眞子さま「体」に刻まれた「小室圭」の痕跡 秋篠宮さま絶叫!


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立皇嗣の礼が迫る

爽やかな秋晴れが続く中、いよいよ11月8日の「立皇嗣の礼」が目前にまで迫っている。この儀式は秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する儀式であり、将来、悠仁さまが御即位し、秋篠宮家が“天皇家”となることを悲願とされる紀子さまにとって極めて重要な儀式だ。

儀式では中心儀式となる「立皇嗣宣明の儀」、代々皇太子が受け継いできた「壺切御剣」の親授、「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」などが行われるという。これに先立ち、天皇陛下が伊勢神宮などに儀式を行うことをを伝える勅使発遣の儀も5日に行われる。

ご夫妻は23日に続き、30日にも、儀式の「習礼」を行われた。宮内庁の幹部は「秋篠宮さまは儀式の次第や装束を含め用意周到にご準備されている」と最近の頑張りを評価しており、習礼は当日までにあと2回行われるとこのことだ。

互いに支え合う両殿下

 

「習礼は本来であれば、1回、2回行われるものですが、秋篠宮さまは11月30日で55歳と、お歳を重ねられました。陛下の立太子の礼は平成3年、天皇陛下が31歳の時に行われました。幼少期から帝王教育を施され、完璧な所作を身につけられていた陛下との“違い”を指摘する声も、幹部の中からはあがっています」(宮内庁関係者)

ここの所、秋篠宮ご夫妻は国民からの信頼回復に努めている印象を受ける。これも、儀式を国民の大きな祝福の内に執り行いたいという両殿下のご意志が反映されたたものだという。今月1日には、ご夫妻が「文化庁芸術祭」のオープニングをご鑑賞。29日には福井県で開催された第31回全国「みどりの愛護」のつどいに伴い、現地で視察を予定していた農業試験場や特別支援学校の関係者とオンラインでご交流された。

23日の眞子さまのお誕生日には、近影として公開された写真6枚の内、4枚が佳子さまとのツーショットとなった。ご夫妻は「家庭円満」であることが再び“国民の理想の家族”と呼ばれるまでに極めて重要な要素であると考えているそうだ。

両殿下と眞子さまの話し合い

しかし、多くの国民が望むのは、華々しい儀式ではない。2年9ヶ月にわたり皇室、国民をハラハラさせた、小室問題の解決のみである。「立皇嗣の礼」が終わりそう期間を空けない12月中にも、眞子さまから何らかの発表があるものと見られている。ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「加地隆治皇嗣職大夫も定例レクで話したとおり、『近く眞子さまから何らかの発表がある』というのは確実です。このところ、秋篠宮殿下、紀子さま、眞子さまは頻繁にお話し合いの機会を持たれています。

眞子さまのお心が延期以降も一切変わらず、最近ではご夫妻に対し『圭くんが国民からバッシングをされるのを止めませんでしたね?』『圭くんを守ってほしかった…』と良心の呵責を煽るようなこともおっしゃるとか」(秋篠宮家関係者)

発端となった小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者との間で生じた金銭授受に関する話し合いは昨夏以降行われていないという。あるベテラン皇室ジャーナリストは「2022年1月に来る、400万円超の消滅時効を待っていることはほぼ確定」と話す。

ハロウィンパーティーで一波乱

そんな中、10月31日には、秋篠宮家でハロウィンパーティーが行われたそうだ。もっとも、これは眞子さま、佳子さまが共通の友人とオンライン上で開催したものであり、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの出席はなかったという。秋篠宮家のオクに通じる関係者はこう話す。

「毎年、眞子さま、佳子さまが様々な衣装で楽しまれるのが通例となっています。今年、佳子さまはチャイナ服を選ばれ、大変お可愛らしいお姿で眞子さまと大はしゃぎされていました。しかし問題となったのが、眞子さまのお姿だったのです」(秋篠宮家のオクに通じる関係者)

この関係者は言いにくそうに続ける。

「眞子さまは、“シスター”の修道服の衣装をご用意なさっていたようで、これをお召になっていました。しかし、スカートの丈は超ミニ。これには、廊下で眞子さまのお姿を確認した殿下もたいへん驚かれていたのですが、もっと殿下を震撼させたのは、眞子さまのお身体に施されたペイントです。

眞子さまはなんと、腕やデコルテ、太ももなどに“小室圭命”“小室圭のモノ”といった文言のペイントを無数に入れられていたのです。殿下が『まさか、あの男にここを…』と恐る恐る問うと眞子さまは勝ち誇ったような笑みを浮かべて『ええ、全身が』と意味深に返答されたとか…。

修道服は、一説には『神と結婚し純潔を守ることを示したもの』であったと言われています。既に、眞子さまにとって小室さんは“神”であり、圭さん以外とは…という姿勢を示されたのかもしれません。このような眞子さまの“エキセントリックな行動”は既に秋篠宮家では頻繁に起きており、両殿下共に眞子さまの説得は無理、というお気持ちを高めていらっしゃるのです」(同前)

1件のコメント

>このような眞子さまの“エキセントリックな行動”は既に秋篠宮家では頻繁に起きており、両殿下共に眞子さまの説得は無理、というお気持ちを高めていらっしゃるのです

両親共に そういうエキセントリックな行動を、日々繰り返してるから 真似たんですね。

アルコール依存症で導火線の短い父親と、火病で扁頭葉性認知症が進んだ母親の繰り広げる日常は、3人の子ども達にしっかり影響を与えています。
遺伝も相当ですが、環境が更に拍車を掛けました。

お皿婆様の祈願で 立皇嗣の礼やら皇位継承1位を押し進められたけど、正常な知性があれば、辞退すべきだと分かりそうなもの。

現状(惨状)だと、大嫌いで拒否している「会計監査」「DNA鑑定」の実施が国民から突き付けられますよ❗️

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