小室圭さんオーバーステイで逮捕の可能性が濃厚に!「日本の恥」と宮内庁関係者もため息


Contents

小室圭さん一時帰国はなし

先月5月に、留学していたフォーダム大学ロースクールを卒業した小室圭さん。当初、7月に行われるニューヨーク州の司法試験を前に、6月中に一時帰国するとも報じられていたが、代理人弁護士の上芝直史氏は、「女性自身」の取材に対し「資格取得まで帰国せずに勉強に専念する」と述べこれを否定した。

「これまで小室圭さんは、フォーダム大学の学生寮を利用していたようですが、学生寮は、卒業と同時に退去が命ぜられます。

おそらく、現在では、ホテルか、新しいアパートを借りて試験勉強に励んでいるのではないでしょうか。

日本の司法試験とは違い、ニューヨーク州の弁護士試験は、合格率が8割程度ですので、小室圭さんが試験に合格し、ニューヨーク州の弁護士資格を得る確率は非常に高いと言えます。

今でも、非常に多くの日本国民が眞子さまと小室圭さんの結婚に反対している状況ではありますが、一方で、小室圭さんは結婚の実現に向け着々と準備を進めているようです(皇室ジャーナリスト)

一時帰国キャンセルでオーバーステイの可能性

代理人弁護士の上芝直史氏は、「資格取得まで帰国せずに勉強に専念する」と述べ、小室圭さんの一時帰国について否定しているが、しかし、このことには、問題もある。

というのも、小室圭さんの留学ビザが、6月に更新が必要になるとみられているのだ。仮に、小室圭さんが6月に帰国せず、ビザの更新も行わなかった場合、オーバーステイとなり、不法移民として逮捕される可能性があるというのだ。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「小室圭さんは、現在、日本国民や日本のマスコミに対して強い不信感を抱いており、“日本に帰国すれば、どのように報道されるか分からない”といった不安から、一時帰国や、記者会見の開催を強く拒否しているそうです。

また、今では、日本には絶対に帰りたくないと考えているようで、ICU時代の友人らに対して、“日本には戻りたくない”“できれば、眞子を呼んでアメリカで式を挙げ、そのまま日本に帰らずアメリカで生活したい”などと連絡を送ることもあるそうです。

眞子さまも、結婚に関して批判的に報じるマスコミや、結婚に反対し続ける日本人に対しては嫌気がさしているそうで、噂に聞くところでは、“日本人の嫉妬は醜い、皆、優秀でイケメンで、才能豊かな圭君に嫉妬してるんだわ”などと言っているそうです。

もちろん、小室圭さんが日本人を嫌うのは勝手なのですが、一方でビザを更新せず、オーバーステイとなることは大変な問題です。

仮に、オーバーステイとなり、不法移民として逮捕され、強制送還されて、日本に戻ってきた場合、再び、アメリカに行きニューヨーク州の弁護士試験を受けることは難しいでしょう。

また、そうした事態となれば、さらに多くの人々から非難を浴びることとなり、ますます結婚の実現が困難となることは間違いありません」(前出の皇室ジャーナリスト)

小室圭さんオーバーステイで逮捕の危機に宮内庁も焦り

こうした問題に関しては宮内庁も強い危機感を持っているという。ある宮内庁関係者は次のように語る。

「昨年のお誕生日会見にて、秋篠宮殿下が眞子さまの結婚を許可する発言をされて以降、宮内庁は、粛々と結婚実現の準備を進めてきました。

西村泰彦長官が小室圭さんに対して、説明文書の発表を求めたのも、結婚について国民に納得してもらうための計画の一つだったのです。ですが、文書は、国民から大変な不評を買いました。

そこで、宮内庁は小室圭さんに6月に帰国して、改めて国民から結婚に関しての理解が得られるように会見を行うことを要求したのですが、小室圭さんはこれを拒否。

会見を行わないだけなら、それほど問題はないかもしれませんが、ビザの更新をしなければオーバーステイで逮捕される可能性もありますから、宮内庁の幹部らも相当頭を痛めているそうです。

ある宮内庁幹部の一人は、“彼が何を考えているのか全く分からない。もう勝手にしてほしい”と呆れた様子で語っていました。

もう、国民から祝福を受けることは不可能なので、さっさと見放して破談にするなり、結婚して皇室から出て行ってもらうなりして欲しい、というのが、多くの宮内庁職員らの本音であるようです」(宮内庁関係者)

宮内庁の幹部らは、小室圭さんが6月に帰国して会見を行うよう求めていたようだが、仮に、会見を行ったとしても、国民からの理解を得ることは難しいだろう。

現在、眞子さまと小室圭さんの結婚に関する記事を報じるニュースサイトのコメント欄には、次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。

反社との関与が憂慮される中にあって依然と結婚やむなしの状況であるが、もはや破談に加えて皇籍剥奪も視野に入れて検討すべき時期だろうね。遅きに失したが皇嗣様による“最終身体検査命令”や“勘当も辞さない強い覚悟”の厳しい対応も演出に終わることなく、疑惑追及の結果、都合の悪い事実や想定外の弊害が生じても、すべてを明らかにし厳正な対応をお願いしたい。

そろそろ破談にして決着つけようよ。

お金の問題も黒い噂も一切解決しないまま結婚なんてできるはずがない。

女性の方も一般家庭の話じゃないんだから皇族としての自覚を持ってください。

この結婚を認めれば、皇室が遺族年金の詐取や反社との繋がりを許容の範囲内と認める事になる。

これは国家の根幹に関わる事であり、絶対に容認できない。

どうして今結婚ありきになっているのか、さっぱりわからない。国民の声が届かないのは、皇室存続を阻む何かがあるのか?

こうした数々の書き込みからもわかるように、すでに国民の怒りはピークに達していると言ってよい。もはや、この問題を多くの人々が納得するカタチで解決させるためには、破談とするほかないだろう。

1件のコメント

>小室圭さんの留学ビザが、6月に更新が必要になるとみられているのだ
仮に、小室圭さんが6月に帰国せず、ビザの>更新も行わなかった場合、オーバーステイとなり、不法移民として逮捕される可能性がある

逮捕されませんでしたね。

>結婚を認めれば、皇室が遺族年金の詐取や反社との繋がりを許容の範囲内と認める事になる

それでも結婚は強行しましたね。

「日本の恥」と宮内庁関係者もため息??

宮内庁がコムロ母子を庇護し、秋篠家を擁護し、総てのお膳立てをしたんでしょ❗️
何を今さら❗️‼️❗️

宮内庁も「日本の恥」です❗️

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です