小室佳代さん、詐欺罪で“逮捕間近”の報を受けアメリカ逃亡を計画 眞子さまは裏で資金援助


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小室佳代さん逮捕間近か?

長らく世間の注目を集めている秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。小室圭さんは、先月5月にフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月のニューヨーク州弁護士試験を受験後に、いよいよ本格的に結婚準備を進めると思われるが、そうした状況にあっても、いまだ多くの国民がこの結婚に強く反対しており、果たして本当に結婚が実現するのか、不透明な状況が続いている。

特に、現在大きな問題となっているのが、小室圭さんの母親・佳代さんの遺族年金不正受給疑惑だ。これまで、結婚実現の大きな障害となっていたのは、佳代さんの抱える400万円の借金問題であったが、今では、この年金不正受給疑惑の方がより深刻な問題であるとも考えられている。

小室佳代さんは、夫・敏勝さんの死後、間もなく、彫金師の男性との同居を開始したが、本来、遺族年金は、他者と同居や事実婚の関係となれば、受給資格を失うこととなる。

しかし、佳代さんは、この彫金師の男性との同居開始から、2000万円ほどの遺族年金を受給しており、これらは不正受給とみなされている。

文春をはじめとした週刊誌メディアは、この不正受給疑惑を何度も取り上げており、ネットメディアの中には、「小室佳代さん、逮捕間近か?」などといった記事も見られる。

また、遺族年金の不正受給は“詐欺罪”にあたる可能性があるが、「文春オンライン」の記事によると、こうした重大な違反行為に関しては、宮内庁の西村泰彦長官も大いに問題視しているという。

「遺族年金は再婚だけでなく事実婚や内縁関係になった場合でも受給資格を失うため、詐欺罪が成立する可能性があるのです。週刊現代でも以前、報じられてはいたものの、文春の記事は佳代さんが元婚約者に送ったとされるメールの画像を使って遺族年金詐欺疑惑に焦点を当てており、宮内庁関係者らも重大な関心を示しています。西村長官も本当に驚かれたことでしょう」

 ある皇室担当記者はこう語る。

 西村氏は警視総監にまで上り詰めたエリート警察官僚出身者で、警察内部でもテロ対策など主に警備実施部門のエキスパートとして知られたが、長崎県警と兵庫県警で詐欺事件などを取り締まる捜査2課長を歴任。警察庁刑事局でも捜査2課の課長補佐や旧国際刑事課の理事官なども務めており、刑事部門にも精通する。皇族の義母になろうとしている人物の“詐欺疑惑”に西村氏が驚愕しても不思議ではない。

「文春オンライン」(2021年5月24日配信)

小室佳代さん、アメリカ逃亡を計画か?

こうした佳代さんの疑惑に関して、一部では、すでに検察なども捜査を進めているとも噂されている。そうした中で、どうやら小室佳代さんは、アメリカへの逃亡を計画しているようだ。小室圭さんの問題について詳しいある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「現在、小室佳代さんは、逮捕されることを恐れてか、しばしば近隣住民などに、“アメリカに移住して圭と一緒に暮らしたい”などと語っているそうです。

また、その他にも、“いつも誰かに監視されている気がする。もしかしたら警察関係者が私の動向を監視しているのかもしれない”などとも語っているそうで、逮捕されるかもしれないという恐怖心から、少々、妄想じみた幻想を抱いているのかもしれません(皇室ジャーナリスト)

現在、小室佳代さんの暮らすマンションは、常に警察二人がかりで警護をおこなっているが、佳代さんは、しばしば「あの人たちは、私を守るためではなく、私を監視するために、あそこにいるのよ!」「きっと紀子さまに指示されて、ああして私をいつも監視しているのね!!」などと語ることもあるそうで、近隣住民の中には、「少し気がふれてしまったのではないか?」と心配する者も少なくないという。

佳代さんからすれば、アメリカに移住することで、逮捕の心配や、そうした監視状態から逃れることができると考えているのだろう。

眞子さまが逃亡資金を援助か?

このように、小室佳代さんがアメリカに移住を強く望んでいる状況の中で、眞子さまにも新たな動きがみられるという。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「これまで、眞子さまは、結婚後の小室さんとの新居探しとして、都心のタワーマンションなどを中心に検討していたのですが、現在は、ニューヨークのマンションなどを検討しているようです。

おそらく、こうした変化は、小室佳代さんがアメリカ移住を検討していることも影響しているのでしょう。眞子さまは、これまで貯めてきた皇族費などにより、1億円近い貯金がありますが、もしかしたら、眞子さまがニューヨーク市内のマンションを購入し、小室圭さんと佳代さんと共に3人で暮らすといった可能性もあります。

また、眞子さまは、小室佳代さんのアメリカ移住にも強く賛成されているようで、しばしば、小室圭さんと佳代さんと3人でグループ通話などをしながら、“もうこんな私たちの悪口ばかり言う日本から離れて、アメリカで暮らしましょう!お義母様の移住のためのお金は私が全て用意しますから”などと語られております。

小室佳代さんへの対応に関しては、検察も、秋篠宮ご夫妻や政府などの意向を伺いながら、非常に慎重に捜査を進めていますからね。小室佳代さんは、“逮捕される前に国外逃亡してしまえば、どうにでもなる”と考えているのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

遺族年金不正受給の疑いをかけられ、国外逃亡を企てる小室佳代さんと、そのための資金援助に前向きな姿勢を見せられる眞子さま。

仮に、本当に眞子さまが、小室佳代さんの国外逃亡のための資金を援助してしまった場合、犯罪者の手助けをするも同然である。こうした行動は、「皇族として決してやってはいけないハズであるが、果たして眞子さまはどうされるのだろうか?

1件のコメント

>西村氏は警視総監にまで上り詰めたエリート警察官僚出身者で、警察内部でもテロ対策など主に警備実施部門のエキスパートとして知られたが、長崎県警と兵庫県警で詐欺事件などを取り締まる捜査2課長を歴任。
警察庁刑事局でも捜査2課の課長補佐や旧国際刑事課の理事官なども務めており、刑事部門にも精通する。
皇族の義母になろうとしている人物の“詐欺疑惑”に西村氏が驚愕しても不思議ではない。

驚愕したはずの西村長官が、小室佳代さんを裏支援しているのですか⁉️
秋篠家と上皇后の不正や出自問題が 公にならないように?

200万円程の横領や使い込みが発覚したら、普通の人は 調査・罰則を受けます。

佳代さんは「遺族年金不正受給」の他にも、数多の犯罪疑惑があります。
川島紀子さんや小室圭さんの身辺調査は、父親からの恐喝や秋篠家の拒否により、行われなかったけれど、そういうのって???

それでも、眞子さんの結婚前までは「小室母子の犯罪疑惑」「ご近所騒動」「反社との交流」…が報道されました。

今や スバイ調査で名を高めた藤原麻衣子さんを広報室長に迎え、広報室人員も増やし、報道弾圧を強化しているではありませんか‼️

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