秋篠宮ご夫妻と佳子さま悠仁さま 来日中の日本パラグアイ学院の高校生20人と面会


秋篠宮ご一家が来日中のパラグアイの高校生と面会されました。

秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまはきょう午前、秋篠宮邸で日本パラグアイ学院の高校生20人と面会されました。

この学校は日系団体などがパラグアイで日本式の教育を行うために設立したもので、ご一家は研修旅行のため来日中の高校生たちとパラグアイの文化や日本での訪問先の印象などについて話されたということです。

また、高校生たちがパラグアイ伝統のダンスや日本の歌なども披露し、ご一家は盛んに拍手を送られていました。

パラグアイにある現地校には、秋篠宮さまや長女の小室眞子さんが訪問されたことがあり、今回は悠仁さまと高校生が同世代であることからご一家で面会されたということです。

TBS

公務の前にまず秋篠宮邸が何故当初の説明と異なり、1.事務棟が分室になっているのか、2.「一連の改修工事終了」と昨年言ったのに今度は分室の内装再改修工事が予定されているのかご説明頂きたいのだが。

先日皇嗣職大夫の説明では、次女さんの独居は経費削減のためとなってましたよね。それにもかかわらず2億円の追加工事が予定されているとか。次女さんの部屋を新居に作らなかったことで削減できた建設費が2億円を上回るものでなけらば、つじつまが合いません。宮内庁は、いつまでもその場しのぎの言い訳をしては幹部で責任のなすりつけ合いをするのではなくて、きちんとした数字を国民の前に出す必要があるのではないでしょうか。それがなければ、この宮家並びに宮内庁に対する国民の信頼は、回復しません。

40億かけて公開できる客を迎えるのが昭和の秩父宮邸のままのこの応接室オンリーってどういう事でしょうか?
この部屋を残す活かすのはわかりますけど、秋篠宮邸の全体の面積からして、こういう場面に合わせた広間は別に設けなかったんでしょうか?
改修前の2倍の約3000平方メートルあるはずですけど
その広さで佳子さんの私室はないがフィットネス室はあるとか、公的部分は壁紙と絨毯替えただけみたいにしか見えないとかもう無茶苦茶な間取りですね

2件のコメント

>秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまはきょう午前、秋篠宮邸で日本パラグアイ学院の高校生20人と面会されました

「国民の声?」が、このNewsの記事内容から少しずれたものばかりなのが 気になります。

パラグアイといえば、眞子さんが父親と1度訪問した事のある南米の発展途上国。国民のGNPは低く、国家首席の年俸が700万円前後という貧しい国。

このパラグアイが、眞子さんに結婚報償金1億5000万円と勲章を授与した事が不思議でなりません。パラグアイから使者が来て、眞子さんに授与している写真付きのニュースも配信されました。

今回の「秋篠宮邸で日本パラグアイ学院の高校生20人と面会」も不思議です。
面会で、お客様がダンスを披露する⁉️
普通は、お客様は観る側じゃないんでしょうか?

不思議な結婚報償金の御礼?
それとも、妹にも 結婚報償金を出せ❗️のおねだりでしょうか❓️

眞子さんの「 結婚報償金1億5000万円 」も、マーティン奨学金と同じく日本の国の税金から…という説もありました。

13

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です