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週刊誌が報じた小室圭さんの借金
先月5月に、米フォーダム大学ロースクールを卒業した小室圭さん。週刊誌等では、「今年10月に眞子さまと結婚か?」などとも報じられる中で、来月7月に行われるニューヨーク州司法試験合格へ向け、熱心に勉学に励んでいるという。
ニューヨーク州司法試験は、合格率が8割以上と、それほど難しい試験ではない。小室圭さんは留学1年目のLLMコース修了時には、LLMコースで<優秀>とされる150名中、上位15~37位の成績を収めている。
また、在学中に執筆した論文が、米国内の専門誌に掲載され、さらには、その論文がニューヨーク州弁護士会が年に1回主催する、全米のロースクール生を対象とした論文コンペで準優勝を収めるなど、まさに快挙ともいえる目覚ましい成果も上げている。
こうした小室圭さんにとって、ニューヨーク州の司法試験に合格することは困難な課題ではない。現在、小室圭さんは、試験の合格の先にある就職や眞子さまとのご結婚を見据えて日々の生活を送っているのではないだろうか。
とはいえ、そんな優秀な小室圭さんも、様々な問題を抱えている。その一つが、フォーダム大学留学の際にかかった留学費用だ。
「週刊ポスト」(2021年7月9日号)は、小室圭さんがフォーダム大学留学に際して、1350万円ほどの借り入れを行い、今後は、その借金の返済に追われることになるのではないかと報じている。
小室氏はパラリーガル時代に勤務していた法律事務所から留学中も給与相当額を提供されていたという。前出の『週刊朝日』の記事は、こう解説する。
〈小室さんの留学については、法律事務所が3年間の滞在費を負担するとしていた。(中略)法律事務所の事情を知る人物によれば、「眞子さまとの交際がなければ、ごくごく普通の事務職員。なぜそこまでするのか」という意見も、所内で渦巻いているという。
そうした空気を受けてのことなのか、小室さんの生活費は貸与へと変更になったという〉
年収450万円の3年分なら、総額1350万円。この報道が事実であるなら、小室氏は就職後、返済の義務があるということだ。
「週刊ポスト」(2021年7月9日号)
こちらの記事では、小室圭さんは、学費を全て奨学金で賄い、その他のニューヨーク滞在費などの諸費用を借り入れしている、とされているが、実際には、小室圭さんが授業料全額免除の特別奨学金を受け取ったのは、1年目だけであり、その後2年間は、特別奨学金を受けずに、学費の支払いを行っている。
すると、単純計算で1350万円の借金に加え、何らかの方法で年700万円の学費の2年分、1400万円の費用を調達したことになる。これらを全て借金で賄ったとするなら、なんと2750万円の借金を背負っていることとなる。
現時点で、小室圭さんの就職先は明らかにされていないが、通常であれば、破産するほかない額の借金である。
結婚一時金で一括返済か?
果たして、なぜ小室圭さんは、これほど無謀な額の借金をしてしまったのか?小室圭さんのICU時代の元同級生は、次のように語ってくれた。
「小室君は、学生時代から、起業や自己啓発に凄く興味があったようで、ICU在学時から、ホリエモンや与沢翼なんかの影響を受けて、口癖のように“自己投資”という言葉を使っていましたね。
それほど裕福でもない母子家庭であったにも関わらず、授業料の高額なインターナショナルスクールに通ったり、卒業後に一橋大学大学院に通ったりしたのも、その“自己投資”の一環だったんでしょう。きっと、今なら、西野亮廣やDaiGoなんかの影響を受けてたんじゃないかと思います。
とはいえ、今では、さすがに後悔もしているようで、時折、日本の友人に“死にたい”とか“眞子と結婚できなければ破産するしかない”なんて弱音を吐くこともあるようですよ。
なんにせよ、眞子さまと結婚して、なんとしても結婚一時金を手に入れなければどうにもならない状況ですからね。
きっと今頃、眞子さまに“世界一愛してる”とか“君より優しくて、美しい女性はこの世に二人といない”“結婚して二人で幸せになろう”なんて、甘い言葉を必死になって囁いてるんじゃないですかね?」(小室圭さんのICU時代の友人)
眞子さまと小室圭さんは共依存?
眞子さまは、昨年11月に、ご結婚に関するお気持ちについて「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。」と述べられた。
お二人とも、その、置かれている環境は大きく違えど、「何が何でも結婚を実現したい」「二人で幸せな結婚生活を送りたい」という思いは共通しているようだ。
破談なら慰謝料で返済できるンだわ
まぁマリアちゃんとの関係がバレたら一巻の終わりだけど
自己実現のために眞子さまのお金が必要だった小室圭。
窮屈な皇室から逃れるため、口五月蝿い紀子さまから逃れるために小室圭という男を掴んで離さない眞子さま。
共依存関係ですよね。
しかし家事もろくに出来ない上に子育ても出来そうにない眞子様を嫁に貰うメリットあるんですかね。長い長い結婚生活なのに。
眞子様だって肉体の喜びがずっと続くとお考えなのでしょうか。そこまで小室圭さんに奉仕の精神があるとも思えない。自己実現という利己心のために眞子様に近づいたに違いないのに。
精神的破局は遅かれ早かれやってきそう。それとも御両親を見習って、後半生はビジネス夫婦をやるのでしょうか。
眞子様は大金を貯蓄なさっているでしょうし、家事育児は佳代さんがいるので問題視してないと思います。
とにかく結婚なんですよ、二人揃って。
特別に先のことなど考えていないのが二人の発言を見るとわかります。
ただおっしゃるように精神的破局は遠からずやってくるでしょう。
自業自得ですが、最初は彼女が折れるでしょうが、そのうちお互いに譲り合わない頑固な面が出て、喧嘩は絶えなくなりそうです。
多くの国民が望んでいる事は眞子さまと圭君の婚約が破談ですよね。
多くの人に認められ、祝福されてこそご成婚への運びとなりますよね。
佳代さんが秋篠宮家にとってどのような不都合な秘密を握っていて不都合な疑惑を知っているのかそちらが気になって仕方ありません。