「時効なのに、なぜ返す?」小室佳代さんが文春記者に漏らした感謝と本音


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金銭トラブルから逃げまくる佳代さん

「二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです。」先月6月に発売された「週刊文春WOMAN 」(2021年夏号)に掲載されたインタビューにて、小室佳代さんはこのように述べ、眞子さまと小室圭さんの結婚が延期となって以降のご自身の苦しい心境について語った。

小室佳代さんが、結婚問題に関して、初めて語ったインタビューとして注目された記事であるが、内容はすこぶる不評であったようだ。小室家の問題に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように語る。

「おそらく、この小室佳代さんのインタビュー記事を読んで、小室圭さんが4月に発表した文書を思い出した方も多いのではないでしょうか?

常に自分は悪くない、悪いのは他人、自分たちはこんなに苦しめられ辛い目に遭っている。こうした自己憐憫と逆恨みの精神こそが、小室母子の一貫した特徴であり、また多くの国民から嫌われる原因でもあるのです(小室家の問題に詳しい皇室ジャーナリスト)

また、このインタビューは、注目されている遺族年金不正受給の問題や、反社との交際疑惑に関しては何ら言及されておらず、まさに肩透かしの内容であったようだ。

さらに、記者にはインタビューに答えているのに、肝心の元婚約者の男性からは、逃げ回り借金問題の解決を避けていることも、国民からの印象を悪化させている。

時効なのになぜ返す?

このインタビューは、小室佳代さんの心情吐露が中心であり、借金問題についてはほとんど語られていないが、実は、記事に掲載されなかったものの、佳代さんは、借金問題に関して驚くような発言をしていたという。先の皇室ジャーナリストは、こう明かす。

「実は、佳代さんは、借金問題についても言及してはいたのですが、その言葉は思わず耳を疑うような内容でした。

なんと、記者から“なぜ、借金を返さないのか?”と聞かれた佳代さんは、こともなげに、“だって、もう時効になるんだから、返したら損じゃない。逆になんで、わざわざ返さなきゃいけないの?”と語ったそうです。

元婚約者に対して、長期入院中であると伝えて、解決金の支払い交渉から逃げまくっている理由も、このように、“時効を待って、借金を踏み倒したい”ということでしょう(前出の皇室ジャーナリスト)

「一応、感謝はしてますよ」

こうした言葉を佳代さんが口にした後に、インタビュー記者が、「あなたは、元婚約者の男性に感謝しているのか?」と質問したところ次のような答えが返ってきたという。

「佳代さんは、本当に、面倒くさそうな様子で、“はい、まあ一応感謝はしてますよ”とだけ述べたそうです。おそらく、本音では、眞子さまと小室圭さんの結婚問題をこれほど厄介な状況にしてしまった元凶ともいえる元婚約者の男性に対して恨みの感情こそあれど感謝の念など微塵も抱いていないのではないでしょうか(同前)

果たして、眞子さまは、こんな親子のもとに嫁いでしまって大丈夫なのだろうか?

4件のコメント

途中で催促されているから、その時に時効はリセットされているのでは?。

実母様と価値観が全く同じ義母様。
ノーパンキコさんと、パパ活カヨさんだもんねぇ~。

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>常に自分は悪くない、悪いのは他人、自分たちはこんなに苦しめられ辛い目に遭っている
>こうした自己憐憫と逆恨みの精神こそが、小室母子の一貫した特徴であり、また多くの国民から嫌われる原因でもあるのです

何か、秋篠家にひとひとと同じ感覚ですねぇ。

事務所になるはずだった御仮寓所(結局 20億円近くの建築費)を、次女が籠城したのがバレた時、
「どこに住んでいるかというのはプライベートなことになります」「セキュリティ上のこともありますので、そういうことから公表しなかったわけです」

次女が御仮寓所に住むようになったことに伴い、新たな玄関が作られ、2億円の通路も❗️

こうした大規模な工事計画の変更を知らせず、「はてさて┅ぐずぐずしていた。とでも申しておきましょうか」で済まそうとしている⁉️

「本当は自分たちが正しいが、責められるから公表し、反省も口にしておいた」といったニュアンスで受け止められても仕方がない。

むしろ、計画変更を公表した時期だけに「反省」の気持ちを限定したのは、問題を矮小化して済ませようとしている。

その上、宮内庁長官の「秋篠さんの 謙虚な節約精神にお応え出来ず ごめんなさい」会見。

コムロ佳代さんも、宮内庁や秋篠家体質が分かっていて、やりたい放題なのだろう。
「私を護らないと、今までやってきた不正をバラすわよ❗️」
「皇室の尊厳性をお護りする宮内庁、それが内から壊れちゃうわよ❗️」

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