小室圭さん詐欺の疑いも、眞子さまは“獄中結婚”決意で愛を貫く 元警視総監の宮内庁長官も激怒 


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前途多難の小室圭さん

現在、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さんが今月、留学していたフォーダム大学のロースクールの卒業資格を得たことが明らかとなった。

しかし、24日に行われた卒業式は欠席した。大学関係者の話によると、現在、小室圭さんは連絡が取れず、卒業式を欠席した理由も不明であるという。

小室圭さんは、留学1年目には「優秀な成績と潜在的なリーダーシップ」を持つ生徒1名のみに与えられる特別奨学金を獲得し、さらに、米国の法律専門誌『NY Business Law Journal』に掲載された論文が、ニューヨーク州弁護士会の主催するコンペで準優勝するなど、目覚ましい活躍を見せていたが、卒業時には、成績優秀者のリストに名前はなく、平凡な成績での卒業となったようだ。

また、小室圭さんは、大学の授業にはほとんど出席していなかったようで、他の卒業生らは、小室圭さんの姿を一度も見たことがない者がほとんどだったようだ。

法学部で学んだことのない小室圭さんがフォーダム大学のロースクールに入学し、特別奨学金を獲得し、一度も授業に出席しないで卒業したことに関しては、疑問の声も多く上がっている。

基本、隠密行動で、影で諜報活動、情報操作、資金調達をやってるんだから、もはや忍者だよね。

忍者が姫と結婚するのは、ムリじゃないかな。笑

最近テレビで、留学中にマスコミが声をかけるが無視をしている映像をよくみる。

まぁ100歩譲って気持ちはわかるが、仮にも皇族の婚約内定者としての行動ではない。

そういうところも小室氏のダメなところ。

スルーするとしても、頭を下げるくらいしないと。

卒業と試験合格までが忖度なのでしょう。

ただ堂々と人前に出れないということは少しは恥を知っているのか?

どちらにしても日本は国民の目が厳しいので帰国せず結婚を辞退してください。

懸命に努力して、フォーダム大学を卒業し、NY州の弁護士試験に合格すれば、国民も認めてくれると考えていたのかもしれないが、実際には、大学の卒業もほとんど祝福されておらず、むしろ「不正な手段で学位を得たのではないか?」と疑われるだけの結果に終わったようだ。

小室圭さん詐欺の疑いで警視庁もマーク

また、小室圭さんは他にも多くの問題を抱えている、そうした問題の一つが、母親・佳代さんの「遺族年金詐取疑惑」だ。

本来、婚約者や、事実婚の関係にある人物がいた場合、「遺族年金」の受給資格は失われるが、小室佳代さんは、元婚約者の男性との事実婚の関係を隠蔽し、遺族年金を受給し続けたことが問題となっている。

今月24日に、「文春オンライン」にて配信された記事では、この遺族年金詐取は、詐欺罪にあたる可能性あるとして、次のように指摘している。

西村氏は警視総監にまで上り詰めたエリート警察官僚出身者で、警察内部でもテロ対策など主に警備実施部門のエキスパートとして知られたが、長崎県警と兵庫県警で詐欺事件などを取り締まる捜査2課長を歴任。警察庁刑事局でも捜査2課の課長補佐や旧国際刑事課の理事官なども務めており、刑事部門にも精通する。皇族の義母になろうとしている人物の“詐欺疑惑”に西村氏が驚愕しても不思議ではない。(中略)

詐欺疑惑という警察OBとして看過できない問題を前に、小室家側への対処方針を転換しようとしているとの見方もある

「文春オンライン」(2021年5月29日配信)

この問題については、現在、警視庁も大変注目しているという。ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「この遺族年金詐取は、小室佳代さんの問題ではあるのですが、同時に警視庁は、“佳代さんが元婚約者と事実婚の関係にあることを隠蔽する段階において、小室圭さんも共犯関係にあったのではないか?”として小室圭さんについても裏で捜査を進めているようです。

小室圭さんは、眞子さまの婚約内定者であるため、捜査は慎重に進められるでしょうが、とはいえ、場合によっては、小室圭さんの帰国時に逮捕という可能性もあります(皇室ジャーナリスト)

眞子さまは獄中結婚を決意か?

4月に、小室圭さんが借金問題に関する文書を発表して以降、多くの注目を集めるようになった佳代さんの「遺族年金詐取」疑惑であるが、実は、この問題は以前から何度か報道されていた。当然、眞子さまや、秋篠宮ご夫妻もそのことはご存じであったに違いない。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「秋篠宮殿下は、こうした詐欺行為に小室母子が手を染めていることを知りながら、眞子さまの結婚を許可する発言をされ、また、眞子さまも小室圭さんが詐欺行為に加担していること、そして、小室圭さんが詐欺行為の共犯者として逮捕される可能性があることを知りながら、“結婚は生きていくために必要な選択”というお気持ち文書を発表されたのでしょう。

眞子さまに関しては、“仮に、小室圭さんが逮捕されたとしても必ず結婚する”と宣言されていると噂されておりますが、場合によっては、小室圭さんが逮捕、もしくは禁固刑を受けている状況で獄中結婚という可能性もあるでしょう。

すでに、眞子さまは小室圭さんを“運命の人”であると確信されており、逮捕や懲役刑くらいでは、その愛は決して揺らぎません」(秋篠宮家関係者)

皇族の婚約内定者が逮捕されるという事態は、これまでになかっただろうが、さらに、獄中結婚ともなれば異例中の異例であり、まさに皇室の歴史に汚点を残すことともなりかねない。

これほど多くの国民から反対されても、結婚の意思を貫こうとされる眞子さまの愛の深さと、意志の強さには感心するばかりだが、ここまで事態が悪化してしまっている以上、自らの意思を押し通そうとするばかりでなく、少しは、国民の気持ちにも寄り添って欲しいものである。

1件のコメント

>西村氏は警視総監にまで上り詰めたエリート警察官僚出身者で、警察内部でもテロ対策など主に警備実施部門のエキスパートとして知られたが、長崎県警と兵庫県警で詐欺事件などを取り締まる捜査2課長を歴任。警察庁刑事局でも捜査2課の課長補佐や旧国際刑事課の理事官なども務めており、刑事部門にも精通する。

3年前、この「皇室遅報」の前々身である「理非曲直」に宮内庁女官から「皇宮警察廃止」のコメが連日何度も投稿された。

秋篠家の女性達の乱れた性癖や女官への虐待が書かれていた。
さの中に、「宮内庁長官は秋篠家の妃が呼び寄せた人物」であり、「2人はセフレである」と書かれていた。

それが本当かどうかは分からないが、あれだけの犯罪疑惑の有るコムロ母子を徹底的に庇い、刑事告発さえ却下させている…ということは、あの女官の「告発」は事実であったのか‼️と思われる。

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