小室佳代さん“秒速の咆哮”「紀子さまが結婚を認めたので、堂々と結婚発表します」の歓喜


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紀子さま54歳のお誕生日と文書発表

今月11日、秋篠宮妃の紀子さまは、54歳の誕生日を迎えられた。御代替わりに伴い皇嗣妃となられた紀子さまは、昨年から誕生日に際して、宮内記者会からの質問に文書で回答されている。昨年のお誕生日の文書同様、今年も最も注目を集めたのは、長女眞子さまのご結婚に関する質問だった。

問3 眞子さまと小室圭さんの結婚に関する行事が延期されてから2年半が過ぎました。秋篠宮さまは昨年11月の記者会見で「何らかのことは発表する必要がある」と述べられていましたが,現状や見通しについてはいかがでしょうか。母親としての眞子さまへの思いと合わせて,親子で話し合われていることがあればお聞かせください。(中略)

秋篠宮皇嗣妃殿下 長女の結婚については,対話を重ねながら,親として娘の気持ちを受け止め,一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では,共感したり意見が違ったりすることもありますが,お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ,長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め,話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます。

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し(令和2年) 宮内庁HPより

週刊誌等のメディアによる最近の報道でも、眞子さまの想いに関して「結婚への意思は固い」ということが度々報じられてきたこともあり、各種メディアは「長女の気持ちをできる限り尊重したい」という紀子さまのご回答に関して、「事実上の結婚容認宣言」であると報じている。

「過去の秋篠宮ご夫妻の発言と比較すると、『長女の気持ちをできる限り尊重』との一節は、大きく眞子さまに歩み寄られたという印象を受けます。眞子さまの”お気持ち”とはすなわち『小室さんと結婚したい』ということにほかなりません。まだ意見の隔たりがあるとはいえ、紀子さまは今回、眞子さまと小室さんの結婚を事実上容認されたといっても過言ではありません」(皇室担当記者)

紀子さま 事実上の結婚容認か…眞子さまの気持ち「できる限り尊重」『女性自身』(2020年9月11日配信)

小室圭さん以外に引き取り手のいなかった眞子さまご結婚の裏事情

これまで長い期間、眞子さまと小室圭さんの結婚に反対され続けてきた紀子さまの突然の「結婚容認宣言」だが、実はある程度こうなることも予想されていたようだ。

「紀子さまは、これまでお二人の結婚に対し反対のスタンスされ続けておられ、“小室さん以外の男性も見てほしい”と願われていたようですが、残念ながら、ご結婚問題がこれだけ大変なトラブルとなってしまった状況で、“眞子さまを引き取ってくれる男性が見つからなかった”というのが実情のようです。

もちろん、紀子さまも眞子さまの幸せを強く願われておりますから、小室圭さんとの恋に破れ一生独身のまま過ごすのは不憫であると思われたのでしょう。今回、結婚容認の宣言をされた裏にはそうした事情もあったのです」(宮内庁関係者)

女性宮家創設後速やかに結婚か

このように、紀子さまが事実上の結婚容認宣言をされた状況で、今後気になるのは、結婚実現の時期である。先の宮内庁関係者はおそらく結婚が実現するのは、2022年頃になるのではないかと予想する。

「眞子さまと小室圭さんの結婚が延期となった最大の理由は、小室圭さんの母親の佳代さんの抱える借金トラブルですが、この借金も今年の11月から時効を迎え、さらに2022年の1月には最後の借金も時効となり、借金問題はクリアな状態となります。

また、おそらく、その頃には女性宮家創設も決定していることでしょう。紀子さまは、眞子さまや佳子さまに対し、“女性宮家の当主として皇室に残り悠仁さまを支えて欲しい”との想いを持たれておりましたから、借金問題がクリアな状態となり、女性宮家の創設も決定しているであろう2022年が結婚実現のベストのタイミングと考えておられるはずです」(前出の宮内庁関係者)

ネット上では、時効待ちという手段による借金問題解決の方法に関して厳しい批判の声も上がっている。

「時効を言い訳に借金を踏み倒すような人は皇室に相応しくないと思う。」

「借金もそうだけど、小室母子は一切の説明をしないで、だんまりと雲隠れ。これが、皇族と結婚するとされる家族の態度なのでしょうか。」

「それって「借金の踏み倒し」と同じじゃないですかね。皇族の家族になろうという人のすること? 好きとか嫌いとか婚姻の自由とかという以前の問題ではないですか。」

ヤフーニュースコメント欄より

未だ、多くの国民が結婚に関して納得していない状況ではあるが、そういった民意を押しのけてでも“女性宮家創設決定後速やかに結婚”というのが、紀子さまが思い描く理想的な結婚プランであるようだ。

小室佳代さん“勝利の咆哮”

ところでこの紀子さまの「結婚容認」発表は、すぐさま全国を駆け巡り、朝のワイドショーでも盛んに取り上げられた。これを見てだろうか、小室佳代さんが“勝利の咆哮”をあげたという。同マンションの住民は語る。

「朝8時ごろでしょうか、小室さん一家が住む一階から『うおおおおぉおお!勝ったぁああああ!』という叫び声が聞こえました。あれは佳代さんの声で間違いありません。ちょうど朝のテレビで、紀子さまの誕生日文章の件を放送していましたので…まさに秒速ですね。あんなに大きな声なら皇居まで届いたかもしれませんね(笑)」(同マンション住民)

また佳代さんの親友で、圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたこともある人物も次のように語る。

「佳代さんから朝に電話がありました。『紀子さまがようやく結婚を認めてくれました。400万円はもう終わったこと。この冬には眞子さまと圭を堂々と結婚発表させます』と喜んでいましたね。どうやら紀子さまが誕生日の文章で『長女の気持ちをできる限り尊重したい』と発表したことを、結婚容認と受け取ったようです。まだまだ問題が残っているようですが、皆が幸せになることを祈っています」(佳代さんの親友)

眞子さまの想いは“立皇嗣の礼”の後、今年中に発表される見込みだ。

1件のコメント

11月2日と同じ記事ですね(´・(ェ)・`)

◀佳代さんの親友で、圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたこともある人物▶

佳代さんの親友❓️

圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたのは、古くからの知人で喫茶店を経営していた元反社の男性だったという報道がありましたが……

足首のアキレス腱断裂で仕事が出来ないとして「労災保険金保証金」を不正受給していた時に 身を寄せて働いていた軽井沢のレストラン経営者でしょうか。

秋篠家の不祥事や佳代さんの反社紛いの生業を隠蔽したら、宮内庁から『報奨金』が出るのかなぁ~と、思います。

永井貴子さんは、時々「紀子さんの古くからの知人」を何人も「製造」しているし

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