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赤坂御用地を包んだ深夜の豪快な雄たけび
「アアアア~、にくいにくい! 小室がニクいぃ~!コムロォォォッ!」
12月1日、日付の変わったばかりの午前零時。紀子さまの叫びが赤坂御用地に響いたという。
「インターネット上で大反響を巻き起こした秋篠宮さま誕生日会見でしたが、今日12月1日は両陛下の長女・愛子さまの誕生日。未成年なので会見はないものの、文書で近況報告が行われましたね。内容はあえて言えば“シンプル”なものでしたが、インターネット上には『愛子さま、さすが!』『麗しい令和の皇女こそ、次の天皇に相応しい』という声にあふれています。
“エゴサ”が日課の紀子さまとしては、この状況はなかなか耐え難いものなのではないでしょうか」
そう語るのは秋篠宮邸職員のMさん(40代)だ。
Mさんは他省庁からの出向だが、20代の頃に一度宮内庁への出向を経験しており、その時は三笠宮家の担当をしていたという変わった経歴の持ち主だ。
「90年代後半の三笠宮家で仕事をしていましたが、当時の三笠宮家と今の秋篠宮家は仕事のリズムがまるっきり違います。もちろん年齢的な違いが大きい(20年前、三笠宮さまは85歳)でしょうが、公務でお忙しい夜も秋篠宮さまは深酒に浸る事もしばしば。そして紀子さまはあえて別室で深酒なさるんです。二人合わせて11月に入って、ナポレオンを何瓶開けたでしょうか…
昨日は紀子さまが深夜に酒蔵に行かれたと思ったら、あっと言う間に酒蔵から居間に来て返、コニャックを片手にくつろいでいる殿下と、こんなことを話すんです。
『あなた、私のコニャック勝手に空けて、何飲んでんのよ!?』
『こ、これは、フランスに公務で行ったときにオレがシラク大統領からもらったんじゃないか!』
『違うわよ、そもそもフランスを経由しない日程を、宮内庁に言って、私がフランスに行きたいって言うあなたのためにフランス経由に変えてあげたのよ。私がフランスに行けるようにしてあげたんだからフランスで貰った献上品は全部私のものでしょう!?』
これが昨日のやりとりですよ。もう、『Mさん、無理しないでね』と毎日のように優しいお声をかけてくださった三笠宮家時代に戻りたいです…
紀子さまはその後、自室に引っ込んだのですが、そして聞こえてきたのが『アアアア~、にくいにくい! 小室がニクいぃ~!コムロォォォッ!』の雄たけびでした…」(同上)
千載一遇の絶好の大チャンス
しかし、それよりも、なによりMさんが懸念としているのが、長引く小室圭さん問題を打破するためのある絶好の方法を紀子さまが編み出したことらしい。なんでも「もはや、愛子さまが小室さんのような男性とくっつくくらいしか、この状況を打破することはできないのではないか」と、紀子さまは真剣に思い詰めていらっしゃるのだとか。
なんと今年10月紀子さまは、“皇室の名仲人”との誉れ高い久子さまにこのように話していたという。
―久子さん、誰か、良い人ご存じないかしら? 内廷の方から聞いたのだけれど、愛子ちゃん、例の“のび太君”とはもう終わったらしいのよ。で、可能であれば、小室さんっぽい人を連れてきてほしいの。連れてきてくれたら愛子ちゃんに紹介してあげようと思って。愛子ちゃんって、結構ああ見えて小室系男子が好みだそうよ。愛子ちゃん、きっと大喜びするわよー!
しかし、「小室系男子を紹介してほしい」という頼みに久子さまは応じるのだろうか。秋篠宮家職員のMさんはこう語る。
「電話で急にそう言われた久子さまでしたが、『ええ、ご紹介差し上げます』と丁寧に仰って電話を切ったそうですね。久子さまのことですから、仮に本当に愛子さまが小室さんのような男性がタイプだったとしても、紀子さまに言われるまま紹介はしないのではないでしょうか。実際、その電話以来、久子さまは極力紀子さまを避けていらっしゃいます。“立皇嗣の礼”後の祝賀を欠席されたのもその現れだそうですよ」(Mさん)
愛子さまに“小室系男子”を紹介しようとするのが紀子さまの狙いだが、なかなかその企みは首尾よくはいかない。愛子さまの恋の予感は愛子さまに見つけていただきたい。
愛子さまは小室系男子を選ぶ?

なぜこの「小室系男子、紹介大作戦」が成功しないのか、その理由は爽快なほどに非常に明瞭だ。ある全国紙の皇室担当記者はこう語る。
「そもそも、皇室の方々が“小室系男子”を紹介することはできないでしょう。そもそもの話として、皇室の方が“小室系男子”と知り合いになりませんから。紀子さまも、よりによって久子さまに小室系男子の紹介を頼んだというところが面白いですね。
そもそも、久子さまが小室さんのような男性をご存知であるはずがないという重大な事実に気づかなかったのでしょうか(笑)」(全国紙皇室記者)
いかにもその通りである。
この明快な事実を先ほどの秋篠宮家職員Mさんに伝えると、「なるほど!だからかあ。合点がいきました」とこう話してくれた。
「紀子さまは久子さまに断られた後、なぜか佳子さまに『愛子ちゃんに男を紹介してあげるの』と佳子さまにせがみ始めたんですよ。『佳子だけが頼りなの!』と。
きっと、『佳子さまなら小室さんのような男をたくさん知っているに違いない』と、やっと気づいたのではないでしょうか。灯台下暗しと言いますか、とても面白いですね。『なぜ佳子さまに?』と思っていたのですが、やっと合点がいきました!」(秋篠宮家職員Mさん)
重大な事実にやっとお気づきになった紀子さまだが、しかし、もっとも重大なことには気づいていないと感じるのは私だけだろうか。
そう、紹介されたとしても、麗しの皇女・愛子さまが“小室系男子”を選ぶはずがないのである。
秋篠宮邸で鳴り響いた「小室がニクいぃ~!」の雄たけびは、さすがに赤坂御所までは響かなかっただろうが、愛子さまも紀子さまのご様子には常々気にしているという。紀子さまが往年の愛らしい紀子さまスマイルを取り戻すことを願ってやまない。
人造人間ズルヒトにはノーパン系女子または一本眉系女子がお似合いなンだわ。
紀子さんの話なのに、写真が美智子さん…というのは、その伏線だったんですか❓️⁉️
あらゆる暗黒面の裏には正田美智子が居る、ということです。
>「アアアア~、にくいにくい! 小室がニクいぃ~!コムロォォォッ!」
12月1日、日付の変わったばかりの午前零時。紀子さまの叫びが赤坂御用地に響いた
だけど、眞子さんの相手が出来るのはコムロ圭しか居なかったという現実を見ないとね❗️
体当たりノーパン紀子さんの相手は何人も居たようだけど、ランチを奢ってやればヤラさてもらえるって評判でね。
眞子さんも次々と声を掛けたけど、誰も相手にしなかった。
そりゃそうだ‼️ 「山守天皇」がお断りした時に酷い目に遭ったのを周りの人は皆知ってた。
コムロ圭は、母親が詐欺師恐喝師であの手この手で秋篠家の闇を見つけ出し 録音テープと写真で記録したからね。
大したもんだよ、コムロ母子❗️
敬宮愛子さまのお相手は心配ご無用。両親が違うからね。
それより、既婚のダンス講師やランボルギーニのカレ、夜中にコンビニに一緒に行った側衛官、あの人達も紀子さんと同じ出自なんだろう❗️早く降嫁させてやれよ。
コムロ圭より酷いのが出てくる前に❗️
ホントそうです。地上波放で放送して欲しいレベルです。未だに一本眉が慈愛の国母と勘違いしている国民がいますからね。