紀子さま、小室圭さん“流出音声“から暴かれた嘘にご心痛 宮家を出し抜いた狡猾さ


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流出音声から暴かれた小室圭さんの嘘

今月8日、母親・佳代さんの元婚約者の男性との間で生じている金銭トラブルに関するA4用紙28枚分にもなる文書を公表した小室圭さん。

文書の中で、小室圭さんは、「受け取ったお金は、貸与ではなく贈与であり、返済の義務はない」とする主張を繰り返した。

また、そうした主張を裏付ける根拠として挙げたのが、小室圭さんが元婚約者の男性との会話のやりとりを記録したという「録音データ」だ。

この音声記録は、小室圭さんが金銭にまつわるやり取りになった際に、とっさに録音したものだという。今回発表した文書の中にはその音声記録からの抜粋として、「返してもらうつもりはなかったんだ」という元婚約者の男性の言葉が記されている。

しかし、14日には、「週刊文春」が、こうした小室圭さんの主張に反論すべく、ある一つの証拠を取り上げた。実は、小室圭さんの主張を覆すその証拠とは、奇しくも、同じ、小室圭さんと元婚約者の男性とのやり取りを記録した別の音声であった。

文春が公開した「録音データ」

公開された「録音データ」は、「週刊文春」が独自に入手したものだという。この音声記録は、小室圭さんが「貸与ではなく贈与である」ことの根拠であると主張する2012年9月の音声から11カ月後の2013年8月に録音されたものだという。

その記録には次のようにある。(X氏は、元婚約者の男性のこと)

X氏 それで、返す意図はないと。

圭さん あ、すいません。返すというか、もともと贈与を受けているという風に認識しておりますので。

佳代さん 婚約中のことなので。

X氏 僕も相談する人がいて、相談したんですけども、婚約中といえども別々に世帯を持っていたわけなので、お金が動けば貸し借りが生じると。

圭さん あの、私たち……。

X氏 たとえば僕が最初から、このお金は全部使っていいですよと。もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たないと思うんです。

(週刊文春オンライン 4月14日配信 より)

小室圭さんが記録した音声と、「週刊文春」が公表したこちらの音声だけでは、どのような会話の流れで、こうしたやり取りになったのかが分からず、これだけでどちらの主張がより正しいかと断定することはできない。

とはいえ、こうした断片的な情報のみでも、受け取ったお金が「間違いなく貸与ではなく贈与である」とする小室圭さんの主張には無理があることが分かる。なにしろ、お金を出した元婚約者の男性本人が「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」と口にしているのだから。

この音声を公開した「文春オンライン」の記事にも、「つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に“お金を返してもらいたい”という強い意思が伝えられていたことが分かる」とある。

暴かれた“嘘”に紀子さまご心痛

こうして突如暴かれた嘘に、とりわけ大きなショックを受けた人物の一人が、眞子さまの母親の紀子さまであったという。

秋篠宮ご夫妻は、これまで会見などで、「小室母子と直接連絡は取っていない」と述べられていた。

しかし、実は週刊誌などで、小室圭さんに関する情報はチェックし、また小室母子から送られてくる連絡の内容なども周囲の職員らから、その概要の説明を受けるなどして間接的に連絡を受けられていたようだ。ある秋篠宮家の関係者はそうした事情について次のように説明する。

「そのように、小室圭さんからの連絡を間接的に受け取ってきた紀子さまですから、小室圭さんの、非常に熱心な“あのお金は貸与ではなく贈与であった”“ちゃんと録音データによる証拠の記録も残っているからどうか信じてほしい”という熱心な主張をかなりの程度、信じ込んでしまっていたようです。

そのため、今回の解決金に対しても、小室圭さんは“厄介なトラブルに巻き込まれた被害者である”と考え、支払いの準備に対して前向きな協力の姿勢を示されていたのです。

そうしたこともあり、紀子さまは、今回の文春のスクープに対しては、大変お心を痛められ、“信用していたのに、すっかり騙されました”“もう、誰を信じてよいのか分かりません”と述べられ、さらに、“もういい加減に破談にしたい”とまで口にされました(秋篠宮家関係者)

今後、400万円程度の解決金の支払いのため金銭を工面する必要がある小室圭さんにとって、紀子さまからの信用を失ったことは大きな痛手だ。小室圭さんが自身の主張を正当化するためについた“嘘”の代償は高くつきそうだ。

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6件のコメント

⁉️
昨日と同じ記事!!びっくり‼️

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これは、過去に掲載していた時の「なごり」ですか??

2021年4月8日
前年11月に続き 2番目の「小室文書」が発表された。A428枚。

佳代さんとX氏が’10年の春に交際が始まり同年9月に婚約に至るまでのエピソードが記されている部分もある。

《元婚約者の方がお食事に連れて行ってくださるお店が応分の負担を求められる母にとっては金額の高いお店であることが続いたため、ある時期から母は困難を感じ始め、今後もそのような状態が続くのであれば家計に支障をきたす心配があると思い悩むようになりました》

《結婚に向けて話し合うなかで、元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします、保険に入っているので自分に何かあっても当面は路頭に迷うようなことはありません、安心してください等とおっしゃってくださいました。
母は、元婚約者の方のこれらの言葉に思いやりを感じて信頼し、結婚のお申し出を受け入れました》

《婚約にあたり、元婚約者の方は母に、お互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを開きましょうかという提案や婚約指輪を贈りたいという提案をしてくださいました。
母は有り難く思いつつも、次第に、元婚約者の方も母も決して若くはなくお互いに初めての結婚ではないので、豪華なパーティーを開いたり高価な指輪をいただくよりも他の使い道を考えた方がよいのではないかと思うようになり、元婚約者の方にそう提案しました。元婚約者の方は母の提案を快く受け入れてくださり、家族になる 3 人にとってよりよい使い方をしましょうという結論に落ち着きました》

X氏が自ら進んで、佳代さんに“セレブなもてなし”を提案していたという、小室さん文書の記述――。

ところが、佳代さんとX氏の「金銭トラブル」を最初に報道した『週刊女性』(’17年12月16日号)には、X氏の友人の証言として、真逆ともいえる婚約中のエピソードが紹介されていた。

「圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さん(X氏の仮名)が新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。
そこまではいいのですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。
もちろん、会計はすべて竹田さんで、そのときに“私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです」

さらに『週刊文春』(’20年12月17日号)では、婚約直前、佳代さんからX氏へのセレブな食事を“おねだり”する、次のようなメールが送られていたとも報じられている。

《次回は代官山ASOでキャビアのパスタを是非!》

《今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンHの『龍天門』でお祝いDinnerしたく》

そして、婚約披露のクルージングパーティは佳代さんから持ちかけたものだといい、そのメールの文面も掲載されている。まさに小室さん文書とは正反対の内容が報じられているのだ。
        ◈◈◈◈◈
A428枚にも及ぶ 「嘘っぱち文書」
今もYahoo検索で読む事ができるが、その文書(A4ワープロ打ち)のコピー。文書をそのまま引用転載は出来ない。

だが、今からでも、この文書の内容について 議論してほしいくらい 面白い文書だ。
「母と私は 驚愕しました」⁉️
これだけの嘘っぱちを堂々と発表するコムロ圭にも、それを褒める長官にも 驚愕するわ‼️

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2012年6月 マコさんとコムロシの出会い。
「貸与ではなく贈与である」ことの根拠であるとコムロシが主張するのは2012年9月の音声による。
2013年6月ヨーロッパ6000万円の婚前旅行。
2013年8月時点でX氏から小室さん母子には、
明確に“お金を返してもらいたい”という強い意思が伝えられていたとのこと。

2012年6月にマコさんと出会い、その1年後には秋篠宮家から出たお金で6000万円のヨーロッパ婚前旅行を実現させているコムロシ。そのヨーロッパ旅行の2月後には

圭さん あ、すいません。返すというか、もともと贈与を受けているという風に認識しておりますので。

佳代さん 婚約中のことなので。

と、元婚約者さんへの贈与宣言。
ヨーロッパ6000万円の婚前旅行についての真実が明らかにされる日は来るのだろうか?

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秋篠宮家からのお金で行われたとされる6000万円のヨーロッパ婚前旅行と元婚約者さんへの贈与宣言は直接的には関係ないのかもしれないが、ヨーロッパ婚前旅行から帰ってきたその2カ月後に元婚約者さんへ贈与宣言されていることを考えると、やっぱり腑に落ちないというか。異常な神経だと思いませんか?西村宮内長官はその辺りどう理解されているのでしょうか?

その前に、圭シの「留学問題」があって、預金残高が200万円有ることが条件…ということで、佳代シはX氏に200万円を銀行振込みさせていた…はず。

留学とは別に、その金で、コムロ母子はスペイン旅行していたという記事があった。

つくづく思うが、秋篠家と川島一味、コムロ母子、やる事なす事が似ている。
それを庇護する西村長官も⁉️

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西村宮内庁長官が認めている=国家が認めている=国家が詐欺を推進している。って理解でいいの?

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