ご公務に邁進された佳子さまの一年、結婚へのカウントダウンは始まっている!?

結婚は個人の自由、好きにすればいい。ただ結婚後 税金が流れて行くことだけは許されない
身の丈にあった生活をすればいいだけ。皇族だから公務をこなさなければならない とあるが、ほとんどの国民は生活のため働く、例えイヤな仕事で合っても。
自由がないと嘆くが、その分金に困ることもないし身の周りのことは全てやって貰える。１人暮らしも出来てるじゃ
姉君のような国民に後ろ足で砂をかけて出て行くような事は止めて欲しいな、国民に感謝する気持ちを少しでも持って欲しい

デンマーク王室でも女王が「国民に負担をかけてはいけない」との理由で孫に称号を与えないなどして縮小を図っています。
お孫さんは自分でモデルの仕事を見つけて働いているそうです。
このまま海の向こうの多額の税金で援助されている彼が天皇の義兄になることがあるなら、今の制度は令和で終了し、自力で生活していって欲しいです。

皇族は一種の公務員だから、公務に励むのは当たり前と思う。本来であれば、当然無償のはずで、足代などは宮内庁の収入となるはず。何で皇族個人に払われるのか、不思議だ。忖度で作られた規則なら見直し必要だ。

佳子さまは29歳に成られて、確かに結婚へのカウントダウンは始まっているかも知れませんが、果たして10億円もの豪邸で優雅な一人住まいをされているのに、仮にもご結婚に依って一般人になった時にはこれまでの皇族生活と一変しますが、佳子さまは普通の一般的な生活が出来るか否かは課題ではないかと思います。ましてや義兄が小室圭氏なので縁故関係に成られる伴侶が現れるかどうかもご結婚への高いハードルになるかも知れないと思います。