紀子さま、寂しき「お誕生日会」 参加者「職員4名のみ」の悲劇 眞子さま佳子さま自室に


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秋篠宮家の崩壊

秋篠宮ご一家の不仲が報じられ続けている。

眞子さまとご両親の会話は無くなり、佳子さまは堂々と父・秋篠宮殿下の方針に逆らっている。悠仁さまは反抗期に入り、紀子さまとのコミュニケーションがうまくいっていないというニュースが目に付くようになった。

また夫婦仲も危機だ。先の欧州訪問では、秋篠宮殿下が紀子さまの腕組を拒否する場面があった。秋篠宮殿下は深酒されることが多くなり、夫婦間の隙間風は季節の移ろいと連動するかの如く寒さを増している。

そんな中、最も危機的状況にあるのは紀子さまで間違いないだろう。9月11日に誕生を迎えた紀子さまだが、皇室内で孤立を深めている。

メディアやネットから批判を受け、弱気になった紀子さまが眞子さまの結婚容認を漏らされとスクープされ、秋篠宮殿下の逆鱗に触れた。この影響だろうか、美智子さまの手術のため吹上仙洞御所に一人残された上皇陛下を励ます面会に、なぜか紀子さまは同行されず、関係者の間では緊張感が走ったという。

誕生日当日には、秋篠宮邸で天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下を交えて赤坂御用地で夕食会を開かれたため、関係者の間で安堵感が広まったのも束の間、その夕食会も「重い空気」に支配されていたという。

天皇家の御引越は、紀子さまの誕生日にあてられた?

紀子さまが孤立を深めているのは誰の目にも明らかだ。とりわけ上皇陛下と美智子さまとの間にできた溝は根深く容易にし得ない問題だ。

「紀子さまは、眞子さまの結婚問題について、ご裁可を与えた上皇陛下と美智子さまにも“責任”があると考えています。佳代さんの金銭トラブルが明らかになるや、公に対して沈黙を守り続けている上皇ご夫妻に対し、紀子さまは大変なご不満をお持ちです。『秋篠宮家から破談の宣告をするのはなく、まず上皇家が、それが無理なら天皇家がご裁可を取り消してほしい』と思われているようです。そのため紀子さまは一方的に雅子さまを逆恨みしている状況です」(宮内庁関係者)

だからだろうか、ネット上の、とりわけ秋篠宮家推しのブログなどでは「雅子さまは自分のお引越しのを、あえて紀子さまの誕生日近くにした」という声が聞こえるようになった。皇居の改修工事がおわり天皇家が皇居に引っ越したのは、9月6日のこと。荷物の搬入は今も続いている。

「毎年、誕生日が近づきますと、オフィシャルなお祝いとは別に、紀子さまらの友人らを呼び宮家内でパーティを開くのが通例です。ですが、天皇家の皇居への引っ越し作業と重なったため、宮内庁からの参加者は大変少なかった」(秋篠宮家関係者)

だが、あまりにも紀子さまが不憫なため、オクを担当する職員数名でケーキを買い、極々身内だけで誕生日を祝うことになったという。

「ですが『何もしない』というわけにもいきません。そこで都合のつく職員がケーキを用意しない内でお祝いをすることになりました。

当日は、正規の催しではないことや、多忙な職員も多かったため、都合のつく職員4名だけがこれに参加しました。毎年の華々しさとは異なり、あまりに質素なパーティになってしまったので、紀子さまに申し訳ないとも感じましたが…。ですが、やらなければそれも失礼に当たり、厳しいご指導覚悟で開催しました」(同前)

眞子さま佳子さまは部屋の中…

ささやかな誕生日パーティとなってしまったため、企画した職員たちは厳しいご指導を覚悟していたが、意外にも紀子さまは喜ばれたという。

「秋篠宮家の他の方々にも声を掛けましたが、あいにく殿下と悠仁さまは外出予定とのこと。眞子さまと佳子さまには私室に内線で連絡しましたが、お返事はいただけませんでした。

職員たちのささやかなパーティにもかかわらず、紀子さまには思いのほか喜んでいただけたようで、とても安心しました。お誕生日に公表する文書の反応などを大変気にされていましたので、心和まれたのでしょう。辛いことも多いかと思いますが、なにとぞ無理なく過ごしていただきたく思います」(同前)

あれだけいつも厳しく接していても、祝ってくれる職員がいる――。この事実は紀子さまに「味方がいる」という安堵を与えたことだろう。果してこの安心が「眞子の結婚を許しても、味方はいる」という思いに繋がるかどうかは、運命の10月に明らかになる。

3件のコメント

ピンチになると 突如現れる「紀子様の古くからの友達」がいるじゃないですか❗️
まぁ、朝日新聞やAERAの名害馬鹿子の記事だけ……と思ったら、PRESIDENTONRAINでコラムニスト:河原環さんも参戦。

紀子様は大好きみたいで、子育てが素ン晴らしいって。

「その後、眞子さんが英語を公用語とすることで有名なICUに進んだ時点で、あれは明確な意思表示だったのだと受け取る事ができる。
周囲は何カ国語も操る帰国子女や外国人ばかり。視野は確実に広がり、日本国内に閉じこもるのではなく世界を舞台に生きるのだと、海外志向は一種焼き付けられたも同然だ。

┅眞子さんはそういう環境で、カナダ系インターナショナルスクールを卒業して来た小室圭さんと出会ったのだ」
「あの両親のもとで育った賢くて意志も強い長女の眞子さんは、彼女なりの確かなビジョンがなければここまで(ある意味国民を敵に回し、PTSDを負ってまで)戦わないだろうと感じた。
眞子さんには、皇室を出て海外で暮らすのだという、確固たる自己イメージがあったはずだ。
そういうとき、女は戦えるものだ。あの結婚と国外脱出の件で、戦っていたのは小室圭さんじゃない、眞子さんだったというのは、女たちの中では早くからピンときた者が多かった。」┅

❮❮あの両親のもとで育った賢くて意志も強い長女❯❯
紀子様だけじゃ無く、阿婆擦れ眞子さんまでベタ褒め。
八幡和郎氏と同じく ヤフコメでは真逆の意見だけどね(´・(ェ)・`)

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秋シン同窓会をしては如何⁉️

2022年NY総領事長に出世した森美樹夫氏は、遠いから無理だし、安倍晋三氏は 何やら暗殺説と出て お亡くなりになったけど。

関東学院大の君塚直隆教授

慶應義塾の清家篤、慶應義塾皇統問題の有識者会議を経て日本赤十字社の社長

自称ジャーナリスト 元木昌彦

宗教学者の山折哲雄(「皇太子様 御退位なさいませ」) 川島辰彦の親友

デヴイ夫人「廃太子署名運動」

日本大学名誉教授 百地章

自民党 片山さつき 稲田明美 高市早苗 他(日本会議)

エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子(「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす) 「男系死守 – Y染色体は国の宝」

朝日新聞 岩井克己 矢部万紀子 永井貴子 玉川徹弁護士

自称元宮内庁職員:山下晋司

西尾幹二「西尾幹二全集 第19巻 日本の根本問題」、皇太子妃やその父・小和田恆を誹謗中傷する記事がほぼ全て収録

成城大学教授 森暢平(元毎日新聞記者)

河添恵子氏 Will 2016年10月号『 内外に蠢く皇室を潰したい勢力』

橋本明。週刊朝日」(2009年7月17日号)は、「天皇の級友が進言!皇太子さまの選択肢は 別居治療 離婚 廃太子」初出

江森敬二(毎日新聞) 文仁氏の学友 江森夫妻の仲人は川島辰彦夫妻 2022年 2回目の『秋篠宮』出版

『施光恒(せ てるまさ)の一筆両断 「愛子天皇」待望論の危うさ』

二階 俊博(川島辰彦氏の仲間) 国立大学法人一橋大学経営協議会委員 社会保障制度改革国民会議会長┄まだ生きてるから?

保阪 正康(同志社大学卒 毎日新聞、電通 ) 「皇太子様退位なされませ」「離婚を勧める」等の不敬なバッシングが横行した。
山折哲雄 八木秀次 西尾幹二と共に平成の皇太子に捏造批判

佐藤直樹 九州工業大学名誉教授 『日本の皇族には「基本的人権」がない…その恐ろしい事実に日本人がまるで違和感をもたない根本原因』2022年5月26日(プレジデントオンライン)

徳島文理大学教授 八幡和郎
八幡和郎はいぜん大津市長選で大津市民病院の木津稔医師と激戦の結果 両者とも女癖の悪さで落選。お世話してるよね~

倉山満 「皇室においては、お世継ぎづくりが最優先です。……悠仁殿下には……いっそ学校など行かずにいち早くご結婚いただくことが何よりに優先事項ではないでしょうか」

「チャンネル桜」水島総社長と高清水有子

赤木功 大阪外国語大学 名誉教授

池谷和信

竹田恒泰 櫻井良子

井澤満(ゆずき)

羽毛田信吾 元宮内庁長官 カレンダーの発行元の菊葉文化協会は、いわば宮内庁職員の天下り先で、代表理事の羽毛田信吾は、宮内庁長官時代に、「皇太子ご一家(当時)が両陛下を訪問なさる回数が少ない」と発言した人‼️
また、上皇の意向を受け、当時の野田政権に「女性宮家創設」を進言するなど、上皇の“側近中の側近”と言われている
皇室カレンダーでお世話になってるよ

湯浅利夫 元宮内庁長官

橋口和人 NHK記者

近重幸哉 皇室ジャーナリスト

松崎敏彌 「女性自身」で50年以上皇室担当記者、PHP研究所、皇室担当記者を半世紀以上務めた。 平成時代の宮内庁記者クラブにいたときは、皇后陛下を呼び捨てにしたり、陛下のことを「長男」とか「息子」と呼んでいた。 海外からの取材にも応じて、皇太子ご夫妻へ対して 離婚しろ!キャンペーンしていた人。

井川加菜美/毎日新聞社社会部皇室担当

井崎哲也 日本ろう者劇団の顧問 「佳子さまは魅力的な手話をされます。手話は人柄が表れると言われていますが、美しい手話です」と話します。 井崎さんは紀子さまに約10年にわたり手話を指導

若新雄純 「愛子さまは天皇になれない」というYahooNewsを出して直ぐテレビ朝日のコメンテーターに。

里中満智子 「悠仁さまがいらっしゃるのに…」

山口真由 三浦瑠麗 倉田真由美

八木秀次(麗澤大学教授)
実際に秋篠宮ご夫妻とも親交のある麗澤大学教授の八木秀次氏などは、『SAPIO』に寄稿した文章で、次のように述べている。 もしもこのまま雅子妃が宮中祭祀を受け入れられないなら、皇后としての資質に疑念を抱かざるを得ず、宮中祭祀、すなわち皇室の皇室たる所以を守るために離婚もやむを得ない。

永田恭介 筑波大学学長 秋篠家長男を筑附に入れるために尽力。その見返りか、学長在任期間が延長. 自宅改修工事も皇嗣家改修工事と同時期に進める

葛城奈海(かつらぎ・なみ) 防人と歩む会会長、皇統を守る国民連合の会会長
◈私がもっとも危惧するのは、「皇位継承への影響」だ。仮に、生物学的には女性、性自認は男性の皇族が現れて「男子」と認められれば、皇位継承の有資格者になる。逆に、生物学的には男性、性自認は女性の皇族を「女子」と認めるとすれば、ただでさえ少ない皇族男性がさらに減る。

名古屋大学 河西秀哉准教授

つげのり子 河原環

賑やかになるよね( ≧∀≦)ノ

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