小室圭さんに新たな重大疑惑が発覚!「留学支援金」贈与税未払いで脱税逮捕の可能性


Contents

小室母子をめぐる金銭問題

今月8日に、母親・佳代さんの抱える400万円の借金問題に関する説明文書を発表した小室圭さん。

「一人でも多くの国民に理解してほしい」との気持ちから発表した文書であるが、そうした思いとは裏腹に、今回の文書発表をきっかけに、様々な問題や疑惑が持ち上がっている。

その一つが、週刊文春などが取り上げている小室佳代さんの「遺族年金不正受給疑惑」だ。この問題については、過去にも週刊誌やネットメディアで取り上げられたことがあったが、今回の小室圭さんの文書発表をきっかけに改めて取り沙汰されることとなった。

国民年金法第111条によれば,偽りその他不正な手段により給付を受けたものは,3年以下の懲役または100万円以下の罰金となっており、小室佳代さんの場合には、この法律が適用される可能性が高い。

小室圭さんが、多くの国民に結婚について理解し、納得してもらいたいと望むならば、この佳代さんの「遺族年金不正受給疑惑」についても、しっかりと説明し、潔白を証明する必要があるだろう。

また、小室圭さんが14日に、代理人弁護士を通して発表した解決金についても、「一体どこから、そんなお金が?」といった疑問や、「秋篠宮家が裏から支援するのではないか?」といった疑惑の声も上がっている。

こうした国民からの疑問にも、誠実に回答していくべきではないだろうか?

小室圭さんの新たな疑惑

さらに、小室圭さんの問題に関しては、現在、新たな疑惑が持ち上がっている。それは、小室圭さんが留学前にパラリーガルとして勤めていた奥野法律事務所から留学支援として受け取っているお金の贈与税についてだ。

「週刊女性」(2019年4月30日号)では、このお金について、ある皇室担当記者の言葉を紹介している。

「留学前に勤務していた東京都中央区にある『奥野総合法律事務所』が、支援するそうです。具体的には、小室さんに以前支払っていた同等の給料を生活費として資金援助するとのこと。一般的なパラリーガルの給与は、年間で500万円程度だといわれていて、事務所は初年度から払い続けているので、3年間で計1500万円を援助する可能性があります。

 事務所としては、アメリカでの弁護士資格を取得した小室さんが、帰国後にも勤務する前提で支援しているそうですよ」(同・皇室担当記者)

「週刊女性」(2019年4月30日号)

1500万円程度の贈与を受け取っていると報じられている小室圭さんだが、一方で、この支援に対して、贈与税を支払っている様子はみられない。

「仮に、1500万円の贈与を受けた場合、45~50%程度の贈与税がかかりますが、仮にこれだけの額の税を未納する場合、最悪逮捕の恐れもあるでしょう」(全国紙社会部記者)

小室圭さんの場合、母親の佳代さんが贈与税未納を続けていたという「前科」もあるだけに、現在ネット上では、「この1500万円の贈与税の支払いについても調べたほうが良いのではないか?」といった意見も上がっている。

小室圭さんが贈与税を払えない理由

とはいえ、実は、小室圭さんとしても、この法律事務所からの支援金について贈与税を支払うことのできない特別な事情もあるようだ。小室圭さんの事情に詳しいある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「奥野法律事務所の代表は、秋篠宮殿下が名誉総裁をつとめている公益財団法人『世界自然保護基金ジャパン』の監事を務める奥野善彦氏であり、秋篠宮殿下と親しい間柄であることが知られています。

まあ、有り体に言ってしまうと、大手金融機関を1年で退職してしまった娘の恋人に対して“無職では体裁が悪い”ということで秋篠宮殿下が、法律事務所の仕事をあてがって下さったわけです。

小室圭さんが、その後ろくに仕事も覚えないまま、眞子さまを日本に残してアメリカに留学してしまったことや、そのために、秋篠宮家にまで国民からの批判の声が上がっていることを考えると、殿下としては、“あれだけ親切にして、仕事まで用意してあげたのに、恩を仇で返された”という思いを抱かれているかもしれません。

ともあれ、そこは秋篠宮殿下の寛大なところなのでしょう。どうやら、なんと、秋篠宮殿下は奥野弁護士に“小室君の留学について金銭面で支援するように”とお願いしたそうなのです。

秋篠宮殿下は自由を重んじる進歩的な価値観の持ち主ですからね。今となっては、なかなか理解しがたい振る舞いではありますが、小室圭さんの“アメリカで法律を学んで国際弁護士になりたい”という意思を尊重し、そのための支援まで行われたのです」(皇室ジャーナリスト)

とはいえ、この法律事務所からの支援が報じられると、多くの国民から非難が殺到することとなり、奥野弁護士事務所は、マスコミ取材などの対応に追われることとなる。

「この支援金に関しては、報道された直後から国民からの批判が殺到したこともあり、様々な報道機関が奥野法律事務所に問い合わせを行うこととなりました。

そこで、奥野法律事務所は、支援金について、“贈与である”だとか“貸与である”だとか、時々によって主張を変え、最終的には“支援金についてはお答えいたしません”と取材拒否の姿勢を取ることとなったのです。

これに、困ったのは、小室圭さんでしょう。当初、贈与であると認識していた支援金が、突然貸与に代わり、最終的には、貸与なのか贈与なのか、良く分からないという状況に陥ってしまったのです。

仮に、贈与税を支払ってしまった場合、後から奥野法律事務所に“あれは貸与だったから返してほしい”などと言われた場合に、非常に困った状況になります。

このような事情もあり、小室圭さんは、贈与税を支払うことができないまま、この件に関して、半ば途方に暮れるような状況に陥っているようです」(前出の皇室ジャーナリスト)

今月8日に、母親・佳代さんの借金問題に関する文書を発表して以降も、次々と様々な疑惑が浮上してくる小室圭さん。

果たして、秋篠宮ご夫妻は、これほど様々な疑惑が持ち上がっている人物と眞子さまとの結婚を本当に認めてしまわれるのだろうか?

↓現在、こちらの記事も話題です!!

2件のコメント

>奥野法律事務所の代表は、秋篠宮殿下が名誉総裁をつとめている公益財団法人『世界自然保護基金ジャパン』の監事を務める奥野善彦氏であり、秋篠宮殿下と親しい間柄であることが知られています。
>まあ、有り体に言ってしまうと、大手金融機関を1年で退職してしまった娘の恋人に対して“無職では体裁が悪い”ということで秋篠宮殿下が、法律事務所の仕事をあてがって下さったわけです。

これも皇室特権濫用ですね。
1年足らずで退職した大手金融機関:三菱UFJ丸の内支店も、元々 コネで入れ込んだ就職先。
東大卒京大卒の実戦的エリートばかりの銀行で、初めてICUから しかも新卒て入ったコムロ圭さんは、仕事どころか簿記3級も落ちた素人。

中央区の同じ区画に眞子さんの勤めるパート先:東大メディアテクがある事から、そこに決めたそうですが、勤まりませんでしたね。

で、次の奥野法律事務所も コネ。
当然、仕事も出来ず、友達も出来ず、自分のミスを女性事務員に押し付けて それがバレると「俺は皇族だぞ‼️」とキレて 翌日から仕事に来なくなった、礼宮の気質が移ったのでしょうか、元々の圭さんの気質でしょうか?

結局、フォーダム大での生活費を奥野法律事務所がバックアップ(マーティン奨学金も怪しい)していたそうですが、アレもコレも「税金」からの横流しでしょうか❓️

13

奥野法律事務所から小室圭さんへの金銭支援に関しては、秋篠宮家から、小室夫妻への迂回支援であるとも噂されているとか。

小室圭のフォーダム大学ロースクール留学への支援も奥野法律事務所の所長奥野善彦氏の関与が疑われている。奥野善彦氏は(株)整理回収機構(RCC)の社長であり、バブル時の不良債権問題の解決のために政府が関与して作った会社で、政府との関係が深いとのこと。

政府と美智子様のバックアップでやりたい放題の小室圭眞子さん夫妻と秋篠宮夫妻。全てを明るみに晒していただきたいです。

12

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です