「小室家への報道自粛要請」の裏に紀子さま? 皇嗣職「秋篠宮家の名誉を守るため」


Contents

解決の道筋見えない400万円の借金問題

現在、延期状態となっている眞子さまと小室圭さんご結婚問題。結婚延期が決定された最大の要因は、小室圭さんの母親の佳代さんが元婚約者のX氏から借りていたとされる400万円借金トラブルだ。

一昨年のお誕生日会見にて秋篠宮殿下は、ご結婚に関して、「国民が納得できる説明をしてほしい」として、小室圭さんの母親の佳代さんの抱える400万円の借金トラブルへの対応を求めたが、小室圭さんは「解決済みの事柄と理解していた」という文書を発表したのみで、秋篠宮ご夫妻や国民にとって納得のいく説明はされなかった。

その後、2018年11月ごろに小室家は驚くべき大胆な行動に出た。なんと小室圭さんは弁護士を通して、この借金問題について報じたメディア各局に謝罪を求めたのだ。具体的には、金銭トラブルに関する説明文書の中の「(母・佳代さんと元婚約者の金銭問題は)解決済みの事柄であると理解してまいりました」という部分ばかり各番組で強調されたことは問題であるというのだ。

小室さんの代理人である上芝直史弁護士は『週刊文春』(2020年2月20日号)の取材に応え、「むしろ説明文書の核心は、その後の“今も感謝しており、今後は元婚約者からご理解を得られるように努めたい”にあるのに、そこを報じないのは完全な誤報だ」と主張しいる。

小室家から抗議を受けたTV各局は、求めに応じ陳謝のコメントを番組中に発表。にもかかわらず小室家側は、元婚約者側からの接触を拒絶しており、説明文書の発表から1年以上経っているにもかかわらず問題解決に向けて動いていないという。X氏の代理人も、当サイトの取材に応じ「何も進んでいません」と近況を語っている。

借金問題についての放置する小室圭さんの行動を黙殺するTVメディア

「説明文書の核心は、 “今も感謝しており、今後は元婚約者からご理解を得られるように努めたい”にあるのに、そこを報じないのは完全な誤報」であるとの抗議に対応し、謝罪を行ったTVメディアであるが、実際には小室圭さんはX氏と一切連絡を行わず、問題解決のための行動を起こしていない。

こうした小室圭さんの行動はかなり問題があるように思えるが、そのことに関して、TV局はどこも報じず沈黙を貫き通している。どうやらそのことには理由があるようだ。

「TV局としては、やはり訴訟をチラつかせてくる相手に対して、しつこく報じることは得策ではないと考えているようです。

また、仮に、女性宮家の創設が決定した後に小室圭さんが眞子さまと結婚すれば、小室圭さんが皇族となることとなります。そうなった場合、小室圭さんの関係を悪化させれば皇室報道を行う上で、必要な情報の提供を拒否される可能性もありますから、TV局各社としても、小室圭さんに対して批判的な報道は極力避けておきたい、というのが本音なのでしょう」(全国紙社会部記者)

さらに、こうしたTV局各社の報道姿勢には紀子さまのご意向を関係しているという。実は、借金の時効成立を前にして、紀子さまも借金問題について騒ぎにさせないで欲しい、とTV局各社に要望しているというのだ。

「現在、結婚問題がどのような結末となるのか、秋篠宮ご夫妻にも分からないような状況にあります。紀子さまが、最も恐れているシナリオは、小室圭さんの借金問題がTVメディアなどでも大々的に報じられたうえで、眞子さまとの結婚が実現することです。

400万円の借金をうやむやにして踏み倒した人物と眞子さまが結婚したということが大々的に報じられれば、秋篠宮家の信用を完全に地に堕ち、将来の悠仁さまの皇位継承にも影響を及ぼしかねません。

小室圭さんの問題が大々的に報じられ、『反秋篠宮家』や『悠仁さま即位反対』といった世論の声が高まることを紀子さまを大変懸念されており、そうならないためにも、宮内庁や親しい報道関係者を通じて、マスコミに報道自粛の要望を伝えられております。また、定例会見の終わり際に皇嗣職は、その理由についてオフレコで『これは秋篠宮家の名誉を守るためです』とも仰られているようです」(宮内庁関係者)

小室圭さんの素晴らしい努力とその成果は報われるのか

秋篠宮殿下は、眞子さまと小室圭さんの結婚を許可するための条件の一つとして、「多くの国民から祝福されること」を挙げたが、小室圭さんは現在まさに、「多くの国民から認められ、結婚を祝福されるため」に留学先のフォーダム大学にて大変な努力を行い、そして着実に成果を上げつつある。

今年4月には、米フォーダム大のHPにて同大学OBで大手投資銀行に勤務する金融専門家のRobert B. Nolan Jr.氏に対し、小室圭さんが、非常に流暢な英語で難解な専門用語を交えながら次々に鋭い質問を投げかけるインタビュー音声が公開された。

この音声を聴いた経済アナリストの森永卓郎さんは、英語力の高さと、この分野における小室圭さんの見識の深さに舌を巻き、その実力を次のように称賛した。

「小室さんの英語は(中略)発音は正確で、文法もちゃんとしています。十分、ビジネスでも通用するレベルだと思います。(中略)

資金調達というのは企業経営においていちばん大切な要素。小室さんが企業を相手にした弁護士業務を行うのであれば、資金についての勉強は必須です。もし、台本なしでインタビューを行っているなら、小室さんはすでに企業弁護士になる実力を十分に培っていると見ていいでしょう」

さらに、注目を浴びたのは、弁護士の勉強の傍ら執筆した金融に関する論文だ。小室圭さんが執筆した論文は、厳しい査読を通過しニューヨーク州弁護士会のビジネス法部門が刊行する専門誌『NY Business Law Journal』の’19年夏号に掲載された。

日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんは、小室さんの論文掲載について、次のような賛辞を送っている。

「弁護士を目指して勉強をしながら論文を書いて応募するのは、とてもたいへんなことです。東大でもハーバードでも、私の周りには専門誌に論文を掲載された学生はいませんでした。小室さんの発想力と行動力は、アメリカでは大きく評価されると思います」

とはいえ、こうした成果にも関わらず、小室圭さんが眞子さまとの結婚を実現できるかは定かではない。

「一昨年のお誕生日会見にて、借金問題の解決を求める発言をされた秋篠宮殿下は、小室圭さんの学問上の成果に関しても“結婚とは別問題”と考えられているようで、やはり現在でも結婚に納得はされていないようです。

また、眞子さまも、小室圭さんの華々しい活躍を喜ばれる一方で、肝心の借金問題について一切解決のための手段を講じないことには失望をされているといいます」(前出の宮内庁関係者)

やはり、借金問題の解決なくして結婚の実現は難しいということだろう。小室圭さんの必死の努力も結婚実現のという目標達成という点からは、「空回り」とも「間違った方向の努力」であるとも言えそうだ。小室圭さんのさる友人は語る「あいつは優しくて誠実で良い奴ですよ。今も僕はあいつを信じています」。国民もそう信じたいと願っているだろう。

4件のコメント

小室家への報道自粛。これが、秋篠宮家の名誉を守るため⁉️

常識的なことも身につけず、皇族特権で好き放題してきた乱れた性嗜好を持つお姫様と、詐欺師一家のプレイボーイの恋物語か❗️

それを応援する宮内庁、内閣官房機密費から支援金を出す政府、慈愛を演じながらバックで睨みを利かせる女帝⁉️

コムロ氏の暴露に怯えて、ここまでやらなきゃならないとはね。
皇室の尊厳を傷つけ、権威を失墜させる秘密。宮内庁職員なら みんな知ってる、口外せずにみんなで守ってきた秘密。

川島一族は赤坂御所に住んで準皇族待遇
「男尊女子が男尊女卑を作っている」
と誰かおっしゃっていましたが、ミチコ、キコ、が正に男尊女子(権威ある男性の傍らでお金をかけて美しく装い、裏で操作している。)だ。
また男性も操られるのが楽だからと、上手く隠蔽してくれるずる賢い女の手中にいることを好む– (正に明仁と文仁)

『様々な特権を享受しながら自由気ままに振る舞い、国民の感情を逆なでしてきたこと』
それが 文仁。そこに目を付けた小室母子。呼び寄せたんだね~、礼宮の特権濫用。
川島紀子 小室佳代。丙午女❗️

英国では、ヘンリー王子だけなのに、日本では、秋篠家みんなだ。
もう 知られてしまってるのに、まだ「皇族」で居座るふてぶさしさ。
それも報道規制、これも、皇族特権。

13

2018年8月4日
小室を“東宮御所正門”から通した。
実はこの日は、3日後に渡米を予定していた小室圭さんが秋篠宮家に挨拶をするため、赤坂御用地を訪れた日だった。
その日は両陛下共に夏の甲子園に出席されるため兵庫県に外出され、愛子さまも短期留学中で赤坂御所は留守だった。

東宮御所正門から、小室圭さんを御所に入れさせる、眞子さん1人の力では出来ないはずだ。

「小室家への報道自粛要請」の裏に紀子さま⁉️
確かに ワイドショー等で小室報道は無くなった……が、秋篠家の不正・不祥事はそれ以後もどんどん増えた。
それも、秋篠家家への報道自粛要請の裏に、美智子紀子さんの力か?

皇族がこんなに穢れた存在だったとは❗️
報道規制より、説明責任を果たせ‼️と思う国民が多いはず。

【 多過ぎる不祥事のほんの1部 】
・秋篠家子息3人の学歴のための不正及び寄附金
・長女交際相手コムロ圭シへの公金流用及び厚遇就職斡旋
・マコムロ6000万円婚前旅行
・コムロ圭シのNYフォーダム大学留学に係る数多の不正
(婚約内定会見では「宮様を支えて皇室外交をしたい」と言った圭が、NYのロースクールに⁉️
借金409万円を贈与と言い張った圭が、1年間の授業料だけで600万円の大学に行き、世界一物価の高いNYに⁉️)
・嵐山の鵜飼会社の献金問題
・50億円もの宮家邸改装費問題
・米国の長女夫妻への便宜内容問題
・次女の国有財産私用問題
・宮内庁説明が5カ月後になり、理由がコロコロ変わり、その場しのぎ。
・長男の他者の文章使用問題(「盗作」を「剽窃」とし、「御指摘に感謝」)
(北九州市副市長に宮内庁幹部を配置)
・筑波附属高校への多額の寄附金
・カピバラBBQ・有精卵輸入
・タイ王室との関係(礼宮の結婚の儀に 常陸宮様の前に清子さんとタイ王室王女が並んで賢所に)
(タイの大学で取得した名誉博士号)(タイは大麻解禁)
・仮宮御所の追加工事
・御料牧場の野菜などの持ち帰り疑惑
・九州旅行の疑惑(椎葉村の合成写真)
・小室眞子のニューヨークの皇族特権。
(自らニューヨーク総領事館に出向きあれこれ注文したり、皇族時代の知己であるケネディ家を訪問したり)。
・姻戚関係にある小室母子に対する皇族特権濫用(遺族年金や傷病手当の詐取もやってたり、法を曲げてその告発をナシにしたり、婿を弁護士にするために不正を積み重ねたり)
・長男の出自に関する秘密や隠蔽
・長男伊勢神宮参拝時の宿泊ホテルの予約ブッキングの揉み消しとそれに掛けた費用及び名古屋での日本会議の歓待
・秋篠家姉妹の学習院での醜聞(箸が使えずスプーン可に変更、成績不良、専用トイレ設置、エレベーター独占、カツアゲ)
・皇室の伝統を無視した長女.次女のICU入学卒業とそれに係る不正
・去年4月、コロナ禍の下、伊勢神宮参拝強行 及び 名古屋観光ホテルに立ち寄り 喪中結婚した紀子妃弟の嫁“ランジェリー展”

10

山口真由さん、森永卓郎さんと言った著名な方々から賛辞の言葉を引き出しているコムロシ。
NY Business Law Journal に掲載された金融に関する論文。優しくて誠実な良い奴、今も信じています。と学友の証言。
早くからキコさん、ミチコさんから気に入られフォーダム大学では特待生、奨学金、周囲と隔離されて個人授業を受けるなどなど信じられないような特権を得ていたコムロシ。卒業後はカヨさんも一緒に高輪皇族邸に住む約束だっのに話が違う。と激怒したとか。秋篠宮家の一連の引っ越し関係の莫大な建設費用やゴタゴタの遠因でもあるのかも。
  
企業家の家の娘であるミチコさんにしてみれば真面目で優秀な青年の顔と、恩人に対し、借りたお金を贈与です。と言い切る強かさを兼ね備えたコムロシの人間像は魅力に溢れて見えたのかもしれませんが、皇室の外戚として相応しいとは思えませんよ。

コメント欄に書かれていた、秋篠宮家から天皇が出るのなら、その前に日本国憲法第一章は改正、少なくとも国民の総意に基く、との文言は削除しておいていただきたい。とのご意見に同意します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です