美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」巻き添え怖れ、小室問題に白旗


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抗議殺到の眞子さまご結婚問題

先月11月30日、お誕生日に伴う記者会見にて、現在延期状態となっている眞子さまと小室圭さんの結婚について認めるご発言をされた秋篠宮殿下。

殿下の結婚許可発言を受けて、一部では祝福の声も上がったようだ。ネットニュースには局所的ではあるが、次のようなコメントも挙がっていた。

〈これだけ固い決意があればきっと幸せになるかと思う。幸せな家庭を築いていただければなと思います〉

〈個人的には応援していたので、眞子さまが結婚したら嬉しいなと思います。長い遠距離恋愛を経てもなお思い合っている感じが素敵だなと思っていました。二人で頑張って欲しい〉

しかし、一方で、お二人の結婚に関しては、現在も厳しい意見が多く見られる。特に、秋篠宮殿下がお二人の結婚を許可する発言をされて以降は、宮内庁に対して、多くの人々から抗議の電話が相次いでいるという。

そうした中、宮内庁の西村泰彦長官は今月10日に行われた定例会見にて小室圭さんに対して、400万円の〝借金問題〟を念頭に「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と発言した。

「小室圭さんへの“異例の苦言”とも報じられた西村長官の発言ですが、実際には、単純に借金問題の解決の経緯を国民に分かりやすく説明して欲しいという要望のようです。

こうした発言を行う以前に、小室圭さんの代理人弁護士とも相談を行っていたようで、どうやら、小室圭さんに対する“苦言”というよりも、むしろ、小室圭さんが国民に対して説明を行うための“お膳立て”といった面が強いようです」(宮内庁職員)

こうした西村長官の発言を受け、小室圭さんは近日中に結婚に関する何らかの発表を行う可能性が高いようだ。

とても幸せそうな様子で微笑み合うお二人
上品で可愛らしい眞子さまと、凛々しい小室圭さんお二人の婚約内定発表は多くの国民から祝福を受けた

小室問題の矛先は美智子さまにも

このように、現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。

『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。

この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。

この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。

小室問題に匙を投げる美智子さま

果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。

「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。

そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。

小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。

そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。

現在では、“小室さんの問題は紀子さんがなんとかしなさい”と仰られており、“秋篠宮家の問題は、秋篠宮家で解決して欲しい”と願われているようです」(上皇職)

これまで、美智子さまの頭を悩ませることの多かった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であるが、現在では「なるようにしかならない」といった“Let it be”的なお考えを持たれているようだ。

5件のコメント

86歳というご年齢でご自分も病いを持たれながら,上皇陛下のお世話を唯一の務めとして過ごしておられる上皇后さまに対し,このようなことが引き続き行われていることは誠に遺憾であります。(宮内庁ホームページから)

宮内庁って女優美智子の演技に沿って嘘の世界を演出する組織なんだな〜〜と思った。

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国会議員ガーシーが罷免された。だけど、国会議員:山際大志郎氏は、統一教会とあれほどズブズブなのに、新しい役職に就いて健在。
どちらが悪いのか⁉️
秋篠さんと関わりを持つ人、秋篠家川島家の姻戚ならば、どんな罪を犯しても 罰せられないのか❓️

山際氏と川嶋舟氏の2人は、皇居に生息する「アズマモグラ」について、一緒に調査研究を行っていた。
川島弟が皇居をネタに書いた論文は2本。
2本共 執筆者の筆頭になってるのが、東大総合研究博物館の遠藤秀紀教授。

この教授が実質的な執筆者で、川島舟は、皇居に出入りして研究できるように口利きしただけの存在ではないか。
遠藤教授は。秋篠さんとも鶏の論文を「共著」しており、殿下と長女がラオスに行ったときにも同行していた。

山際氏は、2009年以外はトップ当選の快挙が続き、新型コロナウイルス感染症対策担当大臣、経済再生担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)と政治の中枢に…と出世街道まっしぐら。

旧統一教会がパラグアイ・レダ開拓について、2019年に京王プラザホテルで「20周年記念式典」が開催された際には、山際氏は来賓として挨拶。

旧統一教会+秋篠家+パラグアイ(昨年 長女に勲章と褒賞金1億5000円万)等々

これらに、正田美智子がどれほど、関わっているのか⁉️
どれほど 隠蔽しているのか⁉️

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見捨てます!今更?国民はかなり前から見捨ててますよアホ一家さんを!あなたを見捨ててないのは同年代だけですよ!
もうでしゃばらないで大人しく余生をお過ごし下さい!

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>美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」巻き添え怖れ、小室問題に白旗

嘘ばっかり❗️
コムロ夫妻に、毎年生前贈与 1人1800万円迄無税。上皇夫妻合わせて3800万円❗️

だけど、その上限に決まったのって最近だよね。

小室法と言われる弁護士法も、秋篠家に都合良く変えたよね。

❮❮2年前の記事❯❯
政府は今年5月22日に「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案」を発表し、海外の弁護士資格であっても日本国内で働けるように法改正を進めていたのだ。
端的に言ってしまえば、小室圭さんがニューヨーク州で弁護士資格をとれば、国際仲裁や国際調停について日本国内でも法律事務が行なえるように規制が緩和されるというのだ。まさに「小室法」❯❯

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>とても幸せそうな様子で微笑み合うお二人 上品で可愛らしい眞子さまと、凛々しい小室圭さんお二人の婚約内定発表は多くの国民から祝福を受けた

いつも写真とそのキャプションを読みます。
それから、ゆっくり記事を読み、嘘記述を探します。

篠原常一郎さん、輸入食品の一ノ瀬さん、エトセトラジャパンの朝日奈ゆかりさん、I Love NYさん……宮内庁やJKGの忖度おべっか記事よりずっと信頼できます。

皇室遅報offlineは、最近 宮本タわケロウの記事が多いんですね。

『美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」巻き添え怖れ、小室問題に白旗』
フェイントですか❓️

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