佳子さま2024.01.07

DNA検査すれば面白い結果に？　佳子さま、みどりの『わ』交流のつどい出席…「尽力の方々に深く敬意を表します」

秋篠宮家の次女佳子さまは１１日、東京都港区の明治記念館で行われた「第６回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式」に出席された。

緑化活動に貢献した企業や自治体の代表者らに賞状が贈られ、佳子さまは、「みどり豊かな街づくりのために力を尽くしてこられた方々に、深く敬意を表します」と述べられた。
読売新聞オンライン

こんなことにいつまでも税金を使うことではない。天孫降臨、万世一系なんて、グローバルに歴史を考えた場合、意味ないだろう。古墳人のDNA解析で、古墳人は渡来人。巨大古墳が天皇家の祖先と言うなら、渡来人ではないか。DNA鑑定をすれば面白い結果が出るだろう。

「緑化活動に貢献した企業や自治体の代表者らに賞状｣が送られるのは良いのですが､(昨今の東京地検と自民党のように)付届けやお礼のような怪しいことは無いのだろうか､と勘ぐってしまう。
そして､｢緑豊かな街づくりのために力を尽くして来られた方々に､深く敬意｣と述べられた佳子さまですが､自分専用の廊下建設に関しては敬意もお礼も無いのでしょうね。

公務員が公務で講演などする時は、個人には何も収入はなく、移動費・お茶・弁当などが支給される、たまにその地方のお土産品が戴ける程度。皇族の場合もボランティア相当でも良いのでは、公務は年度計画されて、必要費用も予算化されており、問題ないはず。困るのはJR職員や交通整理・警備の警察費用などどうしているのかな、タダ働き？

自分本位で国民批判にマスコミ批判
敬意を表すのはいいが、一部の人や自分らの信者ばかりではなく、皇族たるもの反対意見者や批判意見者、全ての国民に敬意を払っていただきたいですね。
先ずは
それが「国民に寄り添う」姿勢ではないのか。