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小室家の資金源
眞子さまと圭さんの結婚延期問題はいまだ解決の糸口を見いだせていない。秋篠宮殿下も紀子さまもこの問題にホトホト疲れ果てているという。
「もはやどうしようもないという状況です。ここの所、秋篠宮家では連日喧嘩が続いています。過日、紀子さまは『わがままを押し通すなら出ていきなさい!』と強い口調で眞子さまを諭しました。この言葉が眞子さまに届いていればよいのですが…」(宮内庁関係者)
一方で当事者たちは雲隠れ中だ。小室圭さんはフォーダム大学に留学したまま、最短でも来年まで日本には戻らない算段だ。さらに母・佳代さんは国内にいるものの、メディアの前から姿を隠したままだ。パート先にも現れないという。
果たして小室家の生活費はどうなっているのか? ここで注目されるのが、たびたびメディアを騒がせる小室佳代さんの「スポンサー」の存在だ。ピンクダイヤのリングを佳代さんにプレゼントしていたがゆえに、「恋人」と表現されることもある。だが、いまだその姿は謎に包まれている。
「佳代さんには複数人の支援者がいることが明らかになっています。圭さんに留学資金を提供したのもそのうちの一人であると考えられています。
眞子さまと圭さんが結婚すれば、未来の天皇となる悠仁さまの近縁者になります。さまざまな打算を持った人たちが小室家の周りに群がっている状況なのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
圭さんを応援するフォーダム大学と奥野法律事務所
思えば圭さんはフォーダム大学にVIP待遇で留学している間も、休職中の奥野総合法律事務所から満額の給料が支出されている。
「正確には“給料”ではなく“貸与”です。圭さんが日本に戻られましたら、何らかの形でお支払いした分は返していただく予定です」(奥野総合法律事務所関係者)
佳代さんの元婚約者よろしく、贈与と主張されたらどうするのか――。という筆者の冗談には、
「奥野総合法律事務所は“法律”の専門家です。ちゃんと紙(契約書)を交わしてありますから、うちは大丈夫ですよ(笑)」(同前)
と笑いながら答えてくれたが、いったいどのような「契約」を両者は交わしたのかについては「私も詳しくは知らない」とのことだった。
佳代さん「スポンサー」が明らかに
このように、未来の天皇となる悠仁さまの親戚となる小室母子に、便宜を払ったり、資金提供する輩は後を絶たないようだ。そんな中、小室佳代さんの「スポンサー」の一人X氏の詳細が明らかになった。
小室家の関係者は匿名を条件にその仔細を教えてくれた。
「Xさんは39歳の独身男性。都内でIT系の会社を営んでいる人物です。佳代さんとの馴れ初めの話は私も詳しくは知りません。ですが、一昨年、佳代さんにメディアがスクラムをかけたとき、避難場所の別荘を提供するなど便宜を図ってくれました。
元婚約者との話し合いについても弁護士を紹介していただきました。『400万円くらい俺が立て替えておいてやる』と申し出てくれたのですが、向こう(元婚約者)側が怪しげな代理人を立ててきたりしていて交渉が進んでいない状況です。
結局、その400万円は、圭さんのフォーダム大学への留学資金の原資として使われましたよ」(小室家関係者)
このXさんは佳代さんの魔性の魅力にやられてしまった一人なのであろうか? だが「佳代さんにダイヤの指輪を贈ったのはXさんではないです。他の方です。私も詳しくは知りません」(同前)とのことだ。
このX氏の名前を検索したところ、当人のFacebookがあった。はたして何の目的があって小室母子に資金提供するのであろうか?
>圭さんはフォーダム大学にVIP待遇で留学している間も、休職中の奥野総合法律事務所から満額の給料が支出されている。
>「正確には“給料”ではなく“貸与”です。圭さんが日本に戻られましたら、何らかの形でお支払いした分は返していただく予定です」(奥野総合法律事務所関係者)
>「Xさんは39歳の独身男性。都内でIT系の会社を営んでいる人物です。佳代さんとの馴れ初めの話は私も詳しくは知りません。
ですが、一昨年、佳代さんにメディアがスクラムをかけたとき、避難場所の別荘を提供するなど便宜を図ってくれました。」
その後の経過はどうなんだろ⁉️
奥野法律事務所経営者は、秋篠さんの飲み友達。既に何らかの皇室忖度で利益は得ているだろう。
39歳のXさんはどんな利益があるのだろうか??
他にも、婚約破談交渉のために 一緒に米国に行った 当時の交際相手の男性は⁉️
3~4年前 クリスマスデートとかでマンションまで迎えに来た男性は⁉️
報道ニュースによれば、銀座の有名宝飾店にティアラの試着に行った時も男性と一緒だった。その男性は⁉️
稲川組や山口組、角田組…と反社との交際も出ていたが、宮内庁は捜査を依頼する事はないのだろうか。
それとも、やはり噂通り、前皇后がそれら反社との関係が深いために 捜査も出来ないのだろうか。
普通ならば、警察庁が動くはずなのに、それも無い。不思議でならない。