小室佳代さん「意味深メール」に秋篠宮さま“戦慄” 皇女制度で「皇室をしゃぶり尽します」


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賛否両論の“皇女制度”

現在、政府と宮内庁は、皇族数の減少に悩まされている。菅首相も、昨年官房長官としての立場から、「婚姻による皇族数の減少は、女性皇族の御年齢を踏まえても先延ばしすることはできない重要な課題と認識している」と発言している。

特に、公務の担い手の減少は喫緊の課題として対応を迫られているが、そうした状況で、政府はこの問題を解決する新制度の創設を検討を開始した。

政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして見送る方向だ。政府関係者が23日、明らかにした。

共同通信(2020年11月24日配信)

この新制度の創設に関しては、「皇室の負担を増やさずに、公務の担い手を確保できる優れた制度だ」といった賛成意見がある一方で、「皇籍を離脱した一般人が公務を行うのはおかしい」「皇族の特権を維持するための利権の一種だ」などといった否定的な意見もあるようだ。

美しく微笑む眞子さま。恋する視線の先にはイケメン「海の王子」が。

新制度の成立で小室佳代さんは夢のセレブ生活へ

このように、賛否両論の様々な意見がみられる新制度であるが、小室圭さんの母親の佳代さんは、強く賛成しているという。

「11月20日に行われたお誕生日会見にて秋篠宮殿下は、眞子さまと小室圭さんの結婚を許可する発言をされましたが、一方で“結婚は許可したが婚約は許していない”などと述べられ、納采の儀を行わない意向を示されたのです。

また、結婚に対して国民からの厳しい意見も見られる中で、殿下は、一時金の支給を減額するなどの措置を講じて、批判の声を最小限に抑えることも検討されております。

約1億5千万円の一時金の支給を楽しみにしていた小室佳代さんにとって、こうした秋篠宮殿下のご意向は許し難い暴挙のように感じたようで、近所の住人などもに、“秋篠宮殿下はケチのろくでなし”“一時金を引っ張ってこれない眞子さんは能無し”などと不満を漏らしていたようです。

現在、小室家は、佳代さんの元婚約者から借りている400万円に加え、小室圭さんのフォーダム大学の学費やニューヨークでの生活費などのために、多額の借金を抱えております。

一時金を利用してこれらの借金を返済しようと計画していた小室母子は、一時金減額の可能性が出てきたことで途方に暮れていたようですが、眞子さまが結婚後も謝礼付き公務により安定的な収入を得られるようになる今回の新制度は、まさに天の恵みのように感じていることでしょう」(全国紙社会部記者)

現在、皇族方の公務に伴うお車代の金額は公表されていないが、場合によっては1回の公務で数百万円のお車代を受け取ることもあるという。

この新制度が創設されれば、佳代さんは息子の圭さんと、娘となる眞子さまと共にリッチなセレブ生活を実現することとなる。

一時金減額の可能性が出てきた直後には、眞子さまを「能無し」などと罵倒されていた佳代さんだが、新制度について報じられた後には、手のひら返したかのように、「眞子さんはとても可愛らしく美人で、心優しい自慢の娘です」などと語っているという。

佳代さんが殿下へ送った意味深なメール

小室家に翻弄される秋篠宮殿下。

また、今回の新制度に関するニュースが報じられた後に、佳代さんは秋篠宮殿下に対して、あるメールを送りつけたという。

「ネットニュースなどで新制度の創設について報じられた直後に佳代さんから送られてきたメールを見て、秋篠宮殿下は戦慄されたようです。

そのメールには、たった一言“皇室をしゃぶり尽します”という佳代さんからのメッセージが綴られていました。

おそらく、この一言には、いわゆる皇室特権をどこまでも利用してやろうという佳代さんの意図と、結婚一時金の減額を狙う秋篠宮殿下に対する恨みの気持ちが込められているのでしょう。

一見、意味不明なように感じますが、同時に実に佳代さんらしい、強欲さと、ねちっこさが良く表れた一言であるようにも思えます」(皇嗣職)

小室佳代さんは、これまで自殺した元旦那の遺産や、交際していた元婚約者からの支援などに依存して生活を続けてきた。あるいは寄生してきたと言ってもよいかもしれない。

そんな佳代さんにとって、”皇女”となり謝礼付き公務によりお金を稼いでくれる眞子さまは、新たな絶好の寄生先といえる。

「佳代さんから、このメールを受け取った秋篠宮殿下は、眞子さまが結婚した後にも、小室母子のために大変な苦労をするかもしれないと思い、同情すると同時に、恐怖感も感じられたようです。

メールを読まれた後には、“やっぱり眞子は小室君と結婚しない方が良いんじゃないだろうか?”などとも述べられました。結婚を許可したものの、やはり眞子さまのためにも“結婚は破談とした方が良かったのではないか?”と今でも悩まれているようです」(前出の皇嗣職)

新制度が創設された場合、これまで天皇陛下や皇族方のみが担われてきた公務を一般人も行えることとなる。こうした制度に関して「新たな利権の温床にもなりかねない」との懸念を完全に払拭することは難しそうだ。

1件のコメント

この写真の眞子さん
ネットリ粘っこく小室氏に送る視線

30年前、紀子卑が秋篠さんにまったく同じネットリ視線を送っていましたね
写真をググってみたらまったく同じ
喪中婚約会見の喪中服の時でした

さすが親子ですね

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