小室佳代さん「私は女官、国庫からの給与をいただきたい」の仰天要求 眞子さまも“大賛成”


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“皇女制度”新設にお喜びの紀子さま

現在政府は、皇族数の減少に伴う公務の担い手不足の解消策として「皇女制度」の創設を計画している。皇籍を離脱した女性皇族に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を仰ぐ新制度だ。

「現在の皇室は18人で構成されています。そのうち若い女性皇族である愛子さま、眞子さま、佳子さま、彬子さま、瑤子さま、承子さまは、遠くない将来ご結婚して皇籍を離れられる可能性が高い。皇族の減少に伴いこれまで検討されてきた『女性宮家創設』は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして、与党内の保守派の議員らからの強い反発もあり見送られることに。代替策として打ち立てられたのがこの皇女制度になります」(皇室ジャーナリストの高山麻子氏)

皇女は特別職の国家公務員。皇女には、公務を依頼した団体からの謝礼金の他、公務員として国庫からの報酬が支払われることとなる見込みだ。

「女性皇族が結婚に伴い皇籍を離脱される際には、約1億ほどの支度金が支給されます。この新制度が創設されれば、この支度金に加え、公務による報酬が定期的に支給されることとなるのです。皇女制度による報酬額はまだ確定していませんが、一部では年額600万円とも、1500万円とも言われています。これに加えて、公務一件あたりの“お車代”が約30万円ほど、団体から元皇族の手に渡ることに。特に、総裁職などを多く兼任する眞子さまは、皇女制度の創設により最も裕福な元皇族となるでしょう」(同前)

ある秋篠宮家付きの職員が明かしたところによれば、紀子さまは皇女制度の創設を大変喜ばれているという。

「眞子さまの夫となる小室圭さんは20代のほとんどを無職、アルバイトで過ごしています。本人の話では『ICUの学費を賄った奨学金の返済で、貯蓄額はほとんどゼロ』とのこと。結婚後の生活は眞子さまが公務をこなすことで支えていかなければならない状況なのです。紀子さまはこの事を不安に感じられていましたので、政府の検討にはとても喜ばれています」(皇嗣職)

自称女官の佳代さん

ところで、ある“意外な人物”がこの制度に乗っかろうと画策しているという。ある宮内庁職員は次のように話す。

「小室佳代さんです。佳代さんは、眞子さまと小室圭さんが結婚されたあと、同居する気満々です。新制度の報道があってすぐ、『眞子ちゃんは自分の身の回りのこと、家事とかできませんから、私が全てやってあげるのです。皇女を支える、皇室で言うところの女官ですから、それなりのお手当をいただきたいのですが』と皇室側に相談を持ちかけてきたと聞きました。こんな話をしてくるお相手は、これまで降嫁した女性皇族方の親族にはいらっしゃいませんでしたから、聞いた時にはとても驚きました。もちろん、政府はそこまでの厚遇を小室母子だけに与えることはしないでしょうが…」(宮内庁職員)

さらに、眞子さまも佳代さんの“働き”に国庫から給与が支払われることを望まれているそうだ。

「眞子さまは先般表明された『結婚へのお気持ち』で、小室圭さんについて“お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在”と述べられました。母の佳代さんについても圭さんを女手一つで育て上げた“理想の母君”として、崇拝されているようです。それ故に、佳代さんにはできるだけ豊かな老後を過ごして欲しいと願われており、秋篠宮殿下に『お義母さまの生活を守るように政府に言ってよ!』と迫られることもしばしばだとか…」(同前)

眞子さまのお優しさは小室母子だけに注がれている状態だ

眞子さまの“洗脳状態”は危険

何とも不可解に思える眞子さまのご要望。こうした眞子さまの精神状態に関して、精神科医の片田珠美氏は「眞子さまは小室圭さんからの“洗脳”を受けた状態」と指摘する。

今の眞子さまは「惚れ込み」の状態にあると考えられます。フロイトは「惚れ込み」と「催眠」の類似性をこう指摘しています。前者は恋愛対象を過大評価し理想化する。後者は催眠術にかかれば、催眠術師を過大に評価して同じく理想化する。その結果、批判力を失ってヒトは三つの状況に陥るのです。

端的に言えば「隷属」「従順」「無批判」。つまりは自分自身の自主性が相手にすべて吸収された状態です。

「「眞子さま」結婚宣言で「小室圭さん」圧勝」『週刊新潮』(2020年11月26日号)

片田氏は『眞子さまは、小室圭さんに頼まれれば、何でも言うことに従う状態にある』としている。宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「眞子さまは、小室圭さんだけでなく、佳代さんのこともこのように理想化されているに違いありません。佳代さんが『豊かな老後のために、眞子ちゃんお願いね』と言えば、『お義母さま、私にすべてお任せください』と無条件で従ってしまう。そうした精神状態は今後、眞子さまにあらゆる困難をもたらすでしょう。眞子さまの事を思えば、この結婚をもう一度検討し直すように秋篠宮両殿下が諭すことが重要でしょう」(小内誠一氏)

1件のコメント

礼宮が幼い頃から猟奇的嗜好があり、今迄にしでかした数多の犯罪疑惑、それらはお皿婆様が 自身の権力と国民からの血税で隠蔽してきました。

それにしても、皇族でも無いのに不逮捕特権を持つ小室佳代さんも、疑う余地の無い証拠があるのに不思議なものです。 
 
逮捕どころか、テレビでは数々の疑惑を完全スルー、同じ事を政治家や芸能人がやったら連日テレビで大騒ぎですよね。
息子の圭さんも(大変良い条件の進学や就職)をされましたし。
宮内庁長官は元警視総監らしいが、罪さえも無かった事にしてくれるなんて、
┅ そんなの私不思議。そういう方と出会ったことないから。そう┅

平成の世になると我が世の春とばかりに、お皿婆様は税金を湯水の如く使い浪費を始めた。
それを幾つかの記事にしたのが文春。
しかしある時、文春社長宅に銃弾が撃ち込まれた。以来文春は沈黙を……

つまり、そういう事です。権力と金(税金)を使い、引退後も未だに実権を握っているあのお方が、宮内庁及びメディアに睨みをきかせているのです。
馬姫&小室圭は強気でいられる訳です。

政権が検事長を手下にすると、何でも免れることができます。

一国民のケチな詐欺疑惑より、国民として耐えがたいのは皇室特権利用、税金流用疑惑、だらしない皇族の振る舞いなど、世界に日本の皇室の恥がさらされていることです。

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