〈佳子さま独立の影で〉秋篠宮邸の工事責任者が密かに退職していた!〈宮内庁は「理由については……」〉


4回行われた〈建物の使用勝手見直し〉

〈施工段階検討により建物の使用勝手見直しに伴う以下の変更を行う。
・平面計画、断面計画、建具、内装、家具等の変更
・タイル、木工、屋根及びとい、塗装、内外装等の一部とりやめ
・外構撤去の追加〉

 その後も〈建物の使用勝手見直し〉は繰り返され、合計で4回の変更が行われていた。

 事実関係を尋ねるべく、「週刊文春」記者はA子さんを訪ねた。A子さんは「退職しています」と語ったものの、その理由については頑なに口をつぐんだ。一方、宮内庁報道室はこう回答した。

「当該職員は令和5年3月31日付で退職しております。個々の具体的な退職理由についてお答えは差し控えます」

週刊文春 2023年9月14日号

国民のことを愚民というとか、出向してきた職員を使用人だから休み無しというとか、そういう伝聞がある。全て想像とは思えない。

皇族と国民の関係はどのようなものなのか、今一度整理する必要があるのではないか。皇族は国民に君臨する支配層だと思っていなければ出てこないような言動がある宮家からは聞こえてくる。

宮内庁も皇族は国民より上の絶対権力者と考えているように見える。しかし、国民はそうではない。皇族とそれ以外の日本人は役割が違えど対等と思う。尊崇の念というのは身分差に恐れ入るのではなく、皇族が担う役割とそれを果たそうとする姿勢に自然と出てくる、かもしれない感情だ。
皇族が絶対身分だというなら令和で終わりにしていただきたい。

職員は公務員。つまり税金からお給料を支払われている公僕だ。
一宮家の使用人でも召使いでもない。
そこを勘違いしているのでは?
皇族の仲間入りをした自分は、物語に出て来るような尊大な存在だと思っているのか。

公務員は、辞めるときには、その旨の辞令が出ます。辞める自由はありません。辞めるのは、実際には許可が必要です。
 また、公務員はなかなか潰しがきかないです。経歴を活かして転職することは難しいです。
 辞められた方は、気の毒に思います。

悠仁親王殿下に良縁が見つからず、あるいは良縁を得ても男子が誕生しない場合、口の端に上らせるのもはばかり多い事ながら、皇室も有終の美を迎えるという方向でよろしいのではないでしょうか。

3件のコメント

2023年9月6日配信の元記事によると

┅退職していたのは、工務課課長補佐だったAさん(50代)。周囲も一目置く優秀な女性技官だったという。

「Aさんは仕事と子育てをしっかり両立させ、子どもも手がかからない年代になった。定年までまだ何年もあるのに、なぜ退職したのか、周囲は困惑しています。しかも、誰もその理由を聞いていないのです」

「Aさんは秋篠宮邸の改修工事が行われている間、しょっちゅう秋篠宮ご夫妻に呼び出されていたそうなのです。
そのため、彼女の退職を知る人の間では『工事に関する紀子さまからの難しい要求が続き、疲弊してしまったのではないか』などと囁かれています」┅

改修工事の設計だけで 11回も変更があり、設計費用だけで5億円超え。

その辺りの❮ヒ ミ ツ❯を知ったから、まさか ⁉️
秋篠家に限っては有りそう‼️

もし、本当に退職なら、「おめでとうございます❗️」と声を掛けたい。
命がある内に 退職できた……

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紀子がツクフや東大に億単位の寄付をしていると自慢するも、原資はどこかは回答なし。結局、破格の高値に設定した宮邸建築費から不正に中抜き詐欺をするしかなく、
その秘密を握っていると、消される危険まであるので、やむなく・・・となったのではないでしょうか?
かならず紀子の暴挙の裏には、犠牲者がでています。

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