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天皇皇后両陛下の素晴らしいお取り組み
天皇皇后両陛下は17日、お住まいの赤坂御所と、障害者雇用促進に取り組む「エプソンミズベ」(長野県諏訪市)をオンラインでつなぎ、現場で働く男女5人と交流された。陛下は障害を持ちながらも前向きに仕事を頑張る職員らに「おけがに気をつけて頑張ってください」といった励ましのおことばをかけられたそうだ。
12月1日には長女の愛子さまが19歳のお誕生日を迎えられ、9日には皇后雅子さまも、57歳のお誕生日を迎えられた。愛子さまは今年、学習院大学文学部日本語日本文学科にご進学。コロナ禍に見舞われているため、オンラインでの講義などを中心に勉学に励まれている。お誕生日に伴い公開されたご近影では、愛犬由莉とのツーショットを披露。美しくお優しくご成長されたお姿には感動の声が多く挙がっていた。
また、雅子さまのお誕生日にも国民からの祝福の声が多く寄せられた。雅子さまの担当医師団からは、「皇后陛下は未だご快復の途中にあり、大きい行事の後にはしばらくお疲れが残ることもある。過剰な期待を持たれることは、今後のご快復にとってかえって逆効果となり得る」との見解が発表されたが、国民からは「無理のないペースで公務をしてくだされば嬉しい」「懸命に国民に寄り添う姿勢に励まされます」といった温かいムードで受け止められている。
小室家の姿勢
秋篠宮家が、眞子さまの結婚問題の長期化で国民からの信頼感を失くしている状況の中、両家の明暗はくっきりといった状況だ。ある宮内庁総務課の職員は次のように話す。
「連日宮内庁には多くの国民の皆様からの苦情が寄せられています。苦情はもちろん秋篠宮家についてのもの。対応にあたる職員の疲れも相当で、人間関係もギスギスしがちです。その一方で、両陛下や愛子さまのご活動への応援のお電話などもあり、職員にとってもこの温かい声援が励みとなっているようです」(宮内庁総務課職員)
国民から愛される天皇ご一家と対称的に、眞子さまのご結婚問題の嵐は依然として勢力を増している。皇室ジャーナリストの木下聡氏は次のように話す。
「小室佳代さんに400万円の返済を求めていた元婚約者のX氏は『週刊現代』(12月5日号)で、債権放棄の意思を表明しました。眞子さまと小室圭さんの幸せを祈る、とも表しており、表面上はこの件のハードルは無くなったのですが、国民の溜飲は下がる気配がありません。
小室母子はこれまで、一貫して『皇室側がなんとかしてくれる』という姿勢でいるようです。国民が懸念するのは、金銭問題のみならず、他者に寄り掛かることにためらいを感じない小室母子の人間性についてです。少しでも小室母子の誠意ある姿勢が垣間見えれば、風向きが変わる可能性も残されていますが、今の所小室家側は秋篠宮家からの説明要請について、固辞しているようです」(木下聡氏)
佳代さんの野望
秋篠宮両殿下や宮内庁、国民の多くが小室家の説明の機会を待つ中、依然として小室圭さんの動きは見えない。横浜市港北区の小室家近隣住民のAさんは次のように佳代さんの最近の様子を話す。
「佳代さんはしばらく姿を見せないので、多分恋人と別荘地にこもっているのかもしれません。ただたまに近所でも交流が深い方とは、LINEのやり取りをしているようですよ。なんでも、宮内庁の西村さんが『説明責任』と言ったことについて怒っていて、『王子はアメリカで眞子ちゃんとの幸せな結婚を夢見て頑張っている、王子はしっかりと責任を果たしている、1億人を敵にしても眞子ちゃんを愛している王子は、今世紀最大のヒーローよ。いつかみんな王子の素晴らしさに気付くはずだわ』息巻いていたとか。佳代さんはネットニュースとか、ワイドショーとか見たほうがいいですよ(苦笑)。いろいろと言われていることも、自分に都合のいいように解釈し過ぎに思いますよ」(近隣住民のAさん)
また、このAさんは、佳代さんが以前言っていた皇室への仰天要求についてこう話す。
「人づてに聞いたことですが、佳代さんは眞子さまと圭くんが結婚したら、秋篠宮家に1億円を出資してもらって自分の会社を建てたいと、皇室側に相談したことがあるみたいですよ。『二人の生活を助けたい親心です』、と言ったそうですが、そんなこと通るわけないですよね(苦笑)。やっぱり皇室利用を最初から計画して眞子さまに近づいたんじゃないかしら?」(Aさん)
呆れた。
紀子と対立するのは当たり前。
佳代には、金と特権の要求しか頭にない。
>佳代さんは眞子さまと圭くんが結婚したら、秋篠宮家に1億円を出資してもらって自分の会社を建てたいと、皇室側に相談したことがあるみたいですよ。『二人の生活を助けたい親心です』、と言ったそうです
そりゃ、秋篠家の奴隷の宮内庁としては、佳代さんのいう通り1億円を出すしかないでしょ。
1回目の眞子さんの留学先エディンバラ大学で、眞子さん外国人数人と関係を持ち多額の口止め料を出した宮内庁。
早々に留学は打ち切り、2012年9月から5月末まで,眞子レスター大学留学では、2度と外国人留学生との性交渉を持たせないために、小室圭を当て馬として留学先に送り込んだのですから。
そういう事情を知っている情報通は
『サカリの付いた無能な豚女を外国留学させる必然性が何処に在った?』
って、怒っていました。
当然の様に、下半身での国際交流しか出来ない性依存症の女。数々のヤラカシ、其れを誤魔化し隠蔽するために、重ねての血税濫費。
あまりにも、バカ馬鹿しすぎて言葉がありません。
だけど、佳代さんは大喜び。宮内庁と秋篠家に「貸し」が出来たのですから。
結局、レスター大留学中は、眞子さんは部屋に籠って小室圭と過ごし 蜜月。勉強どころではありませんでした。
その上、他の留学生に手を出さなかった御褒美に、全コースファーストクラスでの1ヵ月欧州旅行までさせましたよね。
それから、佳代さんは「此れでまた脅しのタネが出来た」と有頂天。
で、以後の小室圭の生活支援から学費援助、果ては、卒業後 ICU卒業生がかつて入社したことのない三菱東京UFJ丸の内支店に小室圭を就職させたのですから。
まだまだありますが、留学生への口止め料どころでは無い膨大な額の税金が、雪だるま式に流用されました。
その度に、宮内庁や秋篠家は「脅迫材料」を佳代さんに渡していたのですよ。
いまだにね。これからもね❗️