小室圭さん「国民はバカ」「紀子さまはわからず屋」海外で逆切れ会見を開催へ!


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小室圭さん、司法試験後に帰国へ

先月5月に米フォーダム大学ロースクールを卒業した小室圭さんだが、現在、7月に行われるニューヨーク州司法試験に向けて勉学に励んでいるという。

また、司法試験はリモート形式で行われるため、日本でも問題なく受験できることから、週刊誌等で、試験が行われる前に日本に帰国するのではないか?とも報じられたが、この試験前の帰国に関しては、代理人弁護士の上芝直史氏が「今のところ帰国の予定はありません」と語っている。

しかし、ニューヨーク州司法試験を受験した後には、帰国する可能性が高いようだ。「デイリー新潮」では、次のような宮内庁担当記者の言葉が紹介されている。

「宮内庁の人たちに取材すると、依然として“眞子さまと小室さんは結婚がほぼ内定している状態だ”という点を強調します。どういうことかと言うと、これまでは新型コロナの感染状況とかロースクールの授業のためなどの理由で会うことが叶わなかったわけですが、すでにロースクールを卒業していますし、司法試験を終えてコロナが収束しつつあるのなら、“会わない理由がないし、会いたい気持ちを我慢し続けるのは限界だ。したがって帰国するはずだ”というわけです

「デイリー新潮」(2021年6月22日 掲載)

いまだ、しっかりとした今後のプランは公表されていないものの、宮内庁は小室圭さんが帰国した場合を想定して準備を進めているという。

眞子さまNY移住で小室圭さんと駆け落ちの可能性

先の「デイリー新潮」の記事では、「眞子さまがNYや第三国に出かけられてそこで落ち合うのは、駆け落ち同然ということになりますから可能性はほぼゼロで、小室さんが一時帰国されるのは間違いないのではないか」という宮内庁担当記者の言葉が紹介されている。

しかし、一方で、眞子さまがNYに移住し、小室圭さんと共同生活を行うのではないか?との見方もいまだ根強く存在する。

昨年、10月に発売された「女性自身」の記事では、眞子さまのニューヨーク移住の可能性に関して、次のような皇室ジャーナリストの言葉が紹介されている。

「ただ、小室さんが予定どおりニューヨークで弁護士資格を取得しても、少なくとも数年は帰国しないはずです。日本で国際弁護士の資格を生かして働くには、アメリカで最低1年の実務経験を積む必要があります。そのままアメリカで仕事を続ける可能性も高いでしょう。

そこで現実味を帯びてくるのが、眞子さまが来年の夏以降に日本を脱出して、アメリカで小室さんと生活するというシナリオなのです。(中略)

眞子さまは2度の英国留学で海外生活にも慣れておいでですから、ニューヨークへの移住計画が実行されても不思議なことではないと思います」

「女性自身」(2020年10月20日号)

現在、眞子さまが小室圭さんとの事実婚を選択するのではないか?といった噂もあるが、大多数の国民が結婚に反対する中で、「納采の儀」を行うことが極めて困難な状況にある以上、眞子さまが正式な結婚を諦め、小室圭さんとの事実婚を選択し、NYで共同生活を行うという可能性は十分に考えられるだろう。

「国民はバカ」の逆切れ会見へ

眞子さまがNYに移住する理由は、必ずしも、日本で正式な結婚を行うことが困難であるというだけではない。

他にも、重大な理由として、日本国内での激しいバッシングにより、メンタルが限界を迎えているというのだ。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「これまで、週刊誌等で、メディアや国民からの激しいバッシングにより、秋篠宮殿下の心身に悪影響が及んでいる、などと報じられてきましたが、当然、眞子さまも国内の週刊誌や、ネットメディア等による心無い批判に胸を痛められ、今では、そんな日本を脱出し、小室圭さんと共に海外で心穏やかに、愛情豊かな生活を送ることを夢見ておられるそうです。

5月21日に配信が開始されたアメリカのネット番組にて、英王室を離脱したヘンリー王子は、メーガン妃が“自殺を考えていた”ことを告白しましたが、こうしたメーガン妃の心境に関して、眞子さまは、涙ながらに“私にもあの方のお気持ちが良く分かります”と、仰られておりました(秋篠宮家関係者)

眞子さまは、昨年11月に発表したお気持ち文書にて、小室圭さんとの結婚に関して「私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と述べられたが、まさに、眞子さまの精神状態は、限界に近い状況であるのかもしれない。

また、実は、眞子さまをこれほど精神的に追い込むこととなった、日本国民やメディアに対して、小室圭さんは、現在大変憤慨しているという。ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「小室圭さんは、今でも、ICU時代の友人らと連絡を取ることもあるようです。そうした小室圭さんの友人の一人から話を伺ったところ、眞子さまの心を傷つける日本国民や日本のメディアに対しては、大変憤っているようで、しばしば“絶対に許せない”などと語っていたそうです。

そこで、その友人は、“お前が身を引いて、婚約を白紙に戻してしまえば、国民から眞子さまへの非難もやむんじゃないか?”と言ってみたところ、突然通話が切られ、連絡先をブロックされてしまったそうですが。

ともあれ、小室圭さんが、日本の国民や、メディアに激しい怒りや憎悪を燃やしていることは間違いありません(皇室ジャーナリスト)

先の、「デイリー新潮」の記事によると、小室圭さんが、現在の心境や、今後の計画について、「海外メディアに独占告白するのではないかという声があがってきている」という。

日本での会見の開催を拒否し続けている小室圭さんだが、海外メディアの前でならば、もっと批判を気にせず、自由に発言ができると考えているのかもしれない。

NY州の司法試験が終わった後には、もしかすると、アメリカにて「俺たちを批判ばかりする国民はバカ」「いつまでも結婚を許可しない紀子さまはわからず屋」などと不満をぶちまける逆切れ会見を開催するかもしれない。

4件のコメント

国民は馬鹿あなた妻は漢字も書けない家事も何か出来る事あるの?妻の家族もかwww

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>眞子さまは2度の英国留学で海外生活にも慣れておいでです

❮❮ 眞子さんの2度の留学 ❯❯

『①1回目の眞子の留学先エディンバラで外国人と関係(複数の留学生との乱交)を持った。早々に留学は打ち切り』
この外国人には口止め料として、多額の税金が使われた。

その後2回目の留学 2012年9月から5月末まで,眞子レスター大学に在籍。

②①を揉み消す為に,2回目のレスター大学留学先に『当て馬』として送り込まれたのが小室氏。外国人と関係を持つよりはマシと考えられたのか?

③その後 卒業後のヨーロッパ旅行(外国人留学生との乱交が無かった御褒美として、小室圭氏は宮内庁職員バッジをつけて 6000万円婚前旅行)が複数のサイトに報道されるように情報が流された。
全ては①が原因

2度の英国留学で海外生活で、何を得たのだろうか⁉️
英会話が挨拶程度しか出来ない眞子さんは、日本で居た時より ずっと自由に 小室圭氏との合体をしただけに終わった…というのに。

眞子さんは「私は何でも思い通りに出来る❗️」と更に慢心に。
小室圭氏は、「この女と上手くやれば 一生贅沢が出来る❗️」と、「殿下」と呼ばすようになった。

皇室特権で、秋篠家(JKK)が就職斡旋したUFJメガバンクも 奥野法律事務所も、出鱈目履歴で入学した一橋大学院も、どれも続かなかった。

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「理非曲直」の小内様の記事
「眞子さまの初夜はいつだったのか」
に寄せられた投稿です。

☆『サカリの付いた無能な豚女を外国留学させる必然性が何処に在った?
当然の様に、下半身での国際交流・・。
其れを誤魔化し隠蔽するために、重ねての血税濫費・・・。

バカ馬鹿しすぎて言葉が無い。

☆眞子さんは元彼(渾名が天皇)とは合宿で合体で他の学生はウンザリ‼️だったとか?
もっと酷い合体相手が居たようですが、、、

☆眞子kkの夫婦気取り旅行は英国のみならず、ヨーロッパ中を巡ったんですよ
ミラノ、ローマ、フィレンチェ、ベネチア、アマルフィー、ポジターノ、バルセロナ、 グラナダ、トレド、マドリード、リスボン、北欧に飛んでコペンハーゲン、ヘルシンキ、ストックホルム、
そこからトルコへ飛んで、イスタンブール、コンヤ、カッパドキア、エジプトへ行って、モロッコ行って、バルセロナに飛んで、そこからは船旅を何日かして、パリへ行きニースへ行き、英国に戻って 湖水地方に行き、アイルランドに行き温泉三昧、
そして帰国した。
こんな旅をファーストクラスで税金で楽しんだ。
ホテルは最高級、エッチは毎晩、kkごくろうさん。

☆この眞子圭の新婚旅行が可能なのも正規運賃のチケットだからです。
私もビジネスクラスでこの半分くらい回った経験がありますが、 格安航空券では、目的地までで、乗り継ぎ滞在時間も制限されていますが、
正規ノーマル運賃だと、ヨーロッパ内を一筆書きで廻るかぎりは、燃油と空港保安税だけで(これだけまわると少し運賃も割高になりますが)何カ国でも乗れてしまいます。

一区間ごとに買うよりはるかに安いので、
私の時も冗談で「航空会社潰さないで下さい」と 泣きつかれましたが、その倍以上を眞子やその御一行全員でやったことになります。
合法ですから、問題はありませんが、ほぼ間違いなく、kkのチケットも同じファーストで 宮内庁がセットしたものでしょう。

その方が欧州内だけを区間別にビジネスクラスで買うよりも、日欧間いれてもまだ安いんですから仕方がない。

もちろん行く先々では、大使館員が動員される。
マスコミにも探知され、各国情報機関もキャッチ。
そこまでハネムーンもどきをやらせておいて、いまさら紀子の被害者面はないわ。

☆6000万婚前旅行からの帰国、足がつかないように、小室とは別便帰国し、濃いアイメイクをした、眞子のドヤ顔にとても、嫌気がし、今でも忘れられません。
同行した宮内庁職員の方々は観光気分満載で、国民の皆様の血税を湯水がごとく、使う穀潰しカップルの婚前旅行に何の罪の意識はなかったのでしょうか!?

☆底抜けのスキモノ淫乱。留学(?)の際、外人さんと親密交際し、揉み消しに多額の血税
を注いだと聞いております。会話無しだった? ^_^

私は”娘”という用語も拒否しております。既に娘という年ではないし、其の経験だけはタップリで、体型も既に中年。

男を惹きつける要素など何処にも無い。金目当てのアゴ小男ぐらいしか寄り付かないのは当然。

☆見知らぬ外国人同士の会話が聞こえて来たのですが、「眞子はプリンセスではなく、誰とでもやりまくるダッ〇ワイフだ」と罵られていました。
外国語なので、周りにいた日本人は気付いてませんでしたが、恥の塊と化しているのも気付いてないのでしょう。
ご両親が恥の塊だから、娘もそうなるのは当たり前だけど、日本人として恥ずかしい。

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11月22日「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」に、ちょうどマコムロ6000万円婚前旅行のパスポート話題が❗️

❮❮「ジャパ~ン」以外のパスポートかもョ❯❯

❮馬子の6000万豪華卒業旅行に、KKが付いて行った時に使ってたパスポートっていう噂よね。
宮内庁職員のバッジ付けてたっていう。❯

❮王子が帰ってきたと英語で投稿あったSNSのやつね
あの画像で謎のバッヂ付けてたんだよな
推測だけど私的職員扱いでタダ旅した可能性ってゼロじゃないよね ..。.:*・゜*・❯
帰国当時の小室君のピース写真やパスポート写真

❮そりゃ韓国パスポートで入国してたらKorean bloodバレるわな。❯

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