愛子さまが学生最後の夏休みに見せられた“カメラ目線”…公の場でのスーツとお忍び遊園地ファッションのギャップとは


愛子さまは前日と打って変わって…

 そしてこの翌日、9月12日に愛子さまがご友人と男女6人グループで「東京ドームシティ アトラクションズ」(旧・後楽園ゆうえんち)を訪れられたと「週刊女性」(2023年10月3日号)が報じた。

 愛子さまはポニーテール姿で、前日と打って変わって、カジュアルな大学生らしい装いだった。「週刊女性」によると、ブラックの小花柄ブラウスは「ポール&ジョー」とユニクロのコラボレーションのもの。デニムにトップスをインした着こなしをなさっていた。

  9月13日には、「皇室会議」の皇族の予備議員1人を選出する選挙で、投票の「立会人」を7日に続いて務められた愛子さま。この3日間を振り返ると、公私ともにお忙しく過ごされている様子が伝わってくる。特に成年皇族としてのお立場から愛子さまが担われる役割は、次第に大きくなっていくだろう。だがその合間をぬって、学生最後の夏休みを楽しまれたようだ。

「結婚については、もしそのような話がありましたら」

 誕生日を迎えられたばかりの紀子さまは、佳子さまのご近況やご結婚について尋ねられ、このように述べられた。

「佳子は、普段から折にふれてこちらに立ち寄って私たちと一緒に話をしたり、食事をしたりしています。結婚については、もしそのような話がありましたら、佳子の気持ちや考えに耳を傾けて、こちらの思いや考えを伝えていくことができればと思います」(2023年、お誕生日の文書ご回答)

 大学4年生の愛子さまは、ようやくキャンパスライフを謳歌されているようで、「最近は目白キャンパスにいらして、シンプルな半袖のブラウスにスカートをお召しになっているお姿をお見かけしたことがあります。大学でのお昼ご飯は、学食の入り口で販売されているお弁当を召し上がったり、セブンイレブンに立ち寄られることも」(皇室関係者)。

文春オンライン 佐藤 あさ子

敬宮さまには残り少ない学生生活を満喫していただきたく存じます。お友達とのお出かけも、普通の学生のように楽しんでほしい。また、TPOに合わせた服装はいつも素敵です。成年皇族になられたときのローブ・デコルテも、那須御用邸での静養時のグリーンや濃紺のワンピースも、それぞれ素敵でした。

コロナで色々と制限された日々。残り少ない大学生活を楽しまれて欲しいです。
男女で出かけようが、お忍びで出かけようが
どこの服を着ていようがそっとしてあげたい。
20代の時間を楽しんで頂きたいです。
両陛下の温かい愛情を注がれた愛子様だから道を踏み外すことはないと思う。

学生として普通の楽しい時間を持て他のは何よりです。
こういう普通の人たちが当たり前にしていることを経験なさることは、皇族というお立場であるからこそ意味があるようにも思います。
もちろん、両陛下の元でお育ちになったので、愛子さまが国民に寄り添うお気持ちをお持ちなことは承知していますが、実際、生の市民の生活を見て経験する絶好の機会になったとも思うのです。
残念ながら、そういう経験をしつつも、国民を嫌ったり、贅沢を重ねる皇族も一部にはいらっしゃいます。
ですが愛子さまなら、遊園地をお友達と楽しんだ、だけでなく、何かを感じ取られ、それを後に活かすことができるのではないかと思っています。

紀子様のお誕生日を祝うために敬宮様がご挨拶されるのはとても立派なことだと思います。
一方で先に成年皇族となられた眞子さんや佳子様が皇后陛下のお誕生日に挨拶をするため御所を訪れた、という報道は見た記憶がないのですけど。

2件のコメント

敬宮さまが、大学生活をエンジョイされていて何よりです。

小学生の頃は、川島家とミテコ様の企みで酷い虐めに遭いました。日本では、その実態が報道されませんでしたが、台湾では川島辰彦・紀子の名前入りで報道されました。

でも、その虐めについては、友納尚子さんがきちんと取材し、記事に出しましたね。まさか、身内からの嫌がらせとは⁉️

当時の学習院校長は「虐めの事実は無い。家庭に問題がある。」と。
お皿婆様は「不登校というのは、母親に問題があります」と断言。
その学長とお皿婆様は、懇意でお皿婆様が入内する前に婚約していた方だと聞いたことがあります。

実際、敬宮さまが学校を休まれたのは数日。雅子さまが、体調が悪い中、敬宮さまの登下校に付き添われ、次第にお元気になられました。

その「不登校」を大袈裟に書き立てたのは、鬼畜岩井克己率いるAERA.dot(朝日新聞)でした。
そして、登下校に付き添われる雅子さまと、登校される敬宮さまを、しつこく付きまとい記事わ出したのが、今日のニュースの記者:佐藤あさ子さんでしたね。

ジャーナリストとして、恥ずかしくないのが不思議でたまりません。

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佐藤あさ子さん、どなたの指示で動いたのかなぁ⁉️

❮ 過去の報道記事 ❯
『愛子さま守る“唯一の方法”だった…物議醸した雅子さま「付き添い登校」の真意』(女性自身)

週刊新潮 2010年6月10日号より抜粋
「愛子さまは日記をつけられていて、そこに書かれていたのは、 Aくんのことではなく、別の同級生Bくんにいじめられたことばかりだった。
学習院もその事実を把握していますよ。
Bくんも2年のときは北組でしたが、3年生ではAくんとは違うクラスになっています。

そのBくんの祖父は学習院大学でかつて教鞭を執っていたことがあり、紀子さまのご実家・川嶋家とも親しい間柄だったんです 」 「学習院にとって、Bくんはいわば“身内”の子ども。
それで、緘口令を敷き、完全に隠しているんです。」

↑このニュースのヤフコメ
┅その男子の父親や叔母が紀子さんや川島家の知り合いだったからでしょ。

台湾かどこかは忘れたけど、海外ではきっちりと報じられたのに、日本では殆ど報じられなかったよね?
その男子の叔母は紀子さんに団地の前で花束を渡していた少女だってね!

あと美智子さんが「誰も傷つかないように」と加害者を庇った事も大きいよね?

いやいや、あなたの孫娘はかなり傷付いてるんですけどね!
登校に不安を抱く程に。

自分の孫娘が傷つけられてるのに加害者の方を庇う祖母がいるんだね!
ビックリしたよ。┅

加害者を庇い、被害者である敬宮さまを責める祖母┄美智子様❗️
びっくり。しかも、川辰と組んで加害者を送った❓️凄い「皇后陛下」だったね。

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