元婚約者、秘密を暴露する佳代さんからの「新たなメール」を公開準備へ 小室圭さん絶体絶命?


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元婚約者、小室文書に激怒

現在、秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さん。結婚延期となった最大の原因は、母親・佳代さんと元婚約者の男性との間の400万円の金銭トラブルであるが、現在この400万円問題が揺れに揺れている。

今月8日に、小室圭さんは、この金銭トラブルに関する説明のための文書を発表したが、実は、この文書の内容に関して、元婚約者の男性は激怒しているという。

「小室圭さんは、話し合いの場で元婚約者の方が“返してもらうつもりはなかった”と話したという証拠の録音があると主張しており、それを根拠に、“あれは貸与ではなく贈与であり、返済の必要はない”と繰り返し述べていますが、文書公表後に、週刊文春が公開した別の録音データにより、その主張の正当性は大きく揺らぐこととなりました。

文春は、この音声の入手元を明かしていませんが、元婚約者の男性から受け取ったとの見方が有力です。

どうやら、元婚約者の男性は、小室圭さんのこうした嘘や、相手との会話を黙って録音して言質を取ろうとするという姑息な手段を用いてまで、自己正当化を行おうとする卑劣さに大きな怒りと不信感を覚えているようです。

この元婚約者は、『週刊現代』の取材に応え、「解決金」の受け取り拒否を宣言していますが、取材の際には、“こんな卑劣な男のお金など受け取りたくない”“一体、どうやって解決金を工面するのか分かったものではない”と非常に興奮した様子で記者に語っていたそうです」(皇室ジャーナリスト)

口封じが目的だった「解決金」

小室圭さんが「解決金」の支払いを決断した背景には、主に二つの理由があるようだ。一つは、小室圭さんが満を持して発表した文書が世間から予想以上に強い反発を受けたこと。

それから、もう一つは、小室圭さんが、元婚約者側の更なる情報の暴露により、ますます自身の立場が悪くなることを恐れたのだという。

東スポの記事には次のようにある。

さらにA氏の代理人が週刊誌のライターであることも大きい。

「文書公表を受け、近日中に一部週刊誌でA氏の反論が準備されていたそうです。小室さんの母・佳代さんのメールも残っており、それが出れば〝小室文書〟の正当性が覆る可能性があった。そうなる前に小室サイドが動いたのでしょう」(同)

 空白の4日間に〝不都合な真実〟が出てきてしまったのかもしれない。

(東スポWeb 2021年4月17日配信)

こういった事情に関して、先の皇室ジャーナリストは、次のように語る。

「どうやら、ここで東スポが報じている、『〝小室文書〟の正当性が覆る可能性』を持つリークとは、4月14日に週刊文春オンラインが公開した録音音声のことのようです。

この録音音声に加え、今週発売された週刊現代の元婚約者のインタビュー記事により、“元婚約者から受け取ったお金は貸与ではなく贈与であった”とする小室圭さんの主張は、ほぼ完全に覆ったと考えてよいでしょう。

つまり、小室圭さんが、国民を説得するため、満を持して発表した文書の最も中心となる主張が嘘であることが暴かれたのです。

小室圭さんも、こうした週刊誌や元婚約者側の動きを察知していたため、この録音音声や、週刊現代の記事が発表される前に、なんとかして“解決金”を元婚約者に手渡し、こうした暴露を阻止したかったようですが、残念ながら一歩遅かったようです」(前出の皇室ジャーナリスト)

本命は、佳代さんから送られた別のメール

今回の文春による録音音声の公開により、小室圭さんの噓はまんまと暴かれることとなった。国民の納得と理解を得るために発表した文書の中に「嘘」の内容が含まれていたとあって、国民の失望はとりわけ大きい。

とはいえ、この元婚約者による情報の暴露は、これだけでは終わらない可能性も高い。小室圭さんの問題に詳しい先ほどとは、別のジャーナリストは次のように小室圭さんの危機について語る。

「実は、元婚約者の男性は、まだ小室圭さんを追い込むための切り札を隠し持っているようです。

小室圭さんは、公表した文書の中で、“元婚約者の男性のプライバシーを守るために、一つ一つ反論することは控えた”と書いていますが、相手のプライバシーを守るための配慮を行っていたのは元婚約者も同様です。

元婚約者は、現在でも佳代さんから送られてきたメールのデータを残していますが、どうやら、その中には、今は亡き小室圭さんの父親の死に関する重要な秘密の情報も含まれていたようなのです。

あくまで噂にすぎませんが、関係者の話によると、仮にその小室圭さんの父の死に関するメールを元婚約者が公表すれば、ほぼ間違いなく宮内庁が“破談”を決定しなければならないほど、衝撃的な内容が含まれているそうです」(別の皇室ジャーナリスト)

昨年から、「圭君と眞子さまの結婚実現の障害になっていることが心苦しい」といった心情を吐露していた元婚約者の男性だが、小室圭さんの文書発表を機に再び対決の姿勢を見せてもいる。

いつまでも揺れ続ける眞子さまと小室圭さんの結婚問題であるが、近いうちに、この元婚約者の暴露により、問題に終止符が打たれる可能性も少なくないようだ。

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3件のコメント

>元婚約者の男性は、小室圭さんのこうした嘘や、相手との会話を黙って録音して言質を取ろうとするという姑息な手段を用いてまで、自己正当化を行おうとする卑劣さに大きな怒りと不信感を覚えているようです

コムロ圭シは、若干20歳にして 母親の借金問題に立ち合い、「あれは借金ではなく、贈与」との証拠を残した。
というか、その証拠のために「秘密で録音」した、しかも都合の良いように切り貼り。

実際は「あの時は、結婚を前提とし、生計も殆んど同一なのだから」という話だった、と記憶している。

もっと良い金蔓(眞子さん)が出来たから、婚約解消のために無理難題を吹っ掛け、最終的には419万円もチャラにしようとしたんだよね。

結局、どのくらい貢がせたのだろう?
送迎もさせ、日用品の買い出しに誘い レジでは払わせた…との記事を読んだことがある。

後妻業や恫喝恐喝を生業とする一族:コムロ母子、捕まえる相手が凄いね、秋篠家だもんね。
褒めて無いけど、秋篠家の闇は コムロ母子以上だということは間違いないだろう❗️

1994年頃の小室家の借金

1.富士銀行(住宅金融公庫) 2,450万円(利息:1,250万円に年3.60%、1,200万円の年3.75%)

2.横浜市建築助成公社 1,180万円(利息:当初10年3.60%、11年目以降3.75%) 3.日本ハウジングローン 200万円(利息:年5%) 合計すれば3,830万円の借金だ。

当時30歳だった敏勝さんは手堅い公務員で手取りは400万円ほどと推測されるから、返せない金額ではない。だが、返済は一向に進んでいなかったようだ。

ところが、契約者:敏勝さんが亡くなれば、ローン返済は無くなる。それで❓️❗️

條原常一郎さんの調査によると、佳代さんは仲間10人ほどで組み、敏勝さんに生命保険を掛けた。その死亡保証金2億円。
月々の掛け金は20万円余り。

仲間が10人ならば1人当たり2万ちょっと。それを数ヶ月支払えば、2億円。

敏勝さんの死後 この死亡保険金は、7年間調査されたが、「保険金目当ての殺人」であるという証拠が見付からなかったため、実際に支払われた。

が、條原常一郎さんは調査し、その結果をYouTubeで配信した…が、すぐにそのYouTubeは削除された。

佳代さんの「遺族年金不正受給」「労務災害保証金不正受給」は、啓示告発されたが、2年近く保留。
秋篠夫妻が、英国王戴冠式に参列の発表後に、啓示告発は「不受理」となった。

どちらも 裏工作があるようで、興味深いはなしである。

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小室本家の親戚のかたが、おっしゃっていたそうですね。

「眞子さま、小室佳代さんに関わってはいけません。圭さんとだけは結婚してはいけません。皇室が乗っ取られます」

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