小室圭さん“解決金”の調達困難に「公安の監視が厳しい」と関係者 幸福な結婚への高いハードル


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国民を無視する秋篠宮家と宮内庁

今月8日に、母親・佳代さんの抱える400万円の借金問題に関する説明文書を公表した小室圭さん。この文書の公表は大いに物議を醸したが、さらに文書を公表した4日後には、代理人弁護士を通して「解決金の支払いにより、問題を解決したい」との意向を示し、一層国民からの不興を買うこととなった。

「8日に、“借金の返済はしない”“解決金の支払いも行わない”と宣言する文書を発表した直後に、突然“解決金を支払う“意向を表明したのですから、国民から批判の声が上がるのも当然でしょう。

さらに、問題なのは、代理人弁護士が8日に発表した文書の内容について“国民の理解を得ることを目的とした文書ではなかった”という発言をしていることです。

文書発表当初には、この文書は、秋篠宮殿下が述べられているような、“多くの国民からの納得と祝福”を得ることを目的として発表したものと思われていました。

しかし、この代理人弁護士の発言により、国民の理解などというものは二の次の問題であり、“とにかく説明はしましたよ”という宮内庁や秋篠宮殿下に対するアリバイづくりのための文書に過ぎなかったことが判明したのです」(全国紙社会部記者)

秋篠宮殿下は、あれほどまでに「国民の理解と祝福」ということを強調されていたものの、実際には、“国民など蚊帳の外”というのが悲しい現実のようだ。

謎の財源

今回の小室圭さんの対応に関して、ニュースサイト「AERAdot.」はアンケート調査を行ったが、僅かな期間で2万8641件もの回答が寄せられ、そして、その多くは、小室圭さんの対応に対して批判的な内容であった。

眞子さまと小室圭さんの結婚に対し、「どう思うか」とたずねた質問についての回答は「いいと思う」1%(336件)、「よくないと思う」97%(27920件)、「どちらとも言えない」1%(358件)。

回答者に偏りはあるものの、97%の人々が結婚に反対している状況を考えれば、とても、秋篠宮殿下が述べられたような、「多くの国民が納得し、祝福してくれる状況」からは程遠いことが理解できる。

回答の中には、次のような手厳しい声もある。

「28ページもいるのか」(30代・女性)

「自分を正当化することに固執する姿勢、眞子さまとの結婚より母親と自分の名誉を優先する言動、そして国民を難しい表現でねじふせようとする傲慢さを感じました」(50代・女性)

「A4用紙1枚にまとめられる内容を28枚もの長文で、自己弁護のみに終始した的外れな内容。眞子様に対する愛情は全く伝わってこない。長期にわたって状況が膠着し、天皇陛下、秋篠宮ご夫妻、国民に対して心配をかけていることに対してのお詫びの言葉は一言もない(50代・女性)

また、小室圭さんが、代理人弁護士を通じて発表した解決金の支払いに対しても、疑問の声は多い。特に問題とされていることの一つが、その財源についてだ。

「解決金を支払う意思があるようだが、小室さんの言うことが二転三転して説得力がない。収入もないのに、いくら元婚約者へ返済するのだろうか。眞子さまか宮家が支払うのではないだろうかと疑ってしまう。お金の出どころをきっちり発表して欲しい(50代・女性)

「AERAdot.」の記事では、「学生の身分でまとまったお金をどうやって用意するのか。国民の疑問がついて回るのは当然だ」としたうえで、象徴天皇制に詳しい河西秀哉・名古屋大学大学院准教授(歴史学)の次のようなコメントを紹介している。

「まずは解決金の財源を明確に説明しないと、皇室が払ったのではないかと捉えられる恐れがあります。もし皇室が金で解決させたという認識が広まれば、人々の支持を失う可能性は大きい。さらに、きちんと国民に説明することなく、金で解決したという見方がされれば、これまでの皇室との断絶を感じる人もいるでしょう。このような解決の仕方では、秋篠宮家に皇位が移ることへの懸念も出てくるのではないでしょうか」

解決金の調達困難に

このように、今回の問題を金銭で解決しようとする小室圭さんや、それで良しとする秋篠宮家に対する不満や不信感が募っている状況ではあるが、実は、現在ではそもそもお金で解決すること自体が困難な状況になりつつあるようだ。

ある宮内庁関係者は次のように述べる。

「正直言って、札束で頬を叩くような方法で、問題を解決できると思った小室圭さんや、宮内庁の方針は甘かったと言わざるを得ません。

“解決金”支払いの意向を発表した直後から、元婚約者の男性は、お金の受け取りを拒否する意向を示しており、お金を渡して“はい一件落着”というわけにはいかないでしょう」(宮内庁関係者)

さらに、もう一つの問題として、現在、公安が小室圭さん周りのお金の流れを厳しく監視しているため、政府や宮内庁を通じて、小室圭さん解決金の400万円を渡すのが極めて困難な状況になっているという。

「多くの国民が、“政府や秋篠宮家から小室圭さんにお金が流れるのではないか?”という疑念を抱いているようですが、当然、公安もそうした疑惑の目を向けて監視を行っています。

代理人弁護士は、“すぐにでも元婚約者の男性との解決金の支払い交渉を進める”意向を示していましたが、いまだにそうした交渉が開始していない最大の原因は、小室圭さんが解決金支払いのためのお金を用意できていないことです。

政府も秋篠宮家も公安の厳しい監視をかいくぐってまで小室圭さんに資金援助する義理はありませんからね。もし、このまま厳しい監視が続き、小室圭さんが政府や秋篠宮家から資金を調達できなければ、“解決金支払いのための資金を調達できなかった”として、再度“解決金の支払いは行わない”という発表を行う可能性も十分に考えられます(前出の宮内庁関係者)

仮に、「お金がないので、やっぱり解決金の支払いは行いません」などという発表を行えば、それこそ小室圭さんへの信用は地に堕ちることとなるだろう。

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https://youtu.be/gnaqT4uBOMw

1件のコメント

>政府も秋篠宮家も公安の厳しい監視をかいくぐってまで小室圭さんに資金援助する義理はありませんからね。

だけど、あの「借金ではなく贈与」「母と私は驚愕しました」という 生活援助を依頼し金の工面をしてくれた恩人を悪者にし、自分達は被害者だと言い張った小室文書発表の半年後
2021年10月26日 眞子さんは皇籍離脱しないまま 小室家に入籍した。

そして、借金を返せば『贈与』ではなくなるから返さないと言い張った借金409万円を、即日銀行から振り込んだ。

という事は、秋篠家はそうせざるを得ない『恐ろしい秘密』があるという事!

その前後から、厳しくなった報道弾圧。ヤフコメ規制と大量削除。

政府も警視庁も公安も検察庁…も、秋篠家の秘密を曝す事より 国民を欺く事を選んだという事に他ならない。

ジャニー北川氏は海外からの報道で、徐々に明るみになった。
この秋篠家正田家の国家ぐるみの悪事は、国連が動けば解決できるのだろうか⁉️

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