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行方不明の小室圭さん
現在、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さんが、今月23日に、オンラインで開かれた卒業式にて、学位の取得者として名前が読み上げられ、コースを修了したことが分かった。
小室圭さんは、ニューヨーク州の弁護士資格の取得のため、今年7月に行われる州の司法試験を受けるとみられているが、何故か、24日に行われた学位授与式は欠席した。
小室さんは、3年前に渡米した際にメディアの取材に応じて以降、公に姿を見せておらず、また、授業にはほとんど出席していないため、フォーダム大学の同級生などもほとんど小室圭さんの姿を目にしたことはないという。
また、映像プロデューサーのデーブ・スペクター氏は、小室圭さんの学位授与式の欠席に関して、自身のツイッターにて言及し、「小室圭がロースクールの卒業式を欠席。そして卒業アルバムに写真も載せない。顔全体にタトゥーを入れたならまだ分かるけど、なんでやねん?」とツイートしている。
「大学側に問い合わせを行ったところ、現在、小室圭さんは、行方不明のような状態になっており、大学側も小室圭さんの居場所を把握していないそうです。
実は、卒業や、学位授与のための正式な手続きも済まないままに、姿をくらましてしまったようで、大学側としては、場合によっては卒業資格の取り消しも検討しているとのことです。
もともと、小室圭さんは、在学中もほとんど授業に出席しておらず、出席日数も足りていないことから、ある大学関係者の一人は、“このまま、姿をくらませたままなら、本当に卒業資格の取り消しもあり得る”と語っていました」(皇室ジャーナリスト)
現在、多くの日本国民から批判を浴びている小室圭さんだが、このフォーダム大学の学位授与式の欠席に関しても、次のような厳しいコメントが書き込まれている。
スキャンダルが米国にまで届いて現地での就職先にも困り実務経験も積めないだろう。大体が年金不正受給疑惑があり、反社を利用したなどの非公明正大な母親を持ち、その正当性を強弁したような人物を誰が信用すると言うのか?
昨日ニュース番組で次々と卒業生の顔写真が映し出されて、小室圭はどんな顔で写ってるんだろうと思ったら、名前だけであれ?ってなった。
やっぱり単に箔を付けさせる為だけの入学と卒業だし、後々アメリカでも、この人が奨学金をずるしてもらった人だと覚えてもらいたくないから、顔を載せなかったのかなと思った。
6月帰国はキャンセルに
7月末にニューヨーク州の司法試験を控えている小室圭さんだが、各種メディアは、6月に小室圭さんが日本に帰国し、眞子さまとの結婚の準備や、国民に対する説明を行うのではないか?と報じていた。
「小室圭さんは留学していたアメリカにある『フォーダム大学』のロースクールで最後の試験を受けて、無事に卒業しました。
7月末にニューヨーク州の司法試験を控えていますが、コロナ禍のため、昨年の形式と同様にオンラインでの受験となります。
そんな大事な試験が迫る6月ごろ、山積みとなっている“課題”をクリアするため、ついに日本へ帰国するというのです」(宮内庁関係者)
「週刊女性」(2021年6月8日号)
しかし、小室圭さんの代理人弁護士は、「スポニチ」の取材に応え、「帰国や会見の予定はありません」と発言しているという。
小室圭さんが帰国できない理由がヤバい
年内結婚を目指す場合、仮に、一連の結婚関連行事を行うならば、8月中に納采の儀を行う必要があり、そのためにも6月帰国は最低条件であったが、6月帰国がキャンセルとなったことで、一連の結婚関連行事を行い年内に結婚することは、絶望的な状況となった。
果たして、なぜ小室圭さんは、こうした不利益を承知で、6月帰国を取りやめにしたのか?先の皇室ジャーナリストは次のように語る。
「やはり、最大の問題は、すでに日本の警視庁や検察関係者が小室圭さんや母親の佳代さんの問題に注目しているということです。
小室圭さんに関しては、佳代さんの遺族年金詐取の共犯疑惑や、フォーダム大学の不正入学疑惑、さらに、皇室から不正なカタチで金銭を受け取る公金横領などの疑惑がかけられており、日本に帰国すれば、その直後に身柄を拘束され、事情聴取や書類送検を行われる可能性があります。
果たして、小室圭さんが、起訴され有罪判決を受けるかは分かりませんが、現在非常に多くの国民が、小室圭さんに批判的な視線を向けていることを考えれば、警察から事情聴取を受けるだけでも大変なイメージダウンとなり、結婚の実現がますます困難となることは間違いありません。
代理人弁護士は、“帰国しない”と発言しているようですが、実際には、“帰国できない”というのが現実でしょう」(前出の皇室ジャーナリスト)
これまで、眞子さまと小室圭さんの結婚に協力的であった宮内庁長官の西村泰彦氏も、小室家の様々な疑惑を前に、結婚について方針転換をしようとしているという。今月24日に配信された「文春オンライン」の記事には、次のような皇室担当記者の言葉が紹介されている。
「西村長官は小室さんの代理人が元婚約者に解決金を支払う意向を示したことについて、定例記者会見で『(小室さん側からの連絡が)事前にありませんでした。事後も話を聞いていない』と突っぱねる発言をされています。
小室さんが発表した佳代さんの金銭トラブルについての説明文書を『非常に丁寧に説明されている印象』と持ち上げていただけに、小室さん側から事前の根回しがなかったことに対する不信感から出た発言だったとの見方もありますが、詐欺疑惑という警察OBとして看過できない問題を前に、小室家側への対処方針を転換しようとしているとの見方もあるのです」
「文春オンライン」(2021年5月24日配信)
かつて秋篠宮殿下が、望まれた「多くの人々から祝福される状況」はますます遠ざかるばかりのようだ。
ここ最近、小室母子の記事が続いていますが、いつも同じ写真ですね。
マフィアの女ボスと、暴力団の若頭。
何をやろうと逮捕されずに 悠々自適の贅沢な生活保護生活。
秋篠家廃墟の法則は⁉️
ジャニー喜多川氏の性加害は、発覚から50年近く経ってやっと報道されました。
秋篠家・上皇后・小室母子の犯罪疑惑(極悪卑劣な犯罪)の調査や収監、逮捕が待ち遠しいのですが…
>卒業や、学位授与のための正式な手続きも済まないままに、姿をくらましてしまったようで、大学側としては、場合によっては卒業資格の取り消しも検討しているとのことです
>眞子さまと小室圭さんの結婚に協力的であった宮内庁長官の西村泰彦氏も、小室家の様々な疑惑を前に、結婚について方針転換をしようとしているという
それでも、圭君はNY弁護士試験に合格し(三度目で)、資格の無い時からLS社に採用され、年収600万円で月50万円のヘルズキッチンに入居し、眞子さんは複雑性PTSDという重篤な精神疾患を患っている買い物やお散歩に出る余裕は⁉️
元警視庁総監だった宮内庁長官や皇嗣職大夫が、大活躍したという事ですか⁉️