眞子さま「国民は圭くんに心からの謝罪を!」 西村宮内庁長官の「説明責任」発言にご意見


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眞子さまの結婚に急展開

依然として世間を騒がせ続ける眞子さまと小室圭さんの結婚問題。11月13日の眞子さまのお気持ち発表以降、事態は急展開を見せている。

眞子さまのお気持ちを受けて、多くの国民が注目した11月30日の秋篠宮殿下の誕生日記者会見。会見で殿下は「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります」「娘の意思を尊重したい」と語り、事実上この結婚を容認することを宣言された。一方で、「婚約と結婚は別と考えている」「(結婚には)いくつかの段階がある」と意味深な発言も残され、その解釈をめぐり現在に至るまで物議を醸している。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏は次のように話す。

「秋篠宮殿下の発言の真意というのはわかりませんが、現在政府が検討を進めている皇女制度の対象に眞子さまも含まれていることから、秋篠宮家としてはできるだけ穏便にこの件を片付け、多くの国民の理解を得た上で、眞子さまの結婚後のご活動が守られる方向へと進めるように模索されているのでしょう」(佐藤公子氏)

できるだけ穏便な形でこの件を解決し、眞子さまの結婚後の生活を守りたい―。秋篠宮ご夫妻の親としての愛情は理解できるものの、この件はさらなる大きな嵐を巻き起こしている。

「秋篠宮殿下の記者会見と同日に発売された『週刊現代』では、小室圭さんの母・佳代さんと係争中だった元婚約者A氏の独占告白を掲載しています。A氏は13日の眞子さまの文書で、その強いお気持ちを理解したと言い、今後小室家への金銭の返済は求めない、お二人の幸せを祈っていると表明したのです」(同前)

小室さんへの説明を促す宮内庁

A氏の表明を受けて、表面上眞子さまと小室圭さんの結婚へのハードルはクリアされた。しかし、告発者の白旗宣言が、秋篠宮殿下の求めた「多くの人が納得できる状況」「目に見える解決」に直結するかといえばそうではない。宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「大多数の国民は共通意識として、皇族の伴侶には清廉性や誠実さを求めています。小室家のイメージは、これとは真逆。A氏の表明により、小室家のみならず、眞子さまにまで『一人の初老男性を追い詰めた人物』というイメージが付いてしまっています。このような事を容認する秋篠宮家の正統性も問われることになり、将来の天皇である悠仁さまの即位にまで影響が及ぶ可能性があるのです」(小内誠一氏)

膠着する事態の中、眞子さまのお気持ち発表以来、宮内庁には国民からの「結婚反対」の声が連日押し寄せているという。宮内庁としても静観できる事態ではなく、宮内庁長官の西村泰彦氏が10日の定例記者会見で、ついに小室家への苦言を呈した。

「定例会見で西村氏はお二人の結婚をめぐり国民の間に混乱が生じていることについて、小室圭さん側が説明責任を果たすことが重要との考えを示しました。30日の殿下の会見でも『今までの経緯も含めてきちんと話すということは大事』とのご発言がありました。おそらく、西村氏は秋篠宮殿下から強い要請を受けて記者会見で発言したものと思います。雲隠れを続ける小室圭さんにとっては、眞子さまへの愛を試されている場面と言えるかもしれません。眞子さまと結婚したければ、今すぐに国民の前で誠心誠意説明しなさいと、父上、宮内庁長官から迫られているのですから」(同前)

秋篠宮殿下。眞子さまを思うゆえに、そのお悩みは深い。

納采の儀も見通し立たず

このような状況の中、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室圭さんからの音沙汰は無い。秋篠宮殿下、宮内庁長官からの呼びかけに、小室さんが回答する可能性はあるのだろうか? さる秋篠宮家付き職員は次のように語る。

「連日のように、眞子さまは両殿下から『頼むから小室に表に出てくるように説得を頼む』と言われています。眞子さまは小室さんを守るおつもりでいらっしゃいますから、当然この要求に応じる気は無いようです。小室圭さんは、眞子さまから『会見してくれないと結婚しません』とでも突きつけられない限り、のらりくらりと終息を待つだけでしょう。

ところが眞子さまは、西村長官の会見の内容について『圭くんを追い詰めた責任を取り、真剣に謝るのは国民の方です。圭くんが解決済みだと言っている以上、これを信じるのが国民の義務』とおっしゃっています。このままだと、皇室として“納采の儀”を行うことが先延ばしになり、眞子さまの皇女入りに関しても危うくなりそうです」(秋篠宮家付き職員)

A氏の白旗宣言、秋篠宮殿下の結婚容認宣言を経てもなお波乱が続く眞子さまのご結婚。終息には今しばらく掛かりそうだ。

眞子さま以上の存在感を放つ小室圭さん。その器の大きさは眞子さまの2倍以上だ。

7件のコメント

2023年4月1日付で、文部科学省出身の大内あづさ氏が、秋篠宮家のスタッフである「皇嗣職宮務官」に着任した。
「大内氏は、東京外国語大学の総務企画部長、京都工芸繊維大学の副学長などを歴任した人物で、文科省では生涯学習政策局の男女共同参画学習課女性政策調整官などを担っていました

2023年4月1日、宮内庁総務課内にインターネット上の発信強化を見据えた広報室を新設し、室長に警察庁長官官房付の藤原麻衣子氏(44)が就任、積極的な発信により、虚偽の情報による誹謗(ひぼう)中傷を減らしていきたい狙い
「広報室は宮内庁総務課に属する。そのトップである総務課長・鈴木敏夫氏(51)は、昨年7月に警察庁から異動したばかり。警備局外事情報部国際テロリズム対策課長や、国際・サイバーセキュリチィ分野を担当する長官官房参事官を歴任。新任の広報室長藤原麻衣子氏と同じく外事公安畑を経験し、警備局の王道を歩み警視総監まで昇り詰めた宮内庁の西村泰彦長官(67)の後輩でもある」

藤原氏は、広報よりもむしろ情報管理のプロであることは間違いない。
週刊誌を舞台にした皇室報道やSNS上で秋篠宮さまや眞子さんに異議を唱える投稿などに対して、今後は毅然とした対応をとる。いわば秋篠宮さまのご意向を受け、睨みを利かせるという姿勢を強化した。

2023年「20日付の人事で、小林仁捜査一課長が、皇宮警察学校長に着任すると発表され、警視庁内が騒然としました。
というのも、小林課長は内示があった2月上旬まで、広域強盗事件の主犯格『ルフィ』こと渡辺優樹容疑者ら指示役や実行犯たちを、国内外で一斉に逮捕する指揮を執っていたからです。

他にもた~くさん「不祥事だらけの贋皇族秋篠家」を守る人事異動がいっぱい。

西村宮内庁長官は、東大法学部卒の警視庁総監、警視庁にも秋篠家川島家小室家の犯罪疑惑は調査.捜査させないように指示してるらしい。

加地皇嗣職大夫も東大卒のエリートで皇宮警察総監からの異動。

だから、やりたい放題の秋篠家への抗議.批判のヤフコメは以前より減ったかもしれない。

でも、藤原麻衣子氏より強力だったのは、猿之助や広末涼子、ビッグモータース。
あの3つは、国民の関心を秋篠家から反らす大きな働きをしたのは間違いないね❗️

ひょっとしたら、宮内庁が感謝して、「特別揉み消し配慮」を裏でやってるかも。
それくらい、宮内庁も政府も秋篠家弁護・不祥事隠蔽…には熱心だ。

あの3つは、国民の関心を秋篠家から反らす大きな働きをしたのは間違いないね❗️ 
≫いえいえ、3つの事件については色々考えさせられます。、特に外部弁護士特別調査委員会の報告書によれば、3番めは不正の背景が似ているような。。

猿之介さんも広末さんもメタバーズを期待され演じることにお疲れになられた点では似ているような。。

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