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天皇皇后両陛下の素晴らしいご活動
令和2年も師走を迎えている。天皇皇后両陛下は17日、お住いの赤坂御所と障害者雇用現場をオンラインでつなぎご視察された。両陛下と交流したのは、セイコーエプソンの特例子会社「エプソンミズベ」(長野県諏訪市)で、工場での作業やビルクリーニングに従事する男女5人。陛下は「やりがいや難しいと感じるところはどこですか」と質問され、「おけがには気をつけてください」と励ましのおことばを贈ったとのことだ。
両陛下が様々な立場の人々に寄り添い、現状を把握されようと邁進される中、秋篠宮家のご公務の数は日毎に減少しているかに見える。
「12月に入ってから宮内庁から発表されたご一家の日程は、1日の『北海道赤十字血液センターオンライン・ビジット』オンライン視察、『国立国際医療研究センター国際感染症センター長ご説明』、4日の宮内庁人事異動者ご会釈、10日の佳子さまのハンガリー大使接見となっています。秋篠宮殿下は11月末のお誕生日会見で『オンライン公務と言えば秋篠宮家』と言わんばかりのアピールをされましたが、進捗は芳しくないようです」(皇室ジャーナリストの高山麻子氏)

眞子さまご結婚へ!
オンライン公務を中心にご活動の範囲が変わった皇室。このような状況の中、秋篠宮家は今年5月ごろから、活発にオンラインでの接見機会を増やし、ご活動を続けてきた。今年5月には、秋篠宮殿下が総裁を務める恩賜財団済生会への手作りガウン御下賜も話題を呼んだ。しかし、11月23日の立皇嗣の礼以降、特に秋篠宮殿下の影が目に見えて薄くなっている。殿下は日頃、どのようにお過ごしなのだろうか?
「秋篠宮殿下はお誕生日の記者会見以降、すっかり意気消沈されています。これまで懸命にご公務に励まれてきたのも、全ては秋篠宮家の名誉回復と眞子さまと小室圭さんの結婚が国民に認められるようになるため。そのお考えも虚しく、眞子さま関連の報道は日毎に増えています。
殿下は日中も私室にこもっていることが多く、ご家族ともお顔を合わせることを拒まれています。かつては手をつないでお散歩をするくらい仲の良かった眞子さまの、あまりの強情さにはお疲れのご様子。3年近くにわたり眞子さまと小室圭さんの説得にあたってきたお疲れも出ているものと思います」(秋篠宮家付き職員)
実は、秋篠宮殿下の記者会見での「結婚容認発言」の裏には、眞子さまからの泣き脅しがあったという。
「殿下は、眞子さまから『私達の婚姻の自由を邪魔することは憲法違反になる』と訴えかけられていました。結婚延期を招いた小室家の金銭トラブルに関して、小室圭さんはすでに『解決済み』との文書を発表しています。眞子さまはすでに、小室さんは誠実な対応を済ませているとお考えです。むしろ当事者の希望を皇室が阻み、納采の儀が後ろ倒しになっているとお考えなのです。殿下の私室には連日のように眞子さまが訪れ、ドンドンとドアを叩き『さっさと納采の儀!』と叫ばれるようになっています。父と娘、お二人はそれぞれに、大変苦しい状況に追い込まれているのです」(同前)
眞子さま、皇女のお手当増額を希望
ご結婚を急ぐ眞子さまと、国民の理解と祝福を絶対の条件に掲げる殿下。さらに、殿下を悩ませるのは眞子さまだけではなく、宮内庁に連日押し寄せる国民からの“苦情電話”だという。
「11月から宮内庁の電話はパンク寸前の状態が続いています。ほぼ99%、眞子さまと小室圭さんのご結婚に関するご意見で、殿下もそのことをよくご承知です。寄せられる声の中で特に多いものが、眞子さまが結婚後、“皇女”の筆頭としてご活躍されることを望まない、という声です。殿下もそんなことは百も承知ですが、『政府の決定だから仕方ないじゃないか…』とお嘆きです。
加えて、眞子さまからは『年額1,500万円では半年も保ちません!』と、皇女のお手当の“増額”を強く訴えかけられている状況です。眞子さまはやんごとなきお育ちで、金銭のことをこれほどまでに気にされるお方ではありませんでした。おそらく、小室家側が眞子さまにそのように殿下に言うように仕向けているのでしょう」(同前)
>家族写真は家庭円満を全面に押し出しているが、内情は…
内情は、記事にも少しあるけど…
それより、このベッタリのくっつきぶり❗️不気味だし不自然だし、笑顔が恐怖だし。
長男の手の大きい事❗️
未発達の霊長類は末端肥大というが、正にそれ。耳や手のひら、足先が大きいよね。
それに耳たぶに肌色の絆創膏⁉️
人工内耳を装着前で、以後は耳迄覆うあのふっくら髪型。
ガルちゃんで「人工内耳装置」を隠すためにはあの髪型でなければって、図説入りで説明されていたけど…
>秋篠宮殿下が総裁を務める恩賜財団済生会への手作りガウン御下賜も話題を呼んだ。
話題を呼んだ……というか、多くの報道機関がこれでもか‼️とこのニュースを配信した(させた⁉️)ことが話題になった。
地に墜ちた秋篠家の評判を回復させるために、コンサルタントを雇い ゴミ袋でガウンを作る(作るのは職員)案、グループごとに作らせた 競わせたとか。
製作?後、寄せ書きポスターまで書くというアピールぶり。その寄せ書きの中に『りこ』の名前があったので、また話題になった。
『りこ』と言えば、川島舟氏の娘。東京女学院在学だとか⁉️
悠仁さんと同い年だったかな??
今 どうしているのかな。
それは、さておき、あのガウン、コロナ禍で消毒やらでナーバスになっている時期で、人の手で作った手垢の付いた物は使えない…とのことで、しばらく『展示』
その後は、ゴミ箱に。
秋篠家の象徴・行く末を暗示しているようだった。