佳子さまの「ご両親との別居」は無駄遣いなのか…「わがままプリンセス」批判は誤解であるこれだけの理由


■佳子さまの「無駄遣い」は批判されるべきか

 佳子さまは、今年11月にペルーを公式訪問されるが、その途中、米国に立ち寄り、眞子さんと再会される可能性が語られている。これは姉妹であれば自然なことだし、そのくらいは「無駄な出費」などと目くじらを立てないおおらかさがあってよいだろう。

 秋篠宮邸の大改修にあって、佳子さまの新しい部屋を設けず、その分の建設費が少なくてすんでいるのに、改築期間中の簡易な仮御所の私室をそのまま使っていることについて、費用が増大した「かもしれない」とか、別居はわがままだとか、公表が遅れたとかいう批判がある。

 コスト比較は、佳子さまがいつ結婚されるかで変わるから計算できないし、もし試算があっても結婚時期を想定させる数字を公表できるものであるまい。また、個々の邸宅のなかで誰がどの部屋に住んでおられるかなど、今回はやむなく公表したが、セキュリティ上の配慮からも公表になじまない。

 「見方によっては、費用をもっと安くできた可能性もある」くらいで批判するのは異常だ。それを言い出したら、ほかの皇室メンバーについて突っ込みどころはいくらでもある。

President Online

全部読んだ上で、どこに「これだけの理由」があるのかが理解できませんでした。佳子さまだけでなく秋篠宮様もそれなりの金がかかってますよ、何でそっちは言わないんですかという問題のすり替えにしかなってません。であるならば「一人暮らしは正当な権利であり、その費用も妥当である」としっかり言ってもらいたかったです。

何をどのように理解したら良いのでしょうか。秋篠宮邸の改修費用に34億円も掛けたのに、佳子さまは10億円の別邸での一人暮らしです。更には秋篠宮邸と佳子さまの専用通路敷設に2億円もの予算が計上されていることには、いくら擁護しても贅沢な我儘ではないかと思います。そもそも、秋篠宮家で2件の邸宅を維持されていることも疑問視されると思います。経費は「湯水の如く」湧いてくる訳ではなくて、貴重な税金ですので、あまり無駄遣いはされない方がよろしいのではないかと思います。

別居は無駄遣いなのか…って
経費(職員さんや警備)や秋篠宮家への移動の為の通路の増築
これって無駄というか余計に経費かかってますよね、元々の秋篠宮家にお部屋あったんですよね
眞子さんが居ない今、佳子様や眞子さんのお部屋を壊してまでも作らないといけない部屋って?
それを紀子様も説明されてたと思うのですが、その説明がわからない、理解出来ない事だらけですし、それを話す事により
余計に疑惑や苦情が出る事が理解出来ない事が理解できません、誰も諭してあげれないの?

国民から共感を得られるような生活をなさられたらいいと思います。
あれもこれもと欲張る事なく、ご両親と別居なさるのは如何なものかと感じます。皆様が歳を重ねて行かれるのは明白ですから、仲良く同居なさる方が
いずれ貴重な生活だと後悔されると感じております。
1人になりたいのではなく、ご家族が仲良くお過ごしなさるのが1番かと考えます。

1件のコメント

タイトルだけで、八幡和郎さんの記事だと分かる。幾つも記事を出すが、全て筋が通っている…つまり、秋篠家なら何でも良い。

2823年6月29日
『なぜ皇室に1男2女をもたらした「良妻賢母」が嫌われるのか…紀子さまを攻撃する人たちの”本音”』(プレジデントオンライン/八幡和郎)

「いつの時代も皇后陛下への批判は憚られる傾向があり、現在は雅子さまから紀子さまへ矛先が変わった」

┅八幡カス郎の頭の中ではそうなんだ

「ロンドンでの秋篠宮ご夫妻の立派な振る舞いとか、紀子さまの和服姿は好評だったし、最近の佳子さまの公務での大活躍もあって、秋篠宮家への印象が好転する要素が多い。」

┅立派どころか 日本語も理解出来ないんだ❗️って、テレ東の動画で暴露されたけどね。
秋篠家の印象なんて悪くなるばかり。
八幡カス郎が拍車を掛けてる(笑)

「雅子さまが、体調の悪さとそこから生じる困難と闘っておられる現状と、すべて順調で絶好調というメディアが振りまく印象との乖離(かいり)が雅子さまに無理を強いて、贔屓の引き倒しが危惧される。」

┅いやぁ、八幡カス郎の秋篠家贔屓の方が ずっと危惧されてるけどね。

「紀子さまは、賢く良い家庭のお嬢様で、父親は東京大学出の学習院大学教授で著名な経済学者だ」

┅論文1つ書いた事の無い名誉教授。
娘を入内させて 急遽 非常勤講師から教授になったよね。

「両陛下については、結婚を辞退したいという雅子さまや小和田家を、陛下が「私が守る」と口説かれたということになっている。
実際には、小和田家にその気があったから 交際は始まったし、外務省関係者が広く組織的に動いたから成立した縁談だが、そこはあまり語られない。」

そりゃ、語られないよ❗️八幡カス郎の妄想だからね。官僚を目指すも、上司の小和田恒氏とは差をつけられ、妬み僻みで「小和田家憎し」
で、2回市長選に出馬するも、女性問題が明るみに出て落選。

自分の出したニュースのヤフコメを読んだ事が無いのだろうか⁉️

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