当時の建物や室内の様子が掲載されています。
お皿婆様の実家は、瀟洒な洋館で後々まで残せば良いのに…と思っていたのですが、お皿婆様にしては「車寄せも無い 建売り住宅」である事を隠すために、解体処分し自愛の「ねむの木公園」にしたんですね。

お皿婆様、キー子様、どちらも英国機密文書では「賤民の出」「英会話が出来ず、海外王室とは親密な関係を築けなかった」と書かれていました。
「皇室外交」の名を借りての 税金での私的贅沢三昧旅行だったのですね。

それを、鹿子さんにもさせるのが、凄いです、宮内庁も‼️

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