「秋篠宮家の金銭感覚」に宮内庁内部からも疑問が浮上…“佳子さま邸”の改修予算も不透明なまま


宮内庁内部でも『秋篠宮家のために、どれだけの予算を費やすのか?』と、その金銭感覚を問題視する声が上がっています。もちろん国民の不満も高まっており、宮内記者会の各社が概算要求の具体的な内容に注視し、取材を進めていたのも、そういった背景があるためです。秋篠宮さまや紀子さまも、これまでにない記者たちの追及姿勢や、皇嗣家の権威の低下ぶりに慄然とされたことでしょう」(前出・宮内庁関係者)

だが、説明は記者たちが納得できるものではなかったという。

「30日当日は、皇室や宮内庁の会計などを担当している皇室経済主管、そして宮内庁秘書課の職員らが記者たちへ説明を行いました。そこで明かされたのは、“旧御仮寓所の改修費は2024年度概算要求では計上しない”ということでした。では今秋から実施される工事の費用はどこから捻出されるのかという疑問が生じます。さらなる説明を求めて食い下がった記者もいましたが、結局は不透明なままでした」(前出・皇室担当記者)

愛子さまのティアラと悠仁さまの冠があわせて報じられて

結果的に、予算の概算要求に関する記事の多くの部分を占めていたのは、悠仁さまの“冠”についてだった。

来年9月に悠仁さまは18歳となられ、成年式は高校を卒業される’25年春以降に実施されるという。男性皇族の成年式では通例、天皇陛下が冠を授ける「冠を賜(たま)うの儀」や、天皇皇后両陛下の前で冠を着用する「加冠の儀」が行われる。

「そのため概算要求には、冠の制作費257万8千円が盛り込まれました。そして同時に来年度も愛子さまのティアラの制作費は計上されないことも公表されました。

“愛子さまがティアラを作られないのに、悠仁さまは冠を作られるのか”と、違和感を覚えたのか首をひねる記者もいたようです。宮内庁も“成年式のために必要な予算”と説明しています。しかし記者たちの違和感は、各メディアが配信したウェブニュースの見出しにも如実に反映されていたと思います」(前出・皇室担当記者)

ちなみに各社の見出しは《悠仁さま、成年の冠に258万円=愛子さまティアラ費計上せず―宮内庁概算要求》(時事通信)、《愛子さまのティアラ制作費計上せず、悠仁さまの冠制作費は258万円》(テレビ朝日)などといった具合だ。

「女性自身」2023年9月19日号

そりゃそうでしょ。それなら那須御用邸にエアコン設備を整えてくださいよ。自分たちさえ良ければいい、そんな考えの人について行く人なんて誰もいないよ。

聞き間違いかも知れないが、宮邸の建設は職員の増大と皇嗣としての………
と、言う理由だったような気がする。
だとしたらご仮寓所の佳子さんの占拠に異を唱えたいが。
宮家の公費の使い方は後付けの苦しい言い訳で、長女の結婚から疑問を感じる。
会計検査は是非行うべきだと思う。

いい加減皇族の言いなりになるのはやめるべき。
家の改修で数十億?
宮内庁がやる必要が有るか否かを判断すべき。税金ですよ。基本的に老朽化補修以外はやらない。国は、皇族への予算をしっかり公開すべき。世論がどの様に考えているか反応を見たほうが宮内庁や皇族も今までのような時代ではないことに気付くのではないかな?

宮内庁は、皇室に寄り添って物事をやることも必要だけれど、疑問があるなら、そこを正確に国民に伝えないと行けないと思う。資金としては、税金が使われていると思って差し支えないなら、そこで生じた疑問に対して、公表して
様々な意見があることを伝えないといけないし、場合によっては皇室に対する費用は減らさないとだめだと思う。皇室が国民より上に立つことはないのだから。国民を蔑ろにするものはいらないから。総意に対してお気持ちを聞いてみたいと思う。

1件のコメント

4月3日『秋篠宮家のために新しく炎症性腸疾患の専門医が この春の宮内庁の人事異動・皇嗣職侍医にご注目を』

宮内庁の部門のひとつに、秋篠宮ご夫妻・佳子さま・悠仁さまのお世話にあたる「皇嗣職」がある。統括は皇嗣職大夫。
ご存じの通り、現職は第94代警視総監まで務めた元警察キャリアの吉田尚正氏である。
その下に、日々の生活のお世話をされる「皇嗣職宮務官長と皇嗣職宮務官」や、医療面でのケアを行う「皇嗣職侍医長と皇嗣職侍医」さらに、食事を担当される調理師さんや、庭を整備される庭園課の職員さんなどがいらっしゃる。

そんな中、この春の人事異動は7名中5名が皇嗣職、つまり秋篠宮家に関する異動となったようだ。

2019年4月から皇嗣職侍医長として勤めてこられた加藤 秀樹氏は、東京大学医学部附属病院でのご専門は腎臓内科。
特に「非典型溶血性尿毒症症候群」「血栓性微小血管障害症」の研究をされていたようだ。

その加藤氏に代わり新しく迎えられた、山本 晃太氏のご専門は心臓血管外科学。
やはり東京大学医学部附属病院からで、「発達不全」「腎不全」「末梢静脈」の研究をされていたとある。
そして清原 裕貴氏は慶応大医学部内科学教室から迎えられた。
ご専門は消化器内科学。研究のテーマは「炎症性腸疾患」「腸内細菌叢」「体軸性脊椎関節炎」「末梢性脊椎関節炎」「腸管外合併症」であるようだ。

「秋篠宮邸分室=旧ご仮寓所」は一般的ではない電設工事が繰り返されるなどしたことから、実は病院として建設されたのではないかと考えている。

「インフリキシマブ」という、重症患者向けの大変高価な薬を購入していることがわかった際は、重い潰瘍性大腸炎かクローン病か、はたまた関節リウマチかと、病名は何も判明していなかった。 ところがその後、「電子内視鏡+大腸ビデオスコープ」の発注が判明。どなたかが重い炎症性腸疾患を患っていらっしゃるのだろう、ということになった。

絢爛豪華な広い秋篠御殿、加えて赤坂東邸、その上 御仮寓所。そこに通じる2億円の50m通路。

御仮寓所を、高価な医療設備やMRIも設置して「秋篠家専用病院」にしてしまう計画ならば、紀子佳子様の整形も、文仁悠仁様の秘密の治療も、こっそり出来ちゃうって事かな⁉️

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