「愛子さまを皇太子に」と訴えるイベント開催:女性天皇への道は開けるか


世論調査で8割の賛成を集める「女性天皇」。天皇家の長女、愛子さまが想定され、国民の圧倒的な支持を得る。しかし、「男系男子」に限る皇位継承を定めた皇室典範の改正論議が国会で始まらず、女性天皇への道は遠い。そんな中で『愛子天皇論』と題した漫画本が出版され、「愛子さまを皇太子に」と訴えるイベントも開催された。女性天皇の誕生を目指し新しい動きが始まっている。

世論調査で8割の賛成を集める「女性天皇」。天皇家の長女、愛子さまが想定され、国民の圧倒的な支持を得る。しかし、「男系男子」に限る皇位継承を定めた皇室典範の改正論議が国会で始まらず、女性天皇への道は遠い。そんな中で『愛子天皇論』と題した漫画本が出版され、「愛子さまを皇太子に」と訴えるイベントも開催された。女性天皇の誕生を目指し新しい動きが始まっている。

主宰者は漫画家で、『天皇論』などの作品があり皇室問題でも積極的な発言を続ける小林よしのり氏(69)。パネリストとして同氏のほか、この運動のオピニオンリーダーで皇室研究家・神道学者の高森明勅(あきのり)氏(66)、元野党国会議員、ジャーナリストらが登壇。第2部では、小林氏がこの6月に発刊した『愛子天皇論』の漫画に登場する男系論者のキャラクター役と、パネリストらが女性天皇をめぐり激論を交わし、両陣営の主張が理解できる内容になっていた。

女性天皇をめぐる動きは、有識者会議が2021年にまとめた報告書で、秋篠宮家の長男・悠仁さままでの流れを前提にした男系男子継承の維持が記され、愛子天皇の可能性は否定された。しかし、次世代の男性皇族は悠仁さま一人で、「安定的な皇位継承」は危うい。

このため有識者会議は皇族数の確保策として、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる案と、戦後に皇籍を離れた「旧宮家」系の男系男子の皇籍取得案を提示した。論戦の場は22年1月から国会に移ったが、1年半が経過しても審議はいまだに始まらない。

憲法第1条と2条には、天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基づき、皇位は世襲であり、国会の議決した皇室典範の定めにより継承する、とある(要約)。大多数の国民が女性天皇に賛成しているのに、国会はなぜ皇室典範の改正論議に動かないのか。

nippon.com 斉藤 勝久

天皇に愛子様と言う願いと希望を持つ方は、この国には多くいらっしゃることが分かる記事です。何故、愛子様なのか、其れは国民の目線でご自身の振る舞いをお決めになり、ご両親を鏡とされる所謂帝王学への考えを継承されているからでしょう。事実、青年皇族になられてからの愛子様は、公務こそこれからですがお言葉の端々まで感謝の心と思いやりに溢れています。そんな愛子様を拝見して将来の天皇像に結びつけることは、ごく自然で多くの国民の気持ちなのかと思います。愛子様に天皇になって頂けるように、心から個人的には願っています。

私も同感です。こうしたイベントが、日本各地で行われることを希望します。
敬宮さまは陛下の長子で男系であり、皇太子となられることに大きな障害はないはず。その後のこと(敬宮さまのお子さまの代)については、まだ数年の猶予があるので詳細は立太子なさってからでも良いかなと思いますが。
天皇御一家の仲睦まじいご様子を拝見するにつけ、日本の将来を安心して託せるのは敬宮さまだけだと感じますね。

同意です。
今上陛下の国民に寄り添い、国民と共に歩まれる姿勢に感銘を受け
日本の皇室の存在に誇りさえ感じます。
愛子さまは御両親のお姿と同じで、思いやりに溢れていらっしゃいます。
このような集まりがあるなら是非参加したいと思います。

大変良いことだと思います。
個人的な感覚ですが、皇嗣というのはあくまでも暫定的な立場であって、やはり皇統は直系長子で継がれてゆくのが当然だと思うのです。
ならば、皇太子には愛子内親王殿下がふさわしく、このようなイベントが開かれることも至極当然であると思います。
世界的に見ても、王女さまが皇太子のお立場に就かれている国は数多くあるなか、日本もそうあるべきだと思います。

4件のコメント

>「男女産み分け」疑惑も皇室典範第一条の理不尽さも、多くの国会議員はすべてご存じという事実

2024.3.20 Etcetera Japan blog

上記文言で検索を、、

>平成の上皇ご夫妻から急増し、今は秋篠宮家にやけに目立つ鑑賞、観光旅行、視察旅行系のご公務。これを見直さず、皇族の数だけを安易に増やそうとする国会。そして憲法が男女平等および「皇位は世襲のもの」と掲げているにもかかわらず、皇室典範第一条には「男系男子で継ぐ」とある。どちらを改めるべきか、国民の殆どは理解ができている。

>皇嗣=次期天皇確定ではないこともご存じ

「衆議院」のホームページに掲載されている、令和2年(2020年)2月10日の衆議院予算委員会議事録に菅義偉国務大臣と立憲民主党の山尾志桜里氏による皇位承継について、こんなやりとりがあったと記されている。

山尾氏:立皇嗣の礼が行われれば、皇太子ではない、皇嗣である秋篠宮殿下が、見る人によっては確定的な皇位継承者であるかのように映ったり、受けとめられたりということも、これは当然、自然な受け止めとしてあり得るので、こういう既定路線のような印象の影響はできるだけ少なくして、
      (略)
はっきり言っていただきたいのは、皇太子と皇嗣の一番の違いは何でしょう。

菅国務大臣: 大変失礼しました。天皇の子であるかどうかということが一番の違いだそうです。

山尾氏: そうです。その帰結として、結局、皇嗣は天皇の子ではないので、皇位継承者第一位であっても、次の天皇となることが確定しない立場である、しかし、皇太子の場合は天皇の子でありますので、皇位継承者第一位であることが皇太子になったときに確定し、そして、その皇太子が天皇より先に薨去されない限り天皇となることが確定する立場であるというのが一番の違いだということを、私はこの園部逸夫先生の本などから、なるほど、そういうことなんだなというふうに思いました(略)

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女性宮家創設の危うさ!
   ↓

>もしもこの国会で皇室典範が改正され、女性宮家創設が決まったとしても私はあきらめない

2024.3.17 Etcetera Japan blog

上記文言で検索を、、

皇室のことにあまり詳しくない友人が、現在進められている「安定的な皇位継承のための女性宮家創設案」なるものを、簡単に「え、それでいいんじゃないの?」と言った。「そうなれば愛子様に皇室にとどまってもらえるんだし、性差別の解消にも」という話だった。

今以上に余計な国費が秋篠宮家に投じられことになりそうな、皇族の「数」の確保をという改正案。「秋篠宮家に皇統が移ってしまい、小室圭さん、真子さん夫妻に子供が恵まれ、もしも悠仁さまにお子さまができなければ、それこそ小室さん夫妻の子が天皇になるかもしれないよ」と説明すると、友人は「それはちょっと嫌だな」とも。

皇室は今、税金の無駄遣いを避け、かつ帝王学に基づいた高い質を維持することを求められているのではないのか。愛子様に皇室に残っていただきたいという意味では、女性宮家創設ではなく、女性天皇容認に向けた改正案を議論してもらう方が重要であろう。多くの国民がまだ「女性宮家創設案だけを議論することの落とし穴」に気づいていらっしゃらないようだ。

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>【YOUR VOICE】立憲民主党まで、「皇族数の確保が喫緊の課題」とは 性別問わない直系長子による皇位継承こそ重要

2024.3.14 Etcetera Japan blog

上記文言で検索を、、

>相変わらずずれている。

女性、女系天皇について、立憲民主党が国会質問し、何かが変わっていく前兆なのではと、淡い期待を持ちましたが、ネット記事に出るのは「女性宮家は喫緊の課題」。公明党に至っては「女性皇族の夫子を皇族にする必要はない」。国民の考えとここまでずれている政治家、一体何のために存在するのでしょう。

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>【YOUR VOICE】政党、政治家に「性別問わない直系長子による皇位継承を」と声を届けていきませんか?

2024.3.15 Etcetera Japan blog

上記文言で検索を、、

>敬宮殿下の午餐会デビューを見たカナダのマスコミが「世界は、プリンセスアイコの中に日本皇室の明るい、そして性差別のない未来という前兆をも見つめたはずである」と報じたそうです。これが国民、そして世界の思いです。

>政治家が国民の声を聴かず、国民の望む政策を出さず、多くの国民が内閣を支持しなくなり、有権者の半数が政治不信で投票に行かない、特殊な票田を持つ政党が圧勝という現状において、国会はイコール民意とは言えなくなっています。

自由に意見を発信できるネットの方が、よほど民意を示しています。

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