公金チューチュー 眞子さん“師匠”も見捨てた?メトロポリタン美術館の解説文から「名前」が消えていた


「小室圭さんと結婚し、ニューヨークでの生活をはじめて3カ月後の2022年2月、世界有数の美術館のひとつであるメトロポリタン美術館(以下・MET)のウェブサイトに、眞子さんによる解説文が掲載されて話題になりました。

 METが所蔵している掛け軸は、沖縄の画家・山田真山によるもの。解説文はジョン・T・カーペンター氏というMETの日本美術部門の責任者が監修しており、“METが総出で眞子さんのサポートを始めた”“将来的にMETで働くのでは”と注目が集まったきっかけになりました」(NY在住の日本人ジャーナリスト)

ところが今年12月下旬になって、この解説文から眞子さんとカーペンター氏のクレジットが消え、文章も大幅に修正されていたのだ。

眞子さんは小室さんの配偶者ビザで生活し、METには“ボランティア”のような立場で関わってきたとこれまで報じられることが判明した。

「無給のインターンのような立場でMETに出入りしていたようで、2022年ごろは“おつかい”で美術用品を買い物にいったり、カーペンター氏ら日本美術部門のキュレーターなどのスタッフが眞子さんと一緒にNY市内のギャラリーを視察していたという話をよく聞きました。しかし2023年になってからは、そうした話を聞くことがめっきり少なくなっていました」(NY在住の美術関係者)

なぜ、眞子さんとMETとの接点が希薄になっていったのか。11月に『週刊文春』が、“眞子さん上司が「No More」”と嘆いていたと報じている。

「結婚2周年にあたるタイミングで『週刊文春』は、METに関わり始めた眞子さんの“後ろ盾”となり世話を焼いていたカーペンター氏が、周囲に対して《「彼女と関わって大変な目にあった。No More(コリゴリだよ)!》と嘆いていたと報じています。眞子さんの解説文が掲載されて以降、日本のマスコミから取材が殺到したことで、カーペンター氏がMET内で反感を買うようになってしまったというのです。

女性自身

METみたいな世界の超一流の美術研究者が集まる組織で役立たずだったのは誰でもわかる。地方のローカルな小さな記念館とかじゃないんだから

次は日本の血税をチューチューするつもりですかね…

大学院でガッツリ勉強したような人でもメトロポリタンでいきなり通用するような日本人が果たしてどれだけいるのかつう話なんだよな。ましてやお飾りみたいなお仕事しかしてこなかった人ではとてもとても…

LOUDNESSという日本のヘヴィメタルバンドがある。
1980年代にアメリカに進出し日本のバンドで初めてニューヨークのマディソンスクエアガーデンでライブをやった。
今でもアメリカのプロモーターに招聘されてライブ活動をやっており海外のファンは多い。
エンタメの強いアメリカで外国人が音楽で勝負するってとても厳しいのに彼らはやってのけた。
何が言いたいって単に「やりたい」だけではアメリカではダメで実力が必要だということ。

小室夫婦に良い印象は全く無いが、記事が正しければ本人の問題というよりメディアスクラムの問題に見える。
ただMETに正面からではなく、裏から入った疑惑が有るので、その関係で内部の風当たりが強かったとしたら自業自得だろう。
何れにせよ“一般人”の日常生活などどうでもよいし、プライバシーの侵害だ。税金の使用や過度な忖度や優遇に関しての取材のみ行って貰いたい。未だに国費での警備は続いているのだろうか?

1件のコメント

>カーペンター氏が、周囲に対して《「彼女と関わって大変な目にあった。No More(コリゴリだよ)!》と嘆いていた

カーペンター氏、お気の毒でした。
小室眞子さんは、元々 頭も性格も悪いし 努力はしないし、皇族特権だけでチヤホヤされた勘違い女。
何でも、自分が一番、思い通りになって当たり前って考えだし。

学習院大学に行く能力も無いのに、学習院より偏差値の高いICUにAO入学。
小室圭と交際する前も「私と結婚したら天皇に成れる」と、男漁り。
山守天皇に嫌われ、小室圭にベッタリで、御所に連れ込んで、父親アホのア~ヤ:母親のノーパン紀子と同じ事になったんだよね。

大学院に進むも、幽霊学生。だから「博物館学」も学費は税金で払わせただけで、習得出来なかったのに。
世界有数の美術館METで働きたい…だなんて、傲慢にも程がある。
振り袖展示に、適当な畳んで衣桁に引っかけた…ただただびっくりしたわ。

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