佳子さま、観光旅行に多額の税金「すごく何か素敵な空気を感じます」雨の中、世界遺産マチュピチュ遺跡を視察　4年前に姉の小室眞子さんも訪問

「すごく何か素敵な空気を感じます」
いつもの身を置いた時のご自分の気持ちを漠然と述べてるだけのお言葉。素敵とか…今どきは小学生でさえ具体的な言葉で感想を語ることが出来ます。特にこういう世界的に有名な遺跡を訪れるときは歴史や成り立ちをお勉強をし、ある程度の知識を頭に入れてから訪れますからね。これは視察ではありません。只の観光です。

視察をして、それをどうするのでしょうか。
これは、国費でしょうか、自費でしょうか。
あまり国民をなめないほうが好いですよ。
このような旅行計画を企画した関係者の処分はどうなりますか。
国会で、どなたか質問してほしいです。

佳子さまは、皇族であることが「籠の鳥」とい云いつつ、南米ペルーのマチュピチュ遺跡まで羽ばたいて行かれまして、随分と悠々たる幸せな鳥ではないのでしょうか。皇室のご身分で「ご公務」でなければなかなか出来得ることではないので、たくさんのご衣装も用意されてお付きの方々と共に、多大なる公費を掛けて頂けますことに感謝するべきではないかと思います。

この方は、ご自身がこれまでの皇室にはなかった美形であることを、しっかりと心得ていらっしゃいますよね。それは認めますが、
どの表情も、作っていらっしゃるというか、、自然体を感じないのは私だけでしょうか。
なので、尚更愛子様のあの飾らない中から自然にあふれ出しているオーラに惹きつけられてしまいます。

マチュピチュに行くまでの行程（交通機関）がなかなか大変なのだが、大人数の警備でわさわさと行かれたのでしょうか？
自分も生きている間に1回行ってみたいけど、公費で行けるのはうらやましいわ。