悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”


新型コロナウイルスに感染され9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。

「高校2年生となられた悠仁さまの周りには、大学受験に向けて本格的な勉強を始めている生徒も少なくありません。

悠仁さまも周囲と同じように、受験を意識した学習を増やされ、リュックサックには教科書以外に参考書など、さまざまな教材を詰め込んで登校されていると聞いています。休み時間には教員に質問したり、クラスメートと課題の解き方を教え合ったりしているそうです」(皇室担当記者)

現在の皇室典範により、将来的に天皇に即位する運命を背負われている悠仁さま。一歩ずつではあるが、その将来に向けて着実に成長の歩みを進められている。宮内庁関係者は、

「9月上旬には筑附の文化祭がありましたが、ご友人たちと屋台のお好み焼きやベビーカステラを笑顔で頰張って、来場した保護者との写真撮影にも気さくに応じていらっしゃったと聞きました。

また悠仁さまは、親しいご友人からは“ひーくん”と呼ばれているようです。肩の力を抜いて過ごすことができるご友人にも恵まれ、学校生活をとても楽しく過ごされているそうです」

眞子さんの結婚以降、30億円以上ともいわれる費用を投じて行われた秋篠宮邸の改修工事の不透明さや、佳子さまの“別居”問題に対して、国民からの厳しい視線が注がれた。ご両親やお二人の姉に対してばかりでなく、こうした“逆風”は、これまで悠仁さまにも容赦なく吹きつけてきた。

「お茶の水女子大学附属中学校から『提携校進学制度』を用いて筑附に進学したことに対して、悠仁さまにネガティブな意見があったのも事実です。また、コンクールで受賞した作文に引用文献の記載漏れがあったことに批判が集まったことや、来日した海外の高校生との交流行事での“無表情”ぶりが話題になったこともありました」(前出・宮内庁関係者)

女性自身

「これほどまでに稲の研究への情熱を燃やされていることには、宮内庁内部でも驚く声が上がりました」
だからと言って、早く稲が育つ田んぼとも書く、早稲田大学ではその専門分野はないのでお勧めできないように思います。
稲の研究の環境が充実していて、学力に見合った大学へ進学なさるお姿をお示しになれば、国民からの共感も多少は得られるように思います。
正門でないような入口から不明瞭な形で東京大学の理科二類に合格しましたとなると、国民の皇室離れに拍車がかかると思います。

提携校進学制度、で進学されてネガティブな意見が少なからずあった
少なからずではなく多いにあった。
まるで悠仁さまに合わせたような進学制度。
2度とこのような怪しげな制度に頼らず実力で進学して頂きたい。
他の学生は休まずに勉強をしてます。
横入りなどなさらずにお願いします。

せめて子供達だけで過ごしてる時間は、忖度なく楽しく過ごせてるといいなぁと思います。で、まじで努力してる子や、一般家庭の子の生活を見て色々感じて欲しいです。一般国民の「自由さ」だけを見て憧れてしまうと姉のようになってしまうので、ぜひ頭の良いご学友たちから良い刺激をもらって欲しいです。

2年生の9月下旬、筑附であれば受験に向けて勉強していて当然だろう。
他の生徒、どう思ってるんだろう?
帝王学も学ばすに天皇になるなんて、やめて欲しい。
即位の礼の時に、皇族の方々が全く動かず十二単や束帯で立っていたのは、さすが皇族の方だなと思ったが、この子には難しいだろうなと思う。

2件のコメント

>眞子さんの結婚以降、30億円以上ともいわれる費用を投じて行われた秋篠宮邸の改修工事の不透明さや、佳子さまの“別居”問題に対して、国民からの厳しい視線が注がれた。ご両親やお二人の姉に対してばかりでなく、こうした“逆風”は、これまで悠仁さまにも容赦なく吹きつけてきた

眞子さんの結婚強行にも驚いた。

秋篠家の改修工事は、平成時代に40回以上、令和になって本格的に改修工事が進んだものの次々追加工事。
お仮寓所や仮事務所及び仮事務所解体工事費用(4700万円…しかも令和なってから造られたものだから新しいのに‼️)、今度新規に5億円近く掛けて建築中の事務所等5棟、次女が食事に通うための通路50mに2億円(10mあたり4000万円の通路⁉️)、明らかにされていない療育棟(こちらは築後10年経たぬ間に解体処分)、他にも怪しい電気工事。

当初は引越し費用に5億円前後 計上されていた…が、これもいつの間にやらあやふやに。

長男の提携校進学制度で進んだ筑波大学附属高校、また目標とされている大学への寄附金ジャンプ。

両親がベトナム豪遊のためのODAは⁉️

去年の今頃、女性自身は この長男の成績が赤点オンパレードだとニュースを出したはずだが??

深海魚、スケベキノコ、盗作親王、剽窃坊主、裏口皇子……大した者だ❗️

>9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。

14~18日迄 療養して 19日から登校、両親がベトナムに向かったのが20日。

佳子様は、鳥取で23日の夜発熱、24~28日東京から侍医を呼んで療養。29日には笑顔で同じ所を3往復してお手振りして帰京。
翌30日は東京大学を抜いて日本一となった東北大学へ。

レイテ~ン佳子様と 赤点悠仁様。○鹿は風邪をひかないというが、コロナにも強いのか⁉️

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